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2012年9月8日?9月17日の期間中,コトブキヤ秋葉原館にて,カプコンから発売された「ASURA’S WRATH」( / )の展示イベントが開催されている。会場では本作の設定資料や収録台本,特製フィギュア,海外の特典物,複製原画などが披露されており,pso2 rmt,とても見応えのある内容だ。 さらに本日(2012年9月15日),開発を手がけたサイバーコネクトツーの松山 洋氏(制作総指揮)と下田星児氏(ディレクター),カプコンの土屋和弘氏(プロデューサー)によるトークイベントが実施された。本稿では,このトークイベントの模様を中心にお伝えしていこう。 ちなみに,では,9月8日に同会場で行われた松山 洋氏と下田星児氏によるトーク&サイン会の模様が掲載されている。展示物の写真も掲載されているので,こちらも読んでもらえると幸いだ。 左からカプコンの土屋 和弘氏,サイバーコネクトツーの下田星児氏,サイバーコネクトツーの松山 洋氏 トークではまず,土屋氏が「ASURA’S WRATH」の海外での反響について切り出した。本作は,少年漫画独特の熱さやカッコよさを前面に押し出した演出が特徴的だが,土屋氏は,クリエイター側が作品を通じて伝えたかったメッセージが,世界中のファンに伝わってるとコメント。土屋氏のTwitterには,海外ファンからのメッセージも多いそうで,追加DLCの要望が届くこともあったという。そういった部分からも,本作が世界中のファンに愛されていることを実感できるのだと話していた。これに関しては松山氏も,「本作の持つ熱量は,世界中の方に高く評価していもらっている」と同意。下田氏も,同様にうなずいている様子だった。 ここでトークは,ゲストそれぞれが「ASURA’S WRATH」にて,どのような役割を担当したのか,という内容へ。まずはプロデューサーの土屋氏が,ディアブロ3 RMT,自身のプロデューサーという仕事について「究極の何でも屋です」とコメント。ゲーム全体の方向性を決めるのはもちろん,優秀なスタッフを集めてくることなどもプロデューサーの大事な仕事であると説明した。加えて土屋氏は,「お客さんに『面白かった!』と言ってもらうことが,僕らの最大の目標です」と述べ,いいスタッフを集めることも,ゲームの企画を詰めることも,結局は「お客さんに楽しんでもらう」ということに目標に繋がっていくのではないかとまとめた。 続いては,ディレクターを務める下田星児氏。同氏によると「ASURA’S
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最終更新日
2013.01.24 12:07:13
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