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カテゴリ:政治/環境問題
道路特定財源の暫定税率を復活させる税制改正法案が30日午後、衆院本会議で与党の賛成多数により再可決、成立。
福田総理の言い分としては、環境問題 CO2削減の為。 値下げは時代に逆行している。 京都議定書のCO2削減目標があるのに、他の国に対して説得力がなくなる。 他の国はもっとガソリン税が高い。 その他の言い分としては一般財源化して、道路だけでなく、教育や福祉等にも 使えるようにするなどなど。。 言っていることは十分理解できるが、どうも納得できない。 綺麗ごとにしか聞こえない。 環境対策にしてももっと、別のアプローチの仕方もあるだろうに・・。 給料が上がらないのに物価が上がる、それに加えて増税増税。 今まで、無駄なことをしてきた政府のツケが国民の負担になってきているのは 間違いないですね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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