882592 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Ureのミラクルな毎日

Ureのミラクルな毎日

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

2010.11.26
XML
カテゴリ:Ureさん語り
そっとひらいた 手のひらに
ほろんと落ちた ひとひらの
雪は不思議な天の花

ふっと見つめる 手のひらで
ちろんと消えた ひとひらの
雪に願いをかけましょか

がっしりおおきな 父さんの手
ひびわれた暖かい 母さんの手
もみじのような 赤ちゃんの手

それぞれみんなの手のひらに
ほろん ちろん と消えていく
ちいさな やさしい 冬の夢

これは、この前の作曲をしてくれた長谷川さんの、お母さんが作られた詩なそうです。
作曲したのは夫である、お父さん。

ご両親の作詞作曲の歌なそうです。


「星に願いを」というのは
流れる星の一瞬に出逢った、その奇跡のように
私の願いも叶いますように…叶うのです。

「雪に願いを」
てのひらに落ちたひとひらの雪の結晶は
この世の成り立ちのカタチ。
そのカタチこそこの世のシステム。
一瞬の溶けて行くうちに、願いを込めましょう。

流れ星よりたくさんの奇跡のチャンスがあるでしょう。

北国ならなおのことあるでしょう。

それでも、その意識が無ければ、チャンスは無いとおなじこと。

願いは叶います。
「般若の願い」になれたらそれはいともたやすく叶うんです。
目の前を流れる気の糸を指で掴むように。
気の糸が見えなければそれは掴めない。

雪はだれにでも見える宇宙の真理のカタチ。
さあ、願いを
般若の心で。

w031230a113_s.jpg







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.11.27 00:05:44
コメント(4) | コメントを書く
[Ureさん語り] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.