二十六章二十六章 笑声 「眼を開けてくれお! ねぇ、ショボン!!」 ショボンの死体を前に、絶叫するブーン。 その声は、虚しすぎるほどに響いて、そして終わる。 そこに、声が響く。 兄者の、嫌らしい笑い声だった。 ( ´,_ゝ`)「あのショボンが死んだ。それも、他人をかばってだ。滑稽だ。滑稽過ぎる。笑いが止まらない。 時に弟者。見ろ、あの四人の表情を。絶望に溢れた、あの表情を! 最高だ! 心が満ちる!」 弟者は、無言。表情一つ動かさない。 ドクオとブーンも、無言で立ち上がる。 その拳は硬く握られていた。 ( ω )「ふざけんなお」 静かに呟かれた言葉は、しかしそれだけで兄者を黙らせた。 ( ω )「……そこをどけお。僕は先に行かなきゃならないお」 ( ´_ゝ`)「……何?」 ( ω )「ショボンは、先へ、って言ってたお。 だから僕は、先に進ませてもらうお」 ( ´_ゝ`)「ならばお前も殺してやる。来い」 その言葉に、伏せていた眼を見開く。 そしてブーンは飛び出そうと、足に力を込めた。 「こんなのがいるから、異能者は人間に嫌われるのよね」 だが、そこに響いた言葉に、足が止まる。 声の方向に視線を送れば――― 川 ゚ -゚)「なるほど、この道が正解だったか」 クー率いる“削除人”達が、そこにいた。 クーはツンとしぃを連れていた。 さきほどの声はどうやらしぃらしい。 兄者を睨む眼に、明らかな憎悪が浮かんでいた。 ( ´_ゝ`)「おぉ―――“削除人”のご到着か」 川 ゚ -゚)「モララーはこの先か?」 ( ´_ゝ`)「さぁ、どうだろう」 川 ゚ -゚)「……まぁ、行けば分かるな」 ( ´_ゝ`)「行かせると思うか?」 言うや否や、大きく横薙ぎに空を切る兄者の足。放たれる風の刃。 恐ろしき速度で迫る不可視の刃は、しかし広げられた草色の翼で弾ける。 ツンの翼が三人を護っていた。 ξ゚△゚)ξ「効かないわよ。もう分かってると思ってたけど……学習能力がないのかしら?」 ( ´_ゝ`)「効かずとも何でも良いさ。この先には行かせない」 (*゚ー゚)「行くか行かないかは、私達が決めるよ。あなたは黙ってて?」 甲高い音が響いて、しぃの右腕に光が集まっていく。 そして撃ち放たれるは光の筋。 空気を焦がして一直線に走る光線を、兄者は跳んで回避。 兄者の代わりに光線の餌食となった壁は、貫通して溶解した。 ( ´_ゝ`)「相変わらず恐るべき“力”だが―――当たらねば、意味がないな」 (*゚ー゚)「なら当てれば良い事よ」 しぃの手の中に、光が集められる。 構成された光の球は、更に光を吸収して成長。 そして、いくつかの光の球が、しぃの手から放たれた。 兄者を包囲する様にいくつもの光の球は散開。 そして動きを止めると、兄者目掛けて光線を吐き出した。 ( ´_ゝ`)「な―――ッ!」 予測出来なかったのか、兄者は光線を避けられそうもない。 しかし、それでも―――動けないはずの兄者は光線の檻から脱出した。 何故か。 その理由は、明確。 (;゚ー゚)「弟者……ッ」 忌々しげに前を睨むしぃの眼が捉えていたのは、弟者だ。 彼は己の身を鑑みずに兄者を弾き飛ばしたのだ。 しかし、それでも弟者の傷は、肩口とふとももの二つの穴のみ。 異常な運動神経は、無数の光線によって命を断たれる事をこうも華麗に回避した。 (´<_` )「兄者、無事か?」 ( ´_ゝ`)「あぁ、おかげさまで。さて―――」 兄者は“削除人”の方へと向き直す。 そして、足に力を込めつつ言った。 ( ´_ゝ`)「これより先に行こうとする者は、全て排除せよ。 ……モララー様の命を受け、ただいまより侵入者の排除を開始する」 从 ゚∀从「いやっほぉぉおぉおぉ!!」 兄者の言葉を待っていたかのように、ハインが飛び出した。 “削除人”とハインの距離は一瞬にして消失し、ハインは唸りをあげる拳をしぃへと放つ。 (;゚ー゚)「ッ!?」 ハインの速度に反応しきれなかったのか、しぃは防御も回避も出来ない。 ハインの拳はしぃの頭蓋目掛けて空を切り――― その手は、青の異形の手―――クーに止められた。 川 ゚ -゚)「道を開けてもらえるか? ハイン。私達はこの先に行かなければならない」 从 ゚∀从「あたし達をどうにかすれば先に進めるんじゃねぇの?」 川 ゚ -゚)「……そう言うのならば、仕方ない」 言って、クーはハインの手を弾き飛ばす。 ハインはすぐにクーに迫ろうとしたが、嫌な予感を感じて後ろに退いた。 その直後、ハインがいた場所の床を突き破って、先端が尖った巨大な氷柱が現われた。 それを見てハインはいよいよ楽しげに笑い、クーは眼前の氷柱よりも冷たい視線でハインを睨む。 川 ゚ -゚)「モララーに辿り着くのが多少遅れるが―――まぁ、それだけだ。 どうせ奴はもう目前だ。準備運動代わりにここで貴様等を削除して、先へ向かおう」 从 ゚∀从「言ってくれるじゃねぇか。だったら、こっちは全力を以ってあんたたちを潰してやるよ!!」 そして、その場に吹き荒れるは旋風。 クーは舌打ちしてバックステップ。その直後に、風を纏った兄者の踵落としが振ってきた。 川 ゚ -゚)「ふん。私が最初の標的か」 ( ´,_ゝ`)「あんたを殺せば、この状況での“削除人”は問題ではない。 しぃやツンなどはまったく脅威でない。あんたの後にゆっくりと殺せば良い」 嫌らしい微笑みを浮かべる兄者を睨んで、クーは異形の手を輝かせる。 直後にその手に現われたのは、透き通った刀―――氷によって構成された刀だ。 川 ゚ -゚)「兄者、お前は二つの間違いを犯している」 ( ´_ゝ`)「何?」 鋭く突き出された刀を後ろに流して、兄者は両足で怒涛の連撃をかける。 クーはそれに刀で応じるが、やがて少しずつ押され始めた。 そして、とうとう兄者の足がクーを捉えようとした時―――兄者の身体は衝撃によって宙を舞った。 川 ゚ -゚)「一つ目、ここにいるのが、私達だけだと思った事」 何気なく言う彼女の横には、いつのまに現われたのか、魔獣の腕を前に突き出しているフサだ。 フサは獰猛な笑みを浮かべて、クー達を見やる。 ミ,,゚Д゚彡「やっと正解の道に辿り着いたと思えば、いきなりこんな役回りか」 川 ゚ -゚)「損な役回りだな」 ミ,,゚Д゚彡「まぁ、それが俺の仕事なのだろうがな」 二人の視線の先で、兄者は空中から落下して地面を跳ねた。 しかし、すぐに立ち上がる。そこに苦痛はあまり感じられなかった。 兄者は傍らの二人に視線を送ると、声をあげる。 ( ´_ゝ`)「―――弟者、ハイン」 (´<_` )「把握」 从 ゚∀从「ひゃっほぉおぉおぉぅ!!」 弾かれた様に、二人はクーへと迫った。 一瞬にして詰まる距離。しかし、二人は兄者と同じように吹き飛んだ。 川 ゚ -゚)「二つ目、ツンとしぃを、脅威として見なかった事」 吹き飛んだ二人は着地した後、それぞれ己の腕を見やる。 ハインの腕には白銀色の羽根が無数に突き刺さり、弟者の腕は極度に熱い物に触ったかのように爛れていた。 (´<_` )「これは……」 弟者はクーの前に張られた半透明の膜を見やる。 それはやや光り輝き、パチパチと弾けるような音を経てていた。 