今回 内径が一番小さい
昔の日記から、神代ブレスに関するものを抜き出して読んでみた。そういえば、こういうこともあったなと、思い出にひたってみたり。肌身離さず 2006年3月24日二代目神代ブレス 2007年12月11日 3代目神代ブレス到着 2010年11月4日一番初めにネットで検索して神代ブレスに出会ったのは2005年のはじめごろ。一応気になっていたが、購入まで気持ちは固まらなかった。その後、夫が一人で日本へ帰任、家族ばらばらで暮らすようになってから、私の健康面で問題が出始めた。精神的にまいってしまったのが、体にきてしまったのだと思う。年末に一時帰国することになり、そのタイミングにあわせて神代ブレスをオーダーした。是非欲しい、今の自分に必要だ、そう強く思ったときが、ご縁が繋がるときなのかもしれない。1代目から3代目まで並べてみた。1代目、2代目は石がかなり透明になっていて、中を通っているゴムが見えるほどになっている。セージでたっぷり浄化してから、今はシルクのポーチに入れてしまってある。さて、ブレスはゆったりめが好きなので、今回も真ん中のブレスと同じ大きさで作ってもらうようにと伝えてあったのだが、3代目の内径が一番小さいかも! ビーズの並び方を目で追っていて、1代目よりも6ミリのビーズがひとつ少ないことにも気がついた。でも、3代目ブレス、はめてみるとそのサイズ、しっくりくる。こういうのも、私の守護霊さんが、この長さでお願いしますって、頼んでくれているのかもしれない。自分で石を選ぶわけではないので、今回、正直言って可愛くないなぁ、なんて思ってしまった。でも、ここ数日、ガーネットの中に入っているインクルージョンが翼に見えたり、いろんな発見をしながら、この子もいいじゃない、と、思えるようになってきた。人によっては、大好きな石が来るという。また別の人では、苦手な石が来るという。でも、今現在の自分にとって必要な石のように思われる。石の意味を調べていると、これからの羅針盤でもあり、今までの生き方をよりよくするための処方箋のように思えてくるのだ。