野鳥との日常生活を綴る

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　餌場だけじゃない場所での「オジロビタキ」さんの撮影に挑みたくて、又々都市公園に朝から出かけました(^_^;)。木々の間を飛び回る「オジロビタキ」さんを発見するもこちらが意図するような場所には早々止まってはくれません。でも、ちょっと粘って待っていると、遂に近場を飛び回ってくれました！
　紅葉をバックに「オジロビタキ」さん

意図せずに枯れた紅葉が蜘蛛の糸にぶら下がってました(;^ω^)！

お次は久しぶりに「メジロ」さんも撮ってみました。

木の穴の周りでゴソゴソしてました(^_^;)。
トリミングなしなので、おそらく5、6ｍの距離だったと思いますが、想像以上の描写にビビりました。

次は場所を変えて貯水池に向かい「ミコアイサ」さん達の群れを撮りました。

通称「パンダ鴨」の通りで白黒模様が可愛らしいです。

本日最後はこの貯水池に飛んできた「イソシギ」さんです。

降り立つなり水を飲んでいました(笑)。

シギ類に対しては殆ど知識がなかったので、ちょっと珍しい鳥さんが撮れたのかな！？なんて思いながらお家で調べてみると、「河原でも見られる最も身近なシギさん」ということでした(笑)。

　メジロさん以外は20、30ｍ前後の距離なので全て半分の大きさにトリミングしています。AFの調整をしての撮影なのですが、概ね納得のいくところまで調整できたかな(^_^;)！？と、感じます。
「ミコアイサ」さんなどは50、60ｍくらいの距離があったのですが、結構綺麗な描写をしていました。流石に羽毛の1本1本とはいきませんが、ピクセル等倍でも見られるレベルだったのには驚きでした。


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