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カテゴリ:日常の記録
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昨日自分の劇団の演出と照明を手伝ってくださったジュールの公演に行ってきました。 少年たちの世界の世界、そしてその中での恋愛がテーマです。なんか「1999年の夏休み」ちっくです。 櫻木バビさんの脚本がとってもよかったです。 台詞の一つ一つに夢が込められているような気がしました。 日華さんは華があるというか、一番光っていたとおもいます。香穂里さんは割といつも深刻な役が多いですね。 魏彦さんは10月にうちの劇団にいた人です。主役を演じましたが、今回もおいしい役をもらったと思います。でも、あれから連絡ないので心配していましたが、ピンチヒッターで出ることになったそうです。 劇中にはいろいろなアイテムが出てきます。 砂時計、アルバム、チェス、翼の骨・・・・・・・・ なかなかゴシックチックですよ。 明日までやっていますので、もし興味のある方はどうぞです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.02.12 08:59:45
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