そしてその膜は、しぃの左腕から伸びて張られている。 (*゚ー゚)「光の壁、とでもいうべきかな」 (´<_` )「…………………」 弟者は自分の腕をちらりと見て、納得したかのように頷く。 (´<_` )「光のエネルギーを一箇所に凝縮し、バリアを張る、か。 そんな物に触れれば、確かにこんな腕にもなるな」 (*゚ー゚)「良く分かってるようだね」 冷静な状況整理をする弟者の傍ら、ハインは口角を吊り上げた。 从 ゚∀从「本当にあんたの“力”は面白いよな、ツン。 誰かの“力”をコピーして羽根に反映、それを放つ、か」 ξ゚-゚)ξ「…………………」 無言で、翼を広げる。 ハインは舌打ちしながらも、やはりどこか楽しそうに口角を吊り上げた。 从 ゚∀从「だんまりかよ、つまんねぇな!」 撃ち放たれた無数の羽根を避けながら、彼女は右へと走る。 そしてその手に握るは、さきほど地面に刺した鋏だ。 从 ゚∀从「だが、戦えるってんなら問題はないねぇ!!」 鋏を振り回しながら、彼女はツンへと突進した。 羽根は已然、無数に放たれている。しかし、それらの羽根は全て鋏で弾かれる。 ハインの身体は、数瞬の間にツンのふところへと迫った。 ξ;゚-゚)ξ「ッ!?」 从 ゚∀从「一匹仕留めたっ!」 笑いながら、彼女は鋏を振り下ろす。 しかし、その鋏はツンの頭をかち割ろうとする直前で止められた。 川 ゚ -゚)「私の妹だ。私の命に代えても殺らせはしない」 ハインの攻撃を止めたのは、刀を構えたクーだ。 ハインは攻撃を止められたにも関わらず、相変わらず楽しそうに笑う。 从 ゚∀从「妹だ!? 殺らせねぇだ!? 血も繋がってねぇのに、何を言ってんのかね!?」 川 ゚ -゚)「心が繋がっている。それに―――」 ハインの鋏を弾く。 勢いそのままに、クーはハインの下顎目掛けて刀を振り上げた。 从;゚∀从「……チィッ!」 ハインはそれをバック転で回避し、更にバックステップで距離を取る。 しかし、その頬の辺りからは血が噴き出していた。 ハインに死の宣告をするかのように、クーは刀をハインに向けて構える。 川 ゚ -゚)「ホームに住んでから、ファーザーは私達三人を姉妹とした。その時点で、私達は姉妹だ。例え、血は繋がっていなくとも。 そして、私は二人を護ると、ファーザーと約束したんだ。彼との約束は―――この二人は、命に代えても護る」 从 ゚∀从「っは……馬鹿らしい事を」 言って、ハインも鋏を前に構える。 そして、鋭い笑みを浮かべた。 从 ゚∀从「そんな考えも、嫌いじゃないけどな」 川 ゚ -゚)「ふん―――」 そして、刀と鋏が交差した。 クーとハインの戦いを視界の隅に置きつつ、弟者は顔をあげる。 そこには、警戒を怠らないしぃと、フサだ。 (´<_` )「この二人を同時に相手にするのは、やや苦しい物があるな……」 ミ,,゚Д゚彡「ならばその道を開け」 ( ´_ゝ`)「それは無理というものだ」 弟者の隣に兄者が並ぶ。 対して、しぃとフサの隣にはツンとクックルが並んだ。 ミ,,゚Д゚彡「やっと来やがったか、クックル」 ( ゚∋゚)「遅れた。すまない」 ミ,,゚Д゚彡「まぁ、戦闘に間に合ったから問題はないがな」 ξ゚△゚)ξ「敵に集中して。まだ終わってないわよ」 その言葉で、四人の射るような視線が一斉に流石兄弟へと向かう。 その視線に兄者は苦笑し、弟者は眼を細めた。 ( ´_ゝ`)「この四人を相手にするだと? 悪夢も良い所だ」 (´<_` )「だが、戦るしかない。そうだろう? 兄者」 ( ´_ゝ`)「あぁ。