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2013.04.22
カテゴリ：宇宙戦艦ヤマト
今回の宇宙戦艦ヤマト2199は、おっさんが喜べばいい部分とそうではない部分がある。
おっさんが喜べばいいのは、映画と Blu-rayの発売である（笑）
では、今回テレビで放送されている部分はなんなのか？
簡単である。
15歳前後の少年ファンの獲得しかない。
SFアニメ、宇宙戦艦ヤマトに入れ込んでくれるボーイ達を鷲掴みする為のものなのだ。
それと、私のようにお金がない貧乏なおっさんにも優しいヤマトなのだった（笑）
さぁ、ヤマトよ！少年たちを鷲掴みにしてくれっ！
未来にヤマトが生きるために･･･。
おっさんからひとつだけ、今回の宇宙戦艦ヤマト2199に注文がある。
画面が綺麗すぎる（笑）
おっさんのヤマトはもっと、納豆のようにねばつく手書きのアニメでした。
執念か、怨念か？画面から怪しいパワーが放出されていた時代のアニメでした（笑）
格好いい今回の宇宙戦艦ヤマト2199！
多分にあちこちに旧作ヤマトへのリスペクトをビンビン感じるところが好感を持たせますね（笑）
しかぁし、おっさんちょっと綺麗すぎるヤマトに違和感でした（笑）
すいません、懐古主義なもので（笑）
さぁ、ヤマト2199よ。おっさんの妄執も振り切って
いざ！イスカンダルへ！
飛べぇえぇええええぇぇぇ～～～～っ！！！
(^∀^) ぎゃははは
見たら…押して～♪
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