助さん、格さんもういいでしょう!
いろいろ物議をかもしだした石坂浩二版水戸黄門。 評判があまり良くなかったためそうそうの退場と言う形になってしまった。 個人的には石坂浩二版水戸黄門けっこう好き。 しかし1番気になるのが助さん格さんの2人である。 この2人の役者さん、こう言っては申し訳ないが・・・下手(笑) 何しろ「控えい控えい、この紋所が目に入らぬか!」と「ご老公の御前である、控えおろう~!」というお決まりのセリフが決まらないのだ。 そのセリフ回しがですね、いまひとつ・・・ってか、へたくそすぎる(笑) 助さんの役者さん、声が通らない。 格さんの「この紋所が目に入らぬか?」もまた決まらない。 これでは評判が悪くなるのも当然だろう・・・と思った次第。 この助さん格さんのセリフの技量、これがおおいに評判を下げた位置にもなっているのではないか? 先代の助さん格さんの『キメキメ』のセリフのカタルシスと言うものを感じられない・・・と言うのが痛かったような気がする。 個人的には助さん格さんの技量に難があった・・・と言うイメージが強いですね。 個人的には、ここじゃないのか? って思ってしまいました。 う~む・・・? (´・ω・`)・・・? にほんブログ村見たら…押して~♪水戸黄門 甕熟成 限定芋焼酎25°720ml×3本 大岡越前 限定麦焼酎25°720ml×3本<合計6本>印籠 いんろう (m労9257) 7.5×5.5cm 家紋 水戸黄門 小道具 取寄せ商品