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テーマ:アニメあれこれ(26110)
カテゴリ:アニメ
黒執事 9話の感想です。
「その執事、幻像」 プルートゥは火を吹ける。 さすがは魔犬!! 屋敷は広いので、案外普通に暮らしてますね。セバスチャンが猫と戯れているのを見たプルートゥは猫を退けセバスチャンの元へ。 ・・・・懐かれてるなぁ~。でも、猫可愛かったなぁ。特に肉球が・・・!! お客様との取引の話などにシエルが出るわけにはいかないので総代表取締役が・・・タナカさん!!しかもリアル!!頑張りすぎですww 意外と仕事ができる人なのかと思ったけど、そうでもない様子。ホッホッホしか言わないし・・・。それとも、連続してのリアルモードに限界が来てる!? 相手の方も不安に思ってますしね。しかも元に戻ってしまいましたが流石はセバスチャン! 間髪いれずに説明をしてくれました。ホント、なんでもできるなぁ~。 シエルが面白いカメラを手に入れました。 人物を撮影するとその人が一番恋しく思う存在が写るとか写らないとか。写る存在は死んでいることが前提みたいです。 タナカさんが説明役になってるのに驚き!!!アンティークとか詳しそうだよなぁ。 お客様が来る前なのでかなり喋ってます。 セバスチャンを移すと何が写るのか疑問に思うシエルは実行に移す。 フィニ、メイリン、バルドに加え劉も手伝ってくれましたが、中々隙をみせないセバスチャン。 苦労して撮ったものの現像の段階でプルートゥに焼かれるww どうやら、セバスチャンはプルートゥを手懐けて燃やさせたみたい。見られて困るものでも写ってたのかな?? うっかり寝てしまったシエルをセバスチャンが撮った!! その横に移っているのはセバスチャン!とプルートゥ・・・・・。 これは、プルートゥを撮ってセバスチャンが写ったんでしょうね・・・。 死んでる存在しか写らないのにセバスチャンは写った。悪魔がなんなのか詳しく知りたいところです。フィニもその考えに至ったのに、どうでもいいのか・・・・。 ↓よかったら↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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