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~若さんの日々徒然~(旧名:スタンバイ・レディ)

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2006.09.29
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テーマ:ニュース(99404)
カテゴリ:ニュース全般

安倍総理、カタカナばっかりじゃん!

良く分からない所信表明だったと思います。

もう少し分かりやすく・・・。

緊張していたのでしょうか?

では、下記ニュースです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<安倍首相>カタカナ言葉は109回 小泉首相の4倍

安倍晋三首相の所信表明演説は政策面でカタカナ言葉が目立つ。
「オープンな経済社会」に「イノベーション(技術革新)の創造」と
明記するように、具体的な数値目標の代わりにカタカナ言葉を
多用することで、斬新なイメージをアピールする狙いもありそうだ。
しかし「美しい国、日本」を掲げ、伝統や歴史を重視する保守色の
濃い内容に比べると、ちぐはぐな印象も否めない。

所信表明は全体で8301字。自民党総裁選で訴えた政権構想の内容
を網羅的に盛り込んだ結果、就任後初の演説としては森喜朗元首相の
4982字、小泉純一郎前首相の6452字より長い。

この中でカタカナ言葉は、ミサイルやテロなど日本語に置き換えにくい
ものや、国の名前などの固有名詞を含めると、延べ109回も登場。
カタカナや役所言葉を嫌った小泉前首相の就任時演説に比べ約4倍の分量だ。

例を挙げると「自宅での仕事を可能にするテレワーク」や「日本がアジアと
世界の架け橋となる『アジア・ゲートウェイ構想』の推進」「未来に向けた
新しい日本の『カントリー・アイデンティティー』」といった具合。
聞いただけではピンとこないものも多く、多用の効果には疑問符も
付きそうだ。【鬼木浩文】

 (毎日新聞より掲載)
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最終更新日  2006.09.29 19:27:43
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