カテゴリ:記憶の引き出し
仕事中に、ラジオからとても懐かしい曲が流れてきました。
ルパートホルムズの「Him」です。 思い出されるシーンは、 高校受験当日の朝、中2の時技術の授業で作ったラジオから流れていたこの曲。 歌詞の内容は、 「彼女の部屋に行った時、見慣れないタバコが窓際においてあった。 それは、私のじゃない[彼]の物。 君は、私と[彼]の、どちらを選ぶんだい?」 と、いったような感じですか。 なんか、振られてしまいそうな、微妙な気持ちを歌った曲です。 そういえば、 スティービーワンダーの「レイトリー」という曲も 同じような、「振られてしまいそうな」気配を歌っています。 実際、振られた経験がある人には、見につまされる感覚かもしれません。(私もふくめて、、。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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