カテゴリ:ひとりごと
たまに行く中華屋さん、 外に祝○周年の花輪が飾られてて 食後の支払い時に お赤飯をくれた。 店を出て改めて花輪を見たら、 祝20周年だった。 高級住宅街とはお世辞にも言えない場所。 お値段は実に庶民的、でも味が良くてボリュームもあり、コスパが高くて、庶民の味方。 お客さんは正直だ。 商売が20年存続するって、結構すごいことではないだろうか。 新卒で就職した米外資の会社、私の退職後M&Aを繰り返し、今は?と思って検索したら、まだあった。 転職した仏外資の会社は、私が退職後何年かして無くなった。 最近、つとめて地元の気に入った店で買ったり食べたりするようにしている。 野菜はJA、パン屋はあそこ、外食はここかあそこ。 地元の良い店には がんばってほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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