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胃が!!!(←だまってりゃいいのに書く)
いろいろ痛くて椅子でじっと作業ができませんがな! 1日作業遅れたら全部遅れたよ む。珍しいなここ更新してるよ。 そしてひょっこりDSライトのケーブルが発見される。ベッドの下から(見ないはずだ)。 もう2年触ってね・・・・・暇がね・・・・・ 「お」と思い夏前に出していただいた「ふし遊」ゲーム見ようかと思ったけど暇がないのであきらめる。 そしてもうクリアして知ってるし。乙女ゲー興味ないのに?? そらー自分の作品は別やん? 私はなにもかも興味ないけど(漫画描くのと比べたらこう・・・っていいかげん自分いやになってきたぞ)暇さえあれば「うむ」と隅々まで時間かけてやりつくすし読みつくすのだ。 面白ければ結局なんでも良いのだ。中身中身。 あ。自分作品は読者さんにとっていいか悪いかが重要。意見するときも私情よりそっち優先。 いやそれは置いといて。そんなDSもできない(あんた文学の借りたままよ!?)私だが健康のためWii Fitを進められた。新しいの出たしね。本体値下げ? 買っとく?? とか思ってたら仕事場のコンポ寿命来た!?CDが完全イカれた。聞かれへんやん ちょ・・・・・残るはMDのみ? モデルそろえてるんだけど・・・もう5年も経つからないですよ・・・それで毎日何時間も聞いてたんだから天寿まっとうか。 仕方ないので、自分の部屋のコンポでMDに録音しなおしてます。 面倒やちゅうねん。 あ、薬効いてきたから仕事戻ります。 明日からアシさん入るですよ。 最終更新日 2009.11.01 16:35:10
用事あってPC開いたので、珍しく近い書き込み。
風邪は大分落ち着きましたが、なんだ今日の朝の暑さは!! 今、とある専門店のメールを読んだら、なんと深い言葉だ!といたく感銘。 職業が違えど、通じるところあり。プロとはこうして常に己を見つめ直すものなのだ・・・! ちょっと真面目に私も創作について文章にしたくなった(単純だ) まあ、長くなったら「つづく」にしよう〜(たいがい続かないけど〜) 「漫画家」本当の意味で重い話。は、ほかの先生方がそれぞれブログで書いてるようなので私はもう・・・(私は読みに行きません、心が折れるから) どんな立場と状況であれ、本当にキツイ仕事なのは変わらず・・・ これだけ「漫画バカ」とか冗談で言ってても、何度「筆降りてェ!! 創作の話といえば、数か月前に「ウェブサンデー」の投稿者さん用コーナーでほかの作家さんがたの流れから不肖渡瀬(いや負傷渡瀬?)も一応インタビュー受けました。 なにか教えるほどのもんもないのですが。未だ教えてほしいくらいですが。 後日、読んだアシさんからニッコリと「うん!あれ、先生しかできない!」 ・・・・・・・・・参考ならんもん語ってすみません。 いや、ライターさんがインタビュー中、既に「参考にならないかも」と仰ってました。 だもんで改めて渡瀬創作の秘密!・・・もなにもないな・・・・。 ちなみに興味ない人にはワケ分からん話だろうなあと思いつつ、一作家の創作の仕方?ってことでつらつらと。 前回「女性主人公が無理じゃ」とはなってたものの、じゃあなんで描けてきたのかとか、自分なりに考えてみると例の「ハンディカム方式」だからなんだと思います。 その世界に入ってしまえば合わせてなり切るという・・役者に近いっていう。 だから完全に女性主役が描けなくなったわけではない(はず) しかし変な話「自分で創作してる感覚」でないのは否めない。 打ち合わせを「超能力捜査」と冗談で例えてみたり。 実際は創作やってるんですけど、どうも全部が意識に上ってこないらしい 「バラバラのパズル(シーン)が最初に見えて、それが作品が進むにつれてピースが埋まっていく。そこで初めて、あのとき見えたあのシーンは、あのキャラの行動は、ここに入る予定だったのか、と改めて気づく」のがデビュー当初からの作り方。 ところが分析によると、実際は理論派で理屈屋な私は(まあ己で分析をしょっちゅう行って思索してるとこが・・・)いわゆる「感性派」ではないらしい。その女性特有の「ふんわりした感覚」は、私はどうも育ててこれなかったらしい(くそう)てのが前回のお話。 だったら、おそらくは無意識下で気付かないうちに計算と構築を行ってて、それの1部1部が意識に上ってきて見えてることになる。 でもそれはある意味不利でもある 先日、表現の話を友人にしてる際「あの作品はそこが上手く出来てるから、この作品でもそれを応用すれば良いのでは?」と言われたときに「できない」(即答) その世界だから絵柄も演出も構成もそうなるのであって、作品が変わったらその部分が出てくるかというとそうでもない! 作品が違うと世界も生きてる人間も違う。 