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父親に話した。
飲食店、卸(商社)、小売で就職活動をしていくつもりだって。 そのために合同企業展に今日行ってきたって。 結果は、「そんなんじゃだめだ。」の一点張り。 とくに「アルバイトでもできる飲食店は絶対にだめだ。」と。 「なだ万や山本屋総本家だったらいいじゃん」と、言うが、「どこでも、下働きは同じだろ」と。 ポイ捨てされる人物にはなるなとのお達し。 つまり、「休みがしっかりあって、教育をしっかりしてくれるところじゃなきゃだめだ。」。 とくに勉強は大切だ。 父は、初めてしっかり勤めたI社で、たくさん勉強したそうだ(新卒後、1-3年契約の沖縄ダム工事の後、名古屋にて就職)。 資格もいくつかとり、だから今、独立開業できてる。 仕事は不定期だが、ちゃんとした企業(東証1部上場の某社)と組んでいるし、コツさえ覚えていれば専門技術職だから簡単なのだそうだ。 なんだか、違う世界のことのよう。 「教育してくれるところ、勉強ができるところだったらどこでもいいから、そんな休みがないところ、不定期なところにはいくな。」とのこと。 ※教育ってのは社員教育をさし、勉強ができるというのは、社員教育であり、独学である。一般事務職しつつ、アフター5を資格勉強というのも該当。 そんな感じで、卸、小売、金融、公務になった。 父の思い通りになってしまう、私はいい子ちゃんである。 でも、失敗は父のせいにはしたくないな・・。 自分ができること、女性を活かせることといったら、 営業でも法人回りのルート営業しか思いつかない。 個人、法人の飛び込みなんてしたら、泣いて、辞めるもん。 一個落ちたら、気合も変わるかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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