一児母の悪あがき生活

今日の午前中、カウンセリング講義に行ってきました。


その中で、こんなワークをやりました。


「相手を楽器と花にそれぞれ例えてください。そして、その理由も聞かせてください」

私は先生とマンツーマンレッスンなので、

私は先生を、先生が私を・・・


私から見た先生は・・・

『ドラム』と『ひまわり』

先生が「よく、言われます(笑)このお腹見るとね～そう思うよね」と


私の理由はちょっと違っていて、

私の中で『ドラム』って、リズムの基礎。これがしっかりしていれば

その他の楽器が適当にやっても、うまく聞こえる（と私は思ってる）

そういう意味で、『先生＝ドラム』なんです。

『ひまわり』はそのまま



で、

先生が見た私は・・・

『チェロ』と『グラジオラス』



あはは

どちらもよく知らなくて


先生からの解説が


『小回りが利く』＆『いろんな思いを持っていて、かつ、芯がしっかり通ってる』

だそうです


思わず「すっごく嬉しいです」と大声で言っちゃいました


今日も何度も先生が口にされたのは、

「みちさんは、男気質。思考が多分男に近い」と。


そうらしいです。

そうかしら



今日のこの『楽器と花にたとえると・・・』という事。


これは、「この花だから～だ」とか「この花言葉はこうだから」と言うことは一切関係ありません。


人って、楽器や花に例えることで、

不快な感情はなかなか起こらないそうです。


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