テーマ:恋愛について(2594)
カテゴリ:恋・恋愛系
最近テレビでパチンコ冬ソナ2のCMが多くて
ドラマを思い出したりすることが多い。 先日はその京楽で「冬ソナ」16話まで(16連ちゃん) 復習するようにストーリーを見ることができたのだが 延々と続くこう着状態の恋愛模様を見ながら感じたこと。 昔、倫理観だと思ってた部分で、今思うと どうでもいいようなものってあるなと。 もし、ユジンが倫理的だとか順番だからとかでチュンサンではなく サンヒョクを選ぶとしたら、周囲は誰も責める人はいないだろう。 だけど自分の本当に求めるものを押し殺して倫理的に生きたとしても そんな人生なんてドラマでなくてもつまらない・・・。 時に表面的にしか知らずにそういうつまらない生き方を倫理的だと そう思ってたりするようなことってあるだろうな。 倫理観があるから苦しむ。 苦しんでる人に倫理観を押し付けても苦しめるだけ。 ところで倫理観の強い人は、冬ソナの状況でも 約束した婚約者がいるんだからその人と結婚すべきだと そう考えるのだろうか? 大人になると 何が倫理的なのかがよく分からなくなる。 倫理的=後ろ指を刺されないだけの生き方 倫理的=対外的に問題視されず無難でいられる そういう見え方・聞こえ方する部分が大きくなっていく感じがある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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