青葉の森狂言の会 ~狂言三代~
本日は青葉の森公園に狂言を見に行ってきました。 ぱん治郎 : 楽しみですなぁ。万作さんは拝見したことあるのだけど萬斎さんはなくて観てみたかったんです。千葉に来てくれるなんて ぱん治郎 : ほほぅ。千葉にもこのような・・・。ここ青葉の森公園芸術文化ホールは組み立て式能舞台を保有しているそうで毎年1~2月に能や狂言をやっているとのこと。そこそこの年月千葉に住んでるけど知らなかったよ💦本日は萬斎さんの今日の演目の解説の後息子、裕基さんの木舞次に、万作さんの末広がりそして、萬斎さんの首引 でした。内容としては首引が一番分かりやすくて面白かった(それこそ声に出して笑った)です。末広がりは所々、言葉がわからないところがあって悔しいパンフにあらすじや語句解説は書いてあるのだけどそれだけで完璧理解は難しいですねぇ。でも、まだ狂言はわかりやすいです。楽しくて時間があっという間でした!どうやら昨年も来てくれてたみたい。来年も期待していいのかな。また行きたいので忘れずチェックしよう。