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カテゴリ:オークション
今日はbabiru_22もかなり立腹しております。
よって文章が乱れるとも思いますが、その点はご理解下さい。 先程、郵便配達での苦情を言いに郵便局まで行き、郵便部門の責任者である職長を読んでもらい、猛烈に説教してきました。 この経緯を説明しますと、先週末の土曜日にアマゾンマーケットプレイスに出品していた単行本に受注があり、ゆうメール(旧・冊子小包)にて商品を発送しましたが、こちらの郵便局は民営化に伴い、時間外窓口である「ゆうゆう窓口」が廃止され、土日祝日の窓口発送ができないため、受注された商品は切手を貼ってポスト投函したのですが、その商品が今日「100円不足」のため、戻されてきました。 これは、郵便局員がゆうメールであるにも関わらず、定型外郵便と勝手に勘違いしてのミスですが、実は、同じようなケースが先日もあり、今月に入って2回も続いたので、さすがに堪忍袋の緒が切れて、苦情を言いに郵便局に出向いたというわけです。 ちなみに、上記のケースですが、重量はデジタルスケールでしっかりと量り、封筒には大きく「ゆうメール」と赤字で書き、ゆうメールでの発送のため、中の商品が分かるように封筒の端部分を切って中の一部が見られるようにはしています。 そして郵便局へ行き、郵便窓口にて 「郵便トラブルの苦情です。ただちに責任者を呼んで下さい」 と言い、すぐさま職長が出てきたので、 「今回は非常に腹立たしく思っているので、大声出すかもしれません」 と前置きし、100円不足が貼られた商品の封筒を提出し、 「これについて詳しく説明して下さい。おそらく、定型外郵便での重量として100円不足として戻されたのだと思いますが、郵便局は定型外とゆうメールの区別も付かないんですか? これだけ大きくわざわざ赤字で“ゆうメール”と書いて、キチンと中身が見えるように切り口まで入れているというのに!」 と言ったところ 職長「大変申し訳ありません」 「実は同じような料金不足が先日もあり、その際に窓口で苦情を言いましたが、その後も全然徹底されていないじゃないですか。できるだけ窓口から発送するようにしていますが、時間外窓口を廃止にして、こういうミスが相次ぐことに、あなたはどう思います?」 職長「大変申し訳ありません。必ず徹底させてミスがないようにいたします」 このやり取りの際に、他の郵便局員も複数来て、窓口担当者らも5人ぐらいで一斉に頭を下げられましたが、僕はかなりこの郵便局を利用してきていますし、局員も顔馴染みの方々ばかりでもありますから、 「わかりました。ミスがあることは理解できますが、しっかりと確認していればこのようなミスは防げるのですから、今後はこのようなことのないようにして下さい」 と言って郵便局を後にしましたが、民営化になって地方郵便局は明らかに サービスの低下 となってますね。 ゲッターピジョンさんも今日のブログで 『「ゆうメールに着払いはありません」???』 を書いておられますが、本来の業務を徹底させてサービス向上を図らなければならないものを、先日の未着の件の時も感じましたが、郵便事業としての質の低下を感じます。 ホント大声で言いたいですよ 郵便局 しっかりしろ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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