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◆第三帝国◆

1月評価

第三帝国正式通達
・平成17年11月度から平成18年1月度までの3か月評価制度についての総統評価
ジーク・ハイル

今回の評価については以下の点を考慮し各人の勲功度合いを決定するものとする。
・【所属省庁の司令官の評価】
 →3か月制度初めに発表される各省庁へ向けられた方向性に基づいた各省庁の司令官発令の任務の達成状況
  この評価は各省庁の司令官が総統に報告という形でされる。
・総統の評価
 →3か月制度初めに発表される総統から、同志個人、または省庁を超えた範囲での指令に対する行動への評価
  この評価は司令を受けた同志からの自己申告及び総統の判断で下される

・帝国内の活性化の契機の提案、実行(暗黙の周囲の評価)
 →帝国への高い出席率維持や、士気の向上に多大な貢献をした方、総統の評価と帝国の暗黙の支持などで評価

・帝国における高い士気の持続
 →常に不屈の精神と鉄の意志を示し、同志の激励に努めた同志が評価される

【具体的評価】
○各省庁司令評価に基づく勲功
空軍省:ハインケル様・・・党員一人獲得
空軍省:シュマルツ様・・・司令不在時の防衛、代理

親衛隊:アイヒマン様・・・他サイト偵察、提示
親衛隊:ハイパー様・・・審議室、官邸監視、兵器情報収集
親衛隊:ディートリヒ様・・・不穏な動きの調査

海軍省:デーニッツ様・・・帝国における積極的発言

内務省:シュミット様・・・帝国諸法草案審議
内務省:ナムリス様・・・帝国諸法草案審議

陸軍省:ハインツ様・・・ランクス様獲得

○総統評価による勲功
ゲーリング様・・・官邸、議会の監視、管理、党内統括
ハイドリヒ様・・・国庫における経理、親衛隊指揮
KILL様・・・宣伝省創設、プロパガンダ敷設
ティーゲル様・・・パンテル様獲得、海軍再建着手
カイテル様・・・集中審議室総括
フリック様・・・国庫商品製造販売、商品開発、軍隊創設に先立つ視察同行
ハインツ様・・・陸軍司令官補佐
グーデリアン様・・・陸軍司令官補佐、助言
ハインリヒ様・・・総統指令実行
シュペーア様・・・教育省充実
パウラ様・・・上官補佐
ディートリヒ様・・・国庫へ音源など提供
かの様・・・相談役職務遵守

○士気による影響に関する勲功
かの様・・・帝国内の反目者に関して冷静に分析、発言した功
ゲーリング様・・・帝国敵対者や批判者よりの言論的防衛
シュマルツ様・・・冷静な自分の分析と将来への目標設定
ハインケル様・・・上官に対する礼節、積極的参加
カイテル様・・・積極的な党内議論参加
グーデリアン様・・・仮想空間創設立案
マンシュタイン様・・・無断転載サイトの捜索
ティーゲル様・・・積極的議論参加
デーニッツ様、勲章制度の意見発表、積極的発言
ニュルンベルグ様・・・長期に渡る忠節維持
KILL様・・・長期に渡る忠節維持、宣伝活動
フリック様・・・冷静な理論維持、積極的参加
シュペーア様・・・教育案提示、人員教育
ハイドリヒ様・・・隊員との信頼関係構築、積極的活動参加
パウラ様・・・審議への積極的な参加
ハイパー様・・・審議への積極的な参加
ディートリヒ様・・・審議への積極的な参加
アンゲラ様・・・帝国イメージ向上工作

○勲功に拠る対応
KILL様・・・帝国宣伝の要となる宣伝省の創設と長年に渡る忠勤の功は非常に多大である。
従って、KILL様には帝国に発展の転機を呼び込んだ党員に相応しい。
よって、血の勲章を授与、将来的に党大会開催時に同等の品物を総統より手渡される。
永年の盟友の今後を私は期待する。

アンゲラ様・・・帝国の外部の人間からの評価はイメージに拠る。
貴殿はその帝国のイメージ向上に努めた功により血の旗を握る事を正式に承認します。
今後はさらに積極的発言や活動によってそのイメージが定着する事を願います。

カイテル様・・・個人任務の忠実な遂行、積極的発言は誰もが認めるところにあります。
今後もそお忠勤が永年に渡り維持される事を期待し忠義の勲章を授与。
党大会時に同等の品物が総統より手渡される。
その意思に自身を持ち、歴史を切り開かれる事を確信している。

かの様・・・相談役としての任務に忠実であり、また、その言動は誰よりも頼りにされたのは皆が認める処である。
よって、総統より直筆の感謝状を授与。
公に対する無条件の献身は個人の幸福にも必ず直結すると私は信じる