絵の表現もわざと変えてるよりは、その世界に合うものが出てきてる、が近い。 極端な話一作連載終わるごとに「・・・あれ、漫画ってどうやって描くんだっけ」と何度かなったことはあります。 もちろん描き方は知ってるけど「その漫画」がもう消えてくからでしょう。(続きがある場合は別) ちゃんと言うと、もう必要ないから海馬の奥にしまわれてしまうのか。 (一度、創作中などの脳波や記憶の検査してもらいたい) 同じ人間が描いてる限りは、トータルでは「渡瀬作品」になってるのは間違いないんだけど。(人間には根幹の部分があるから、なにを描いてもそこは同じものだ) 今、別に5.6作ほど脳内で浮かぶのは、全部画風と画面処理が違うんだけど、表面はともかく内容をガツンと一気に見まわしたい。 ・・・・なんだかなあ ・・・・他の作家さんはどうなのかなー。 皆さんどうやって物語造ってんですかねー。でもおそらく聞いても「さあ」となりそうだなあ。 しかしこの手の話はもちょっと具体的に例題挙げないとわからんな^^; 最終更新日 2009.10.27 22:27:59
この数年で気づいたんすが、女性作家さん・・・つか少女漫画家さんとかって
「主人公の相手役は己の理想の男」で描いてるのか、と。 んでもって編集さんが言ってた「だいたい女性作家さんは女主人公は自分だからね、君は違うけど!」(言い切りましたね) ・・・・・・マジか。 女主人公=自分?? 相手役=理想の男!? するってえと自分の話か・・・? ソレ、確かに私にはない。 いや、作品全体の思想とか人間的部分は紛れもなく自分でるけど、はあーそうかと思った。 もちろん全員ではなく、私のような女性作家はおられるでしょうが(特に少年誌系)。 相手役に理想の男性なんて重ねたことない、てか理想ってなんだ。考えたことない。 ・・・・こいつは少女漫画描くには不利だった 絶対それ持ってるほうがいいよ。女性読者さんがだいだいその立場になるんだから。 だが私は個人的に「作家さんの女性全開!な作品は苦手」ですけどね。 前も書いたけど、私の「このキャラ好き」はあくまで作家視点す。 「ふし遊」のおまけマンガで心宿と云々描いてるけどギャグだよ(今頃。意外に読者さんがギャグととらえてなかったんじゃ、と不安がよぎった) 自キャラに だから作品に個人的萌えだの妄想だの入らない。 作品はちゃんと物語としてその世界観の中で構築すべきだと思ってます。 でも読者さんはご自由におハマりください 目を細めて親としてはうなずくぜ!!・・・・まあ嫁にはやらんけどな(父か?) 冗談さておき 私はじゃあ自分が出るのはどっちかというと「男性キャラ」のほうだったりする。 男キャラが女キャラに迫るより逆のが描いてて燃える・・とかいうと変なふうに捉えられそうですが、私は男キャラがクサイセリフ言うのって基本「こんなことギャグ以外で言うかよ!!」(身も蓋もない〜)あ、言わせてるときは一応真面目に描いてますが。 うーん。 これは意識してなかったんだけど、先日ある方(男性)から会話中「男性的だね(いい意味で)」。 一瞬驚いたが「ああ」と。 以前もしかるべき方から「あなたは考え方が男性だね」と言われてたので、どちらも年配の方で人間も大勢しってる方だけに、本当にそうなんだろうなと思いつつ「どこが?」と周りに聞いたらやっぱり私は「中性的」らしい。フッ。 決して「男みたい」ではなくちゃんと女性ではあるらしいんだが、内面が・・・・ 硬派とも言われるが、まあ固いほうでしょう。 「女性は最終的には保身に走るが、それがないからじゃないか」とも言われたが、自分ではわからん。別に自分はなんでもいいのだけど(いいのか)だから作品もそうなのかな〜と考えた。 つか、何度かそれについて昔から悩んだりしてました(あくまで漫画のほうに) 最終的に最近は「まあ、しょうがないからいっか」そう、しょうがないよな・・・ 以前に書いた気もするが「考え方が男性」なのは、プロの心理分析で言われたのでマジな話。 「あなたはかなり理論的で、本来は完全に世界を構築し、理屈が通らなければ作品が描きだせないはず」と言われマジっすか!と。(ちなみに「櫻」はこの手法でやった) 「だから多作向きでない。ひとつのでかい世界を長編で描くほうが合ってる」私の作品知らない方ですが・・・つか向いてないのに多作でした・・・ 「あなたは女性主人公は必ず描いてて行き詰まります」 先生!すでに行き詰ってました!!・・・・・・いや、どうよ・・・それ・・・ 最終的には「あなたは男性主人公のほうがいい。それもどん底から這い上がって勝利をつかむ人間。一人の男の人生を長編で描くのでもいい。」・・・・そんなわけで「アラカン」はこうなった・・・わけではないのですが(そのときにはもう方向性決まってたんで。