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カテゴリ:健康生活
読売新聞の医療サイトyomiDrより抜粋
軽度で短期の不眠状態を[かくれ不眠]と見なし、自分たちで、積極的に対処し、治療が必要な不眠症になるのを防ごう。こうした活動に、古賀良彦杏林大医学部教授、(精神神経科)ら専門医でつくる、睡眠改善委員会が取り組んでいる。2月3日と、毎月23日を[不眠の日]としてキャンペーンを展開。各種の調査で[かくれ不眠]の実態について情報を提供している。
【かくれ不眠】を自発的に知っていただきたいという、試みの一つとして【かくれ不眠】チェックシートというものを作りました。
日本には昔から、寝ないで働く事を美徳とする風習があったが、それは誤りだ、良質な睡眠は大事だと古賀教授...大事なのは体のリズム、早寝早起き、三度の食事、を勧めたい。寝だめや寝酒は良くない。夜はインターネットやスマートフォンに熱中せず、ストレスはその日の睡眠で解消するのが有効と助言している。僕の場合は4つあてはまった。...って事はかくれ不眠と言うより不眠症?かな。
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