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テーマ:☆詩を書きましょう☆(8364)
カテゴリ:私の歌 詩 小説
海を見に行こう 君とであった場所
潮の香りが思い出させてくれる あの懐かしい日々の想い出 大人になっていく君の姿を 目の前に広がる海と同じように 変わらない想いで、君を見守ろう 海を見る済んだ瞳で、すべてを見つめていけば良い 大人びたしぐさにまだ残る、幼さが浮かぶ笑顔が好きさ 背伸びした君の等身大を僕は見つめてる・・・ 太陽は落ちて、紫色の空、 星達は今、瞬き始めている まるで、輝き始めた君のよう 星と星を線で結んで、君の名前夜空に書いた 星空浮かぶ、君の名前の下、唇重ねよう 今まで君が生きてきた日々に、プラス1をする日に・・・ プラス1をする日に・・・ ************ ミュージックバトンを頂いて、 パソコンに曲が入っているのを思い出し、 CDを焼いて、聞いてみました。 あぁ~懐かしい。 中には、もう10年前になる曲があります。 1つ1つに想い出と想い入れがあります。 当然この歌にも、想い入れがあって、 当時の事を思い出しました。。。 そして、最近永遠さんに、リンク頂きましたので、 過去の歌詞も忘れないように、 たま~にアップして行きたいと思います。 それにしても、 変な食材シリーズは、今一のようですが、 ヴェトナムの食を、今後も追い続けていく所存であります!! しつこいって?? 人気blogランキングへ この歌を聴く←クリック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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