カテゴリ:本
読んだ本
塩野七生 「ローマから日本が見える」 「ルネサンスとは何であったのか」 小室直樹 「日本人のためのイスラム原論」 「日本国憲法の問題点」 保阪正康 「あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書」 小室直樹・谷沢永一・渡部昇一 「新世紀への英知」 山本七平 「日本人とは何か」(上下巻) 久しぶりに塩野ワールドと小室ワールドを満喫しました。 保坂氏の本は 「太平洋戦争は何を意味して、どうして負けたのか、どういう構造の中でどういうことが起こったか」 を主題とした作品です。塩野七生氏による推薦文 「天国への道を知る最良の方法は地獄への道を探究することである、とマキアヴェッリは言ったが、戦後日本人はそのことをしてこなかった。この本はそれを教えてくれる」 を見て購入しました。感想は後日に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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