健康・ダイエット
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カテゴリ:うつ病
SSRI+NaSSA(例:パキシル+レメロン)
や SNRI+NaSSA(例:サインバルタ+レメロン) のように、 1→NaSSAでセロトニン・ノルアドレナリン遊離量を増加させる 2→SSRIやSNRIで再取り込みを阻害 3→効果倍増! ・・・というのが「カリフォルニアロケット燃料(療法)」と言うらしい。 サインバルタとレメロンを服用してて、きょう初めて知りました。 名前の由来はたぶんロケットが多段式で、だんだん切り離されながら加速していくという意味でつけられたんじゃないかなと思います。 これもレメロンという、新しい作用機序をもった抗うつ剤がでてきたからこそ生まれたものだと思います。 専門家ではないので正確ではないかもしれませんが、たしかレメロンは セロトニン[5-HT]分泌部をブロック ↓ 脳がセロトニン分泌量が不足していると誤認識する (実際に分泌量は不足しているのですが「不足している」というシグナルを発生させるというのが「新しい作用機序」ですね) ↓ セロトニン/ノルアドレナリン量増加 一方でSSRIやSNRIは「再取り込を阻害」するのであって、セロトニンやらノルアドレナリンの分泌量を増やすという機能はなかったおぼえがあります。 イメージとしては 水道の蛇口をひらく:NaSSA 排水溝に栓をする:SSRI,SNRI と、捉えています。 それぞれ片方ずつでも効果はあると思うのですが、短時間に効率よく水をためるには両方を同時に試す価値はあると。 僕は 休職 ↓ レメロン(よくなってきた!) ↓ あせって復職 ↓ やばい ↓ レメロン+ジェイゾロフト(ジェイゾロフトの効果を感じられず) ↓ 再休職 ↓ ジェイゾロフト停止 ↓ レメロン増量(効果なし) ↓ 数か月どんより ↓ ・ ・ ・ レメロン+サインバルタ(ほぼ回復!!) という流れでした。 薬のあうあわないには個人差もありますし、副作用がでる場合もあります。 こればかりはお医者さんと本人の体調次第でしか決められないのでなんともいえませんが。 数年前とくらべればSSRI(※)もSNRIも増えましたし、NaSSAも登場しました。 ※最近ではレクサプロなるSSRIも認可されたみたいですね。 うつ病は薬だけで治せるものではありませんが、いくつかの対策手段の中ではいちばん手っ取り早く、効果的で、簡単に取り組めるのが『服薬』だと思っています。 ・ ・ ・ ネット上では抗うつ剤が悪者のように扱われているのをよく目にするので、そこだけはお伝えしたいです。 にほんブログ村 にほんブログ村
最終更新日
2011年05月21日 23時53分09秒
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