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アドルフ・ヴォルフ

アドルフ・ヴォルフ

2007/05/28
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カテゴリ:歴史
連日で「我が政論シリーズ」を掲載しようと思ったが、ここを読んで下さっている奇特な方を退屈させては申し訳ないのと、私の頭の老化により本日はテーマを大きく変えて私の歴史の捉え方と、その延長にあるこの先・・・・を記載したいと思います☆

歴史とはもちろん、有史以来云々とよく言われるように文書など資料から読み取れる時代、それ以降を指す。
もちろん、その文書(文字や記号)が発明される以前にもこの星はあり、人間及びその他の生物は生息していた。
加えて、記号や文字にて残された言葉は歴史全体からするとごく一部であり、その中からおよそ莫大な歴史を読み解く事はできない。
まだまだ多くの謎を歴史は含み、その一部を我々に残し試しているかのようだ。

例えばこれ。モアイ。
ご存知イースター島に鎮座する石像であるが、未だに起源、目的などはっきりせず、それが記されているであろう島の文字の記憶も歴史にさらわれてしまっている。
祭祀目的であろうとされているが、かつてそこにあった大陸の一部ではないかと考える人間も存在している。


次に、世界各地でオーパーツと呼ばれるものが次々に発見されている。
オーパーツとはOut Of Place Artifactsの略語であり、それが発見された時代、場所が明らかにそぐわない物という意味であり、そこには多くの歴史の謎が秘められている。
・・・・考古学という範囲に限られた可能性の元であるが。。。。
コロンビアのおよそ紀元500年から800年頃の遺跡から発掘された黄金の飛行機型の装飾。
物として残されたもの以外にもインドの紀元前10世紀頃の古典ヴィマニカ・シャストラには航空機らしきものの操縦法まで記されているらしい。

また古代インドのヒンドゥーの聖典マハーバーラタには太古のインドでインドラが、アスラ族の王ラーヴァナの大軍を一撃で葬ったという「インドラの矢」という兵器が記述されているし、インダス川流域において、大規模の火山活動の痕跡が見つかっていないにも関わらず、溶けてくっついたレンガや、ねじ曲がったり気泡が混じってガラス化した壺の破片などが発見されているモヘンジョダロ遺跡、旧約聖書に記されているソドム、ゴモラの崩壊など、現在では容易に考えられるような一瞬にして大量に人、物を消し去るような核、及びそれに類する兵器を古の痕跡、記述、残された物から連想させられる。

およそ気の遠くなる時代から進歩し、現代のような発達した文明を得たのか、突然変異的にその技術を得たのかはわからないが、超古代文明の存在を完全に私は否定する気にはなれない。
だが、なんらかの原因によってその世界的に発達した文明は滅び、または去り、棍棒の時代になり、またゆっくり歩みだし今に至るのではないかと私は考えている。

歴史とは、過ちと成功をちょうど人間が歩く時のように右足を出して次は左足、次はまた右足。成功を得ては失敗、失敗をしては成功というように当たり前の如く繰り返しているかのように思い、また、その歴史の繰り返しという歩みは大きな壁にぶち当たればまた引き返して、また引き返した先の壁に当たればまた来た道をというような流れであるように思う。
あと数歩先を見れば、次は滅亡、文字も言葉も失い棍棒の時代が来て、我々の残した物が気の遠くなるような先にオーパーツと呼ばれているのかもしれない。

インドラの矢についてのくだりは、上記アニメにも出ているようです。
興味があればどぞ





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Last updated  2007/05/28 10:41:23 PM
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