テーマ:バンドマンの語り場(1272)
カテゴリ:ひとりごと
昨日はをに乗せて運ぶスタイルに初挑戦。
予想に反して苦戦。 縦長なので引っ張りずらく、エスカレーターの乗り降りが怖いのと、やむを得ず階段を使うときに更に重くなる。 普段は平坦と思っていた歩道が、ガラガラゴロゴロ引っ張ってみると、振動が怖くて段差が気になり、歩道のタイルの模様さえ邪魔になる。 バリアフリーへの道がいかに遠いか、わずかながら思いを馳せたわけです。 そんなこんなで結局またクタクタに疲れて家路を辿りながら思うことは、 「早く帰ってニコに会いたい~。ニコと一緒に早く寝たい・・・。」 犬って、どこかしら船のイカリみたいな気がする。 仮に「今日は帰りたくない気分・・・」とか思うことがあっても 犬が待ってるから やっぱり早く帰らなきゃ、と思う。 仕事で疲れても、人間関係につまずいても、犬が大喜びで出迎えてくれると ほっとします。 こんな奥さんがいたら、いいよね。 ニコラがひとりでホームの役割を果たしてくれてる? 告白:毎日ニコラと一緒に寝ています。犬くさくなりつつあります。 ぼく、いつもみなさんの帰りを待ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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