◆第三帝国◆

【大奥！殿中の腐敗、そして確執！】

ー何故か続編です・・・ｗー
「前回を見逃してしまった人の為に、ドラゴ○ボール並に長い前回までのあらすじを紹介するぞ！！」

「スターリン同志万歳ッ！！」
「なッ！？なにィ！？？これがロシア人のじ、実力なのか！！」
「ホホホホホ、まだまだこれからですよ、ドイツ人！さぁ！行くのです！赤軍特戦隊！！」
「・・・・。こんな話だっけ・・・」

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「結局、面接に応募した女子をことごとく採用してしまった帝国！！」

大奥を建設した功により、ボルマンは側近の中でも大出世！！

「へへへ、上様、今日はどの奥方のところへ？」
「決まっておろう、クククク・・」

「（ク・・・いつも上様はエヴァの処へばかり・・・！）」
「おや？女狐かしら？もの音が・・」
「ん？わしには何も聞こえなかったぞ？」


ーおのれ・・・大奥の頂点に立つのは・・・ー
「む、お嬢さん、お困りのようじゃの・・・」

・・・・・。
「あれ？上様は？」
「ほれ、あそこに・・・」


「な！！！なんとしたことぞ！！」
「まぁ！アドルフ！あたいというものがありながら！！！」
「・・・・？？」

「こ・・・これは・・・」

「ん？あ、エヴァ、いたのか・・」



ゴゴゴゴゴ・・・・…
「レニ、殺す！！」
「は、早まるなァ！！！？」


ー次週！会場は想像も修羅場に！！！ー


ユンゲ「ふふふ・・・・」