|
カテゴリ:Ureのこと
道…といえば武士道、剣道、茶道、香道…日本の文化は道といいますよね。
だから野球道とはきかないけど、 イチローの姿はまさに日本人を現してるように思える。 なにか?と聞かれたら茶道のお手前の感じ。 イチローのこの姿を例にとって紹介してるのは 「自然体のつくり方」斎藤孝さん著です。 自然体のつくり方 肩の力を抜き、足腰は強く。 ふんばれる力をとりもどす。とあります。 人間、生きてる間は、それぞれの肉体に入ってる。 イチローは特別だったかなあ。 子どものときの写真を見ても、プロに入ってからの写真を見ても 今のこのバランスのとれた自然体が身に付いていたとは思えないけどなあ でも「自然体」が力を備えるということは分かる気がする。 鍛えれば変わる、という身体をもらってる。 やればできるという、無限の可能性ももらってる。 (ダイエットだってどんな風に変わる事も可能だ!) やるかやらないかが人間の差だ…(^^;) 知人の子どものMタローくんです。 ふんばれる力を持つ1歳半。まさに自然体。 この足腰、野生が吠えるこの姿は「かっこいい!」って思う…よ! I love you! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[Ureのこと] カテゴリの最新記事
|