一人で二人と考えれば、そうやれない事もない」 言葉と同時に巻き起こった旋風に、“削除人”の四人は身構えた。 しかし――― ミ,,゚Д゚彡「……いや、俺達はいらないかもしれないな」 フサは構えを解いて、あろう事か口に煙草をくわえた。 ξ;゚△゚)ξ「フ……フサさん!?」 ミ,,゚Д゚彡「見てろよ」 一塊の紫煙を吐いたフサを見て、兄者は足に力を込める。 ( ´,_ゝ`)「戦る気がないのか? ならば、こちらは存分に殺らせてもらお―――」 兄者の言葉は最後まで続かず、音は上へと流れた。 突然の衝撃に何が何だか分からない兄者は、空中で下を見下ろす。 そして、怒声と悲鳴を混ぜた声をあげた。 彼の下には、ブーン。 兄者は一瞬で接近した彼に蹴り上げられたのだ。 そして今、彼は空中の兄者目掛けて跳んでいた。 ―――追撃する為に。 兄者と同じ高度まで上がったブーンは、空中で鋭く言い放つ。 ( ゚ω゚)「お前が、ショボンを殺した。そして、僕達の邪魔をする」 (;´_ゝ`)「ッ!?」 ( ゚ω゚)「―――お前が僕の道を塞ぐなら、僕はお前を踏み潰して進むお。 お前が僕の大切な人の命を奪うのなら、僕はお前の命を奪うお」 ブーンの足が、振り上げられる。 (;´_ゝ`)「ひっ―――!?」 (#゚ω゚)「お前だけは許さないお。死ねお」 そして、異常な速度で振り下ろされた。 兄者は咄嗟に両腕をクロスさせて足を受ける。 しかし彼の腕は容易く粉砕され、軌道をずらされたブーンの足は彼の肩口へと突き刺さった。 兄者の肩はこれも粉砕され、彼の身体は急降下する。 (;´_ゝ`)「うあぁああぁあぁっ!!」 無様に叫んで、兄者は使い物にならなくなった腕を宙で振りまわす。 地面では弟者が兄者の救出に走るが、それはジョルジュに阻止された。 (#゚∀゚)「助けさせるわけないだろ、ボケナス」 (´<_`;)「ッチ―――」 高速で振るわれるブレード。 それは弟者の肉体を幾重にも切り刻み、そして左腕を切落とした。 苦痛を感じない弟者は、それを苦々しい表情で見やるだけだ。 しかしその隙に、ジョルジュは右手のブレードを解除して異形の腕を形成。その腕で弟者を上へと投げ飛ばす。 宙に浮いた弟者を迎えたのは、異速で空を駆ける銀色の雨だ。 弟者はその衝撃に、宙で舞う。 ('A`)「……ショボンが死んだのは、俺を護ったせいだわな」 無表情にギンを連射するドクオは、静かに言う。 ('A`)「だったら、アイツの分も俺は戦わなきゃならねぇ。 そうする義務もメリットも無いが―――それくらいは、してやらねぇとな」 カチンという声をあげたギンに、折れている右腕で器用に弾を装填する。 そして、落下を始めた弟者を一睨みして、言った。 ('A`)「―――嫌かもしれんが、殺れ。ギコ」 (,,゚Д゚)「あぁ」 短く返事をして、宙の弟者へと跳び上がったのはギコだ。 その右腕は火柱をあげ、あまりの熱に空間をゆらめかせる。 そして、振り下ろされたその右腕は弟者の背中を捉え―――腹から突き抜けた。 (´<_`;)「ゴ、ボッ……」 弟者が苦鳴の代わりに血塊を吐き出したのと、 兄者が凄まじい音と砂煙を上げて地面に激突したのは、ほぼ同時だった。 (,,゚Д゚)「邪魔だ」 腕に引っかかっている弟者を投げ捨てる。 余りの熱に弟者の傷口は既に炭化し、出血はほとんどなかった。 ミ,,゚Д゚彡「な? 俺達が手を出すまでもなかったろ?」 ξ;゚△゚)ξ「…………………」 紫煙を吐いて笑うフサに、ツンは沈黙で答える。 その眼に浮かぶのは驚きと恐怖。 フサの笑い声にも、それらは少しばかり含まれていた。 ( ゚∋゚)「……強いな」 ミ,,゚Д゚彡「あぁ」 (*゚ー゚)「でも……」 ミ,,゚Д゚彡「うん?」 (*゚ー゚)「……今のは、悲しい強さだよ。大切な人を失って、心のタガが外れただけ」 ξ゚-゚)ξ「…………………」 ミ,,゚Д゚彡「なるほどな。あの暴れようにも、納得がいく」 兄者と弟者は、動かない。 あれだけやられては、動けるわけもない。 しかしそれでも、ブーンは兄者に、ドクオは弟者へと歩み寄った。 その眼に浮かぶのは憎悪と悲愴、虚空だった。 ( ω )「…………………」 ('A`)「…………………」 ブーンは無言で、兄者の頭の位置で足を振り上げる。 ドクオも無言で、弟者の頭に銃をポイントした。 そして、足は振り下ろされ、引き金は引かれた。 しかし――― (;゚ω゚)「ど……どういう事だお?」 ('A`)「知らねぇな」 ブーンの足もドクオの銃弾も、空中で静止していた。 まるで、そこに見えない障害があるかのように。 ブーン達四人は眉根を寄せ。 “削除人”達は緊張に身を硬くした。 川 ゚ -゚)「この気配は……」 从 ゚∀从「っは。来たかよ」 戦闘を続けていた二人も、一度離れて奥への道を見やる。 少しの間、沈黙が訪れ――― そして、その道に、ふっと影が現われた。 皮肉な笑みを浮かべているのは―――歪んだ天才、モララーだった。 -------------------------------------------------------------------- キャラの能力のまとめ ★登場人物 ( ^ω^) ブーン 変化する部位:両足 特殊能力:なし ('A`) ドクオ 変化する部位:左腕 特殊能力:視覚・聴覚の強化 (,,゚Д゚) ギコ 変化する部位:右腕 特殊能力:発火能力、右掌からの直線的な火炎放射、火勢の増強 ( ゚∀゚) ジョルジュ 変化する部位:右腕 特殊能力:右腕の形状変化 (´・ω・`) ショボン 変化する部位:なし 特殊能力:テレパシー(ある程度の精神操作を含む) ●“管理人” ( ・∀・) モララー 変化する部位:なし 特殊能力:一定の空間操作 从 ゚∀从 ハイン 変化する部位:両腕 特殊能力:なし ( ´_ゝ`) 兄者 変化する部位:両足 特殊能力:一定範囲の風の操作、痛覚の減少 (´<_` ) 弟者 変化する部位:なし 特殊能力:異能者並の肉体再生力、痛覚の皆無 (*゚∀゚) つー 変化する部位:なし 特殊能力:戦闘に特化した人格の形成 ( ゚д゚ ) ミンナ 変化する部位:なし 特殊能力:サイコキネシス ( ^Д^) プギャー 変化する部位:左腕+? 特殊能力:左腕をカマキリのような鎌へと変化、そして……? ●“削除人” 川 ゚ -゚) クー 変化する部位:右腕 特殊能力:一定量の水分操作 (*゚ー゚) しぃ 変化する部位:左腕 特殊能力:一定範囲の光の操作 ξ゚△゚)ξ ツン 変化する部位:翼、及び羽根 特殊能力:相手の能力を翼へと反映 ミ,,゚Д゚彡 フサ 変化する部位:全身 特殊能力:変化範囲の限定、その範囲に伴った精神の獣人化 ( ゚∋゚) クックル 変化する部位:全身 特殊能力:筋肉の異常発達 ( ´∀`) モナー 変化する部位:なし 特殊能力:武器のプロフェッショナル ------------------------------------------------------------- 戻る 目次 次へ ジャンル別一覧
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