好奇心ネットワーク

NHKで放送されている「市田ひろみの着物塾」（もう終わってしまうけれど）で、

古着などで身丈が合わないときは、おはしょりを作らず、対丈
（長着や長ジュバンなどの仕立てで、身丈と同じ寸法に仕立てた丈。）
で着る方法もあると紹介していました。

でも、実際に対丈で歩く着物女性を見たことがありません。

祖母から譲り受けた着物を全てお直しすると破産しそうなので、対丈で着たい気持ちもありますが、躊躇しています。
堂々と着られても、例えば「お太鼓結びはよくない」とかあるのでしょうか。

男性のように基本が対丈だったら、着付がどんなに楽なことか～。

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