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カテゴリ:宇宙戦艦ヤマト
宇宙戦艦ヤマトを何がなんでも阻止しなければならなくなったドメル将軍は、ついに自爆でヤマトを阻止しようとする。
捨て身の作戦に打ってでた!
『ガミラス、及び地球に栄光あれ!』と言い残し、ドメル将軍の円盤は爆発したのだった。
しかし、ヤマトは艦底部に穴こそ空いたものの、ヤマトは無事に航海をつづけている。
何故??ドメル将軍は爆弾の火薬量をケチったの??それとも…主役だから?(笑)
いけいえ、これにはちゃんと理由があったんですよ。
ちなみに…これが、さらばに出てきた主力戦艦だったら、いやさ、アンドロメダでも粉々たったでしょう!
何故なら…主役じやないから?
違がぁ~~うっちゅうの!!(笑)
我らが宇宙戦艦ヤマトには、大気圏内容の主翼があったからです。
はぁ~~?でしょ?(笑)
よう聞いてください。あれって、普段、ヤマトの中に収納されてましょ?
あれだけでかい翼が二枚もあるのですから、ヤマトは事実上、上半分とした半番に仕切られているも同然なのです。
しだがって、ヤマトの中を移動する際に主翼からしたに移動する場合は、えらく遠回りさせられるわけですね。
わさわざ、艦首部分まで行くか、艦尾本校に行かないと艦底部にいけないハズです。
そこで、やっと、ドメル将軍の自爆が食い度られた理由がわかりました。
ヤマトの主翼が自爆を、食い止めた!と言っていいのではないでしょうか?
まさか、あのドメル将軍が、ヤマトを吹き飛ばすコトができない程の軽い火薬しか積んでなかったとは思えませんからねぇ~(笑)
当然その後の真田さん率いる修理斑の諸氏の不眠不休の活躍が描かれていないのが残念ですが…
延々と修理し続けてるだけの画像は…映像的に地味すぎるからでしょう(笑)
\(^o^)/わ~い
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