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2013.08.18
カテゴリ：棋具
 「師子」だけ 周りの駒に比べて際立ってしまいました 練習を「麒麟」に代え 指を立てて「おっ！親指を添えることが・・・」    親指を添えた後 駒を手前に引きつけて持ち替え 無事「角行」の横に「麒麟」を移動出来ました   ↓良かったらクリックしてね↓  写真日記 ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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中将棋駒に対する指使いの熊澤先生の
考察が目からウロコで非常に勉強になりました。 当時の中将棋愛好家はこんな手つきで駒を 動かしていたのだろうか？と考えながら 対局すると感慨深いものがありそうです。 ちなみに早指しは無理そうなので、もちろん 当時は時間無制限だったのでしょうね♪ 修正投球フォームの丁寧なレポートを ありがとうございました。 (2013.08.19 01:10:01)
将棋を指す指先が、とても優雅に見えます。
駒の持ち方にも流儀が有るのだと感じました(^-^) (2013.08.19 08:29:52) |
