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2005.02.12
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カテゴリ:日常の記録
http://homepage1.nifty.com/shounen-tenshi/Jules/kikaku3.htm

昨日自分の劇団の演出と照明を手伝ってくださったジュールの公演に行ってきました。
少年たちの世界の世界、そしてその中での恋愛がテーマです。なんか「1999年の夏休み」ちっくです。
櫻木バビさんの脚本がとってもよかったです。
台詞の一つ一つに夢が込められているような気がしました。
日華さんは華があるというか、一番光っていたとおもいます。香穂里さんは割といつも深刻な役が多いですね。
魏彦さんは10月にうちの劇団にいた人です。主役を演じましたが、今回もおいしい役をもらったと思います。でも、あれから連絡ないので心配していましたが、ピンチヒッターで出ることになったそうです。
劇中にはいろいろなアイテムが出てきます。
砂時計、アルバム、チェス、翼の骨・・・・・・・・
なかなかゴシックチックですよ。
明日までやっていますので、もし興味のある方はどうぞです。





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Last updated  2005.02.12 08:59:45
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