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うみねこマンガ2
![]() 今年もよろしくおねがいいたします 更新少し遅くなりましたね すいません 前のブログに書いていたラミカなんですが 出発前日のプリンターの様子がおかしくて しかたなく現地でラミカを作ろうということになりました 初めての試みでドキドキしました とりあえずデータはメモリースティックにぶちこんで ラミネーターは十年以上使ってる小型のやつをカートに押し込んで 上京していました ラミカくらいどうでもいいとも思ったんですが 出しますんでと描いた手前どうしても作りたかったので 現地であがいていました とりあえず ホテルにチェックインしたあとは 秋葉原に向かい、前に一回いったことのある秋葉原製作所という 作家さん用カフェにいきました コミケ前という事もありPCを借りるのちょっと待ちましたが 店内で消耗品を買うこともでき なんとか用意ができました 是非関西にもできてほしい店です 秋葉で粘れば結構作業ができることもわかりました まぁ しょせんおまけですが それが今回一番印象に残りましたね 01:11 「めがねのお姉さん」と呼ばれているのにめがねをかけていないというような拍手があったけど公式でも消失の挿絵でそんな事あったのである意味原作通りでは? んー でもあの4コマは一応3年前初対面なので あの指摘どおりであっているとおもいますね お気遣いありがとうございます 09:07 見返り美人のチンクさん、ネコと一緒にお持ちかえりぃ~ わ、私はネコじゃないぞ! かえる家もある! 12:25 チンク「あ、あなた!捨て猫が・・・・・」 ゲンヤ「だれがあなただよ・・・・・」 チンク「か、可哀相です・・・・・」 ゲンヤ「・・・・・飼いたいのか?」 チンク「あなた・・・・・」 ゲンヤ「・・・・・・分かった分かった。そんな目で見るなよ。ただし、ちゃんと世話するんだぞ?」チンク「嬉しい・・・・・あなた、愛してます」 ゲンヤ「なっ!?・・・・・だから、俺はおまえの旦那じゃねぇッての!!」 チンク「私は、いつでも受け入れる準備ができています」 ゲンヤ「・・・・・お前は俺の娘だ。その一線は、絶対に越えちゃならねぇんだ」 チンク「・・・・・」 その後ろでノーヴェが買ってきたネクタイを落としながら 涙をうかべるのであった… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月07日 01時59分06秒
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