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2008年02月28日
カテゴリ：自分のこと
最終回まで見てしまった。『のだめのカンタビーレ』。
大学の講義の前もぎりぎりまで鑑賞。 子供帰宅後も夕飯時になっても、パパが帰ってきてもとにかく鑑賞。 子供達もすっかり見入っていた。 夢に向かう純粋な気持ちで一生懸命になっている姿。 胸がズンとくる。 応援したくなる。 そして、いいなぁーと思ったり、自分ももしかしてできる？と思ったりする。 特に好きなシーンは 初公演が終わった千秋が学校のベンチで寝そべっているところに のだめがそっときてほっぺたにキスをする場面。 千秋は寝てなんていなかった。 いつもならそういう場面では すぐにパンチ  が飛ぶのにそのまま寝たフリをしてた。 のだめが海外留学したいが為に目指すコンクール。 その練習のシーン。 千秋に追いつくために一生懸命鍵盤を叩いている姿は 胸が切なくなってなんだか泣けてきた。 最後は、やっぱり福岡のシーン。 福岡の実家に帰っているのだめが川沿いを歩きながら 東京にいるはずの千秋と携帯電話で話している。 しかし、相手はすぐ後ろにいた。 追いかけてきた千秋がもう一度 「一緒にヨーロッパに行こう」と後ろから抱きしめる。 これは漫画仕立てのドラマなので 全てがうまくいく。こんなシーンに、こんな人が登場するか！ と言う具合に。 それでもそれが分かっていても見入ってしまう。 やっぱり日本の漫画はすごい。立派な文化。 そうそう、今日は大学のクラス中グループ作業があって 四人組になった。 私以外は大学生の男の子が3人  むふふ、ヤングガイズだ、、、、 でも可愛いんだなぁ、、みんな。 それにそんなことも楽しむ暇なく『のだめ』に頭が占領されてたよ。 頭がなかなか切り替わんなくてごめんなさい。 明日からはまともに更新いたします。 ↓読み終わったらポチ×3っとして帰ってもらえると↓嬉しい  ↓   ↑紹介文が長くなる25位以内までもう一息！ 応援してね☆↑ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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