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とある友人と、だめな担当教師のせいもあって成績が危うい古典の補習を受けるため階段を上っていた。
そして、自分の前方を女子数名が上っている。 踊り場を渡り、さらに上の階の階段の1段目を上ろうとした時だった。 友人は前に向かって手を伸ばした。 紺色の布をつかみ、ゆっくりと上に引き上げようとする。 とても壊れやすいものを扱うかのように慎重に。 しかし、その後は無かった。 俺は、彼が紺色の布を上に上げようとしたその時に彼の頭を叩いたのだ。 「お前は何やっとんねん。」 別に、正義などといったもののために動いたわけではない。 俺も正直、このあとどうなるかを静かに見ていたかった。 男子たるもの、期待の一つや二つはするだろう。 しかし、もし見つかって自分も巻き添えを食らってしまったら自分はもうおしまいだ。 指導のほうはリーチがかかっていて、次が無いのだ。 俺は彼女がどんなのを穿いているのか正直気になったが、自分の生命を守るため、無くなく彼を止めたのであった。 後で、俺は彼を誉めてあげた。 チャレンジャーだと。 勇者だと。 尊敬すると。 その後の彼は、リア充を目指して必死に戦い続けたという。 ・・・もし、仮に中を見れたとしても、どうせ中には体操服の半ズボンを穿いている。 そうだとしたら・・・? それは言わない約束だ。 文章のセンスも無い・・・? それも言うな・・・・・・。 ・・・急に静かになってきたな。 もう寝る時間だからか。 (=ω=.)ノシ │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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