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カテゴリ:映画
監督:リドリー・スコット
出演:オーランド・ブルーム エヴァ・グリーン リーアム・ニーソン ジェレミー・アイアンズ エドワード・ノートン ほか 12世紀のフランス。妻子を亡くし失意のどん底にある鍛冶屋のバリアン(オーランド・ブルーム)の元に、十字軍の騎士・ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)が訪れて、自分が父親だと告げる。バリアンは父に従い、聖地エルサレムへと旅立つ。当時、聡明なキリスト教徒の王ボードワン(エドワード・ノートン)と、回教徒のカリスマ的指導者サラディン(ハッサン・マスード)によって束の間の平和が保たれていたエルサレムだったが、権力の座を狙う一派の卑劣な振る舞いにより危機が迫っていた…。 --- なんかストーリーが淡々と進んで、最初はあんまりだったんだけど後半に進むにつれて期待していた戦闘シーンの描写が良かったです。ストーリーは宗教をメインにしていたけど、親子劇なんだか宗教なんだか全てが消化不良気味でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月15日 23時23分00秒
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