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テレビを見ていたら、その土地ならではの調味料の特集をやっていた。 その中で初めて聞いた野菜があった。それが写真の「かぐらなんばん」だ。 新潟県古志郡山古志村(現長岡市)で栽培されるきわめて独特な南蛮(とうがらし)である。肉厚、大型で、さわやかな辛味が身上で、ゴツゴツとした外観が神楽面に似ていることから「かぐらなんばん」と呼ばれるようになったそうだ。 紹介されていた調味料は、かぐら辛っこだ。 地元では鍋やチャーハン等様々ものに使うそうです。 ¥630で一ビン買えるそうで、ただしこれを作るのに2年半かけるとのこと。 そういった意味ではリーズナブルなのかもしれない。 新潟に行った時、ちょっとさがしてみようかな?とも思う。 楽天で検索したところ、さすがというかありました↓ 【なんばんじょうから】【お鍋の薬味に】魚沼(いおぬま)かぐら辛っこ 140g ベランダ菜園はもちろんプランター菜園の 仲間ブログいっぱい にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月08日 09時02分37秒
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