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このマネキン(写真プロフィール参照)、体の関節の曲がる木製人形で、人間の動きをスケッチするのに最適らしい。確かに形や空間を理解するのには最適。でもそれ以上でもそれ以下でもないんだよな~。
結局、これはこれ用にスケッチしてしまって、描いた時点ではなんとも面白味に欠ける。 まあ、修行のようなもので、今日明日、結果がでるようなもんでもないし、だからといって練習に間が空くと、やらないのと同じになってしまう。日々の練習が肝心です。 他の活用法がないようなので考えてみました。 基本 イヤミのシェ-のポーズをとらせる。 応用 ありえない関節の向きでポーズ。 実践 ペンで顔を描く(怒羅衛悶の顔を文字のごとく凶悪に・・・) ・・・やめましょう。くだらないことは。 結構高いいんだから。素直にデッサンにつかいます。はい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.06.07 22:16:13
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