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2006年03月09日
カテゴリ：ワンコ関係
今日は一週間に一度のレッスンデー。 来週は私の都合でレッスンの時間が取れなくて先生にお休みする旨伝える。 今朝はそういうことで今度１９日の競技会に向けての科目の練習をする。 訓練士会の訓練競技会はＪＫＣのと違って科目の規定も緩め。 脚側紐付き 脚側紐ナシ 据座 招呼 その場の伏臥 その場の立止 その場の咥えて（ダンベルを咥えさせる） 持来 咥えて歩く（ダンベルを咥えさせてコースを歩いて戻ってくる） 障害飛越 往路のみ 行進中の停座 休止 と以上今出来る科目を書いてみた。 他にも練習途上の科目があるのだけど、競技会で通用するほど固まってない。 今朝の練習では障害飛越が上手く出来ず「飛べ」で飛ばず私がおやつを持っていた右手を見てしまい何度も失敗してしまった。 障害飛越は往復をやるつもりだったのだけど、先生と相談の上往路のみの科目にした方が良いということになった。 その場の伏臥もスピードが遅過ぎてどうかなぁ～っていうところだけど、出来る科目がなくなってしまうので導入するしかないというところ。 練習していて、先生から「あなたがまめたに合わせ過ぎ。」と注意された。 脚側でもまめたが先に急ぎがちになったとき、つい私がまめたのスピードに合わせてしまっている。 まめたが先に急ぎ過ぎになったり遅れがちになったときはすかさず「後へ」で付かせてまめたの意識を向かせるようにしないといけない。 ダンベルを咥えさせるときも、私のダンベルを持つ手がまめたに近付いてしまっている。 おまけにまめたが拒絶気味になってしまうことも度々。  今朝はまめたのテンションが下がり気味だったのでチーズを使ってみたのだけど、今度はおやつ欲しさに入れ込み状態になってしまい制御するのが大変だった。 来週はレッスンお休みするので今日が競技会前最後のレッスンだった。 競技会までしっかり自主練習するしかない。 来週の金曜日あたり競技会の会場である野田のスポーツ公園に下見を兼ねて連れて行こうと思う。 少しでもまめたが良い状態で競技会に臨めるように、出来ることは何でもしていかなきゃ～ :::::beadsbear::::: お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年03月09日 14時29分50秒
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