グーデリアン様・・・陸軍においてよく上官を補佐し、また、帝国審議室において今後の大きな発展の起爆剤となるであろう提案をした。
これは個人の利益追求でなく、公の発展の見地の発言であり、その勲功は
血の勲章、忠義の勲章受賞でも報いきれないほどの勲功である。
今後も貴殿の一言が歴史を動かす事を忘れないで欲しい

ゲーリング様・・・官邸、議会での総括はゲーリング様であったからこそ成功し、秩序が保たれた。
また、帝国を廃せんとする言論からの防衛と同志のまとめあげは国家元帥の威厳を充分に強調した。
私はこの功に対してヴィクトリア十字章をもって応えたい。
今後は帝国の発展とともにさらにゲーリング様に大きな責任が降りかかるであろうが、私は挫折せず乗り越えると確信する。

シュペーア様・・・教育省の立ち上げに伴う、その能力を出し惜しみせずに帝国へ提供した功績はただの功績でなく、
帝国の今後の歴史の根幹となる事は間違いない。
この功には血の勲章と、私からの無条件の信頼をもって応えたい。

シュマルツ様・・・自己の主観を排除した評価と決意は何ものにも返られない勲功であり、
私を始め、同志はその言葉に自らのうぬぼれを自覚させられた。
その言葉は正義の勲章の持ち主に相応しい。
これと同等の品を党大会開催時に総統から、感謝状が空軍総司令より手渡される

ティーゲル様・・・海軍再建の父である貴殿はその重責にも挫折せず、積極的に様々な議に出席し、発言も積極的であった。
また、公言通り同志を獲得した功は海軍の健在を高らかにアピール、希望を示した。
この功は血の旗を持ってさらに輝くと核心する。

ディートリヒ様・・・国庫に対する無条件の協力、そして様々な資料の提示は帝国の士気をおおいに高め、
また敵の情報を素早く入手する事におおいに貢献した。
この功は懐刀よりも強い輝きを放つ。同時に党大会、またはそれ以外の機会に感謝状が手渡される。

デーニッツ様・・・制度に関する積極的な提案は帝国の進歩の契機となるであろう。
今後もより一層の働きを期待して血の旗を通して信念を磨いて欲しい。

ニュルンベルグ様・・・その長年に渡る不変の意思での忠勤は帝国に多くの同志を呼んだ。
今後は啓蒙省共に発展をする事を願い感謝状を発行したい。

ハイドリヒ様・・・国庫における経理は細密にして信頼置け、親衛隊の総指揮としても申し分なく活躍した。
その人望厚く、親衛隊に貴殿無ければ帝国に親衛隊も存在し得ない。
それは義務であっても、高度な責務でもある。
これを挫折せず見事果たした貴殿はヴィクトリアの十字と私の絶えない信頼で応えても余りある。
感謝状も同時に発効、大阪にて手渡す。

ハイパー様・・・その審議での存在はもはや必要不可欠であり、その期待に応え、
いつも審議室には貴殿の姿が見られた。
私はこの忠勤を見逃さずに、感謝状と冠する名の横に銃を添えて報いたい。

ハインケル様・・・貴殿のその上官に対する態度はまさに帝国軍人の鑑であり、
積極的参加は帝国同志の鏡である。
その行動は経験に裏打ちされ、誰もが慕うところである。
それは、帝国転機となった7月の事件の参加への勲功で報い、今後の歴史を刻んでいってもらいたいと願う。

ハインツ様・・・陸軍においてよく上官の補佐をし、また和に努めた。
その存在は最早帝国で欠く事のできない人材である。
その人望は聖書に出る救世主が如く。

ハインリヒ様・・・忠臣の名に違わず、多くの任務をこなしてきた実践派よ。
多く語らず私は感謝状にしたためよう。

パウラ様・・・その存在は帝国を勇気づけ、それに応えるかのように貴殿もまた積極的であった。
上官との信頼は帝国全土が嫉妬するほどであった。
貴殿の献身的な貢献はヴィクトリア十字が見逃さない。

フリック様・・・国庫事業の生産から発送までをその身に引き受け、党執務での各法草案審議実施は
帝国の報告を指し示す重大な責を伴う。
この責を見事に果たせたのは、貴殿が貴殿であったからだと確信する。
この功績は永遠に歴史草創期の偉業として語られ、またその功績は今後も重なっていくと確信する。
貴殿には第三帝国文化勲章と感謝状をもって敬意を表したい。

マンシュタイン様・・・帝国の財産である知的財産の無断転載を積極的に発見し報告した功はまさに
帝国防衛の先駆けである。
私はこの功に第三帝国防衛戦参加章をもって、また心から礼を言いたい。

以上。
この勲功に対する効力は2月1日より発効とする。


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