第三帝国兵器総覧【陸】ここでは、私があまり知らなかった兵器の写真を掲載していく。[陸軍総司令部発] ・3号戦車(37ミリ砲タイプ) ・3号指揮戦車E型ないしH型 「ティーゲル様曰く、潜水タイプではないそうだ。」 「は、はぁ???」 「それにしても、写真の後ろの人達、暇そう・・・」 グスタフ列車砲 80cm 「【ドーラ】とは同型ですな。閣下お気に入りとか・・・」 「え!?なんで私にふるのよ!!」 Sdkfz251-D 「Dをつけると親切というわけである!!」 「意味解って言ってないような・・・」 15センチ歩兵砲塔載1号戦車 「旧式の15センチ砲にこれまた旧式の1号戦車に無理矢理塔載した戦車で、主に地上支援で威力を発揮したそうだ、私はこの発言に感動した!」 「コピペして、読みましたか??」 「・・・・。」 「え・・・・。」 自走臼砲 カール 60cm Morser Karl カール・ゲラート040 「でっかい砲身ですなぁ!」 「被弾すると痛いらしいのぉ・・・」 「そんな説明申し上げてません!!左の写真のゲラート040は2号車以降の車体でサスペンションアームが内側についています。 右の写真は60センチ砲を試射するゲラート040です。」 「そ・・・そうか!」 ティーゲル1型重戦車初期型 「ドイツ的なSSが教えて下さった」 「でも、貴方理解してないでしょ・・・」 パンターA型戦車 「変な模様である!!」 「ちょ・・・ッ!ちょっと!!」 (紙面の関係上説明ここまで) OT-810です 「誰だ!乗用車を格納した者は!!!」 「もぉ・・・・」 アインハイツ(統制型)ディーゼルトラック トラックか?エルフか?ん? ノルマンディーの要塞砲 「もう・・・何も言うまい」 なんと、海軍管轄らしい・・・ 「こんなもんはいらん!対空砲とか無いのか!!」 スターリン重戦車 「敵から頂いてきた・・・悪の独裁者の名を冠する」 「跳弾です!!!」 M4シャーマン中戦車M4A3 「総統、敵戦車を頂きました!」 「何回改良してもドイツの戦車には遠く及ばない悲しい奴です」 「ぎゃー!スペースの無駄!!!」 38(t)駆逐戦車ヘッツァー 「38(t)戦車を基にしていて、対戦車用の車両です。見た目はともかく上に載っている機関銃を車内から遠隔操作できるすぐれものです。 ヘッツァーという名前はヒトラー総統が命名したという由緒正しき車両です。」 「変な形!芸術的でないな!」 「聞いてますぅ??」 Pz3 N 支援用で重戦車中隊などに配備された3号戦車系列の最終型 StuG3 3号突撃砲戦車G型 これは戦車ではなく「動ける大砲」だそうだ。 スペイン内戦で実践テストをしたぞ☆ 「うちの国のものか???」 「内務相の寄贈である」 T-34 「スターリンめ、戦車をカージャックしてやったぞ」 「は、はい???」 「これって、後ろ装甲ないにょ??」 突撃臼砲シュトゥルムティーガー 「怒った像さんみたい・・・」 重戦車マウス 「おい!子鼠はどこ?どこなのさ??」 V3 長距離ロケット砲「ホッホドルックプンペ」別名「タウゼントフスラー(ムカデ)砲」 「ロンドンを砲撃せよ!」 風砲 音波砲 「お母さん、290回ローンだよ」 「オープンカーだぜ!」 「オーブンカーだぜ(泣」 「三号突撃砲の初期のものです」アイヒマン少佐 「工事用車両」 「骨組みだらけ」 「あーあ、次の日曜も仕事なのかな」 陸兵器格納庫登場人物紹介 アドルフ・ヒトラー総統・・・ここでは軍事素人の代弁者を果たす。史実では第一次世界大戦で勇敢に戦った。 マルティン・ボルマン党官房長・・・軍事はわからない人。みんなから嫌われている 内務大臣・・・政治分野で活躍するが、兵器を寄贈してくれる。 (写真はヨゼフ・ゲッベルスです) エルウィン・ロンメル国防軍元帥・・・国民的英雄。アフリカ戦線で頑張った ハインツ・グーデリアン陸軍上級大将・・・革新的な自動車化部隊、装甲部隊を構想 アドルフ・アイヒマンSS少佐・・・兵器の知識にも優れる。 トハチェフスキー元帥・・・スターリンロシアでの機甲戦術思想の父。 航空部隊の攻撃後、第2波が戦線を突破、第3波が後方を混乱し、後詰が戦局を拡大するというものだった。。。らしい。 ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|