むしろ当たっ・・・・) 初めてお会いしたのは休日中に知人のライターさんに付いてったときだが、すごい方だった・・・ だからかなあ、「乙女ゲー」とかがわからんのは。自分の作品で出して頂いててなんですが、そうでなければ一生関わらなっただろうと。イケメンいっぱいにクサイセリフ、それにキャーみたいなのが、マジで「何が??」としか・・・いや頭では理解しますがホントは心情的に全く分かりません、スミマセン。 小学生ときから、周りがジャニーズだの芸能人にハマってるのにも名前さえ覚える気もない奴でした。 ・・・まあ、これに関しては言っちゃうとまたバカ全開!なんですけどね。 漫画描くのが一番だったからな!(出たバカだー) そういや、私は作品別にガンと主観が変わるんで「アラカン」描いてる最中は当然「革」になるんだけど、感覚も変わるんで、あるとき試しに革目線で作品を見まわしたんですが。 その体感の感想。 男にとって「男」はあらゆる意味で全敵だ カンナギやアカチとか十二神鞘は敵側だから当然ながら、アラタとかカナテとかもう男である限り「負けられない相手」。これは立場じゃないわけ。友達でも仲間でもライバルなわけ。 ちなみにカナテは自分がひとつ年上なのもあるし「ちょっと俺より下かな」(もちろん無意識下) なにより女の視界と違う。こう、いちいち照準があてられるような視界だった。全体はパッと入ってこない、一部一部情報が分割して入ってくる感じ? カンナギらとか、自分より強いのとか背が高いのさえ若干むかつく(でも意識はしない、したら負けを認めるから無意識内で納める)自分以外の男に対して鎧を着たような感覚。 「男は社会に出たら7人の敵がいる」てのはこれか!絶対屈伏したくないよな。 ・・・で!ざっとヤロウを見まわした中にコトハを見たときのあの感覚!! 一気にほにゃあ もう、めちゃくちゃホッとして一気に甘えたくなるわけ。もう膝枕とかして〜〜みたいな。 そうすると極端な話「全女は俺のもの」ってのも分かる。 甘えたいわけ、安らぎたいわけ、男の中じゃできないわけ。 そりゃあ二人きりとき赤ちゃん言葉も使うし、帰宅しても奥さんが怖い顔して愚痴ばっか言ってりゃ浮気で優しい女のとこ行くわ・・・・までいって理解しすぎた!!! と、帰りました(どこに) 上手く伝えられませんが、面白かったです。 ちなみにその視点のまま試しに「櫻狩り」思いだしたら「マジあり得ねえ!!! いや、その時には本気で私の脳は理解できなくなってる状態なんでこれがおかしいんだな。 これがあの世界に入るとまたガンッと変わるんだなあ。 「腐女子」なんて完全に女脳でしょう。全部恋愛に置き換えるとこが女性ならでは。まあ昨今腐男子とか草食系とかちょっと男性もアレですけどね。どうかね。(お前が言うな)さっきのコトハ、じゃないけど男性には男性の役割ってものがあるから頼むよ。 ちなみに私は男女関係なく、凛として筋通った人が好きだ 人間としての次元ですけどね。 自分もかくありたいですな。 最終更新日 2009.10.25 22:18:31
どうも風邪をひいたらしい。今週の原稿中、どうも座ってるのに頭くら〜とするなあ、とか思ってて放っといたら木曜に発熱
37℃台なので、新型インフルではないだろうけど、マシになってきてこれってことは何日発熱状態で作業してたのだ。 ちなみに私の通常体温は35.5℃だ。低!!今は36℃台。 今朝も起きたらくしゃみが止まらんので薬のんで寝てました。 ちょっと原稿遅れたな・・・そんでもって「櫻狩り」中巻の複製原画サインも書かねばならん。 一人、上巻でも当選してた人がいた!続けておめでとうございます。 櫻のカラー描き下ろしは毎回めちゃくちゃリキ入れてるのでご堪能ください。 しかしあの絵飾れるのか・・・・・・? 先月発売の回では、なによりアシさんたちが読んでテンション上がってました。 大変褒められました 「テーマはこれか!!」と当ててくれてよかったですが、読者さんにもここまで描いて分かってもらえんかったら、そら残念ですわ・・・・ それはそうと「凛花」のほうに「次号ビッグニュース」的な予告ありましたが。 アレ全然「櫻狩り」とは関係ないんで(苦笑 別にCD化とかそういうお話はないんで。 ・・・・CDは無理でしょうなあ、無言の演出が多いから、ただでさえCDドラマっていちいち状況説明セリフ入れるのが笑っちゃうとこあるのにこの世界観は映像でしか無理でしょう。 ・・・・映画だったら、本編の過激なとこはむしろ雰囲気のみでカットできると思うんですよ。実在の人間が演じるってだけで、もう存在感が出せるので全部見せる必要がない。 周りはいっつも言ってますけど、どうも私が描いた、を抜きにしてもこれは映画なったら観に行くとか。 自分でも別の人の作品と考えても・・・観に行くかも(^^; イケメンばっかになるだろうが・・・テーマの部分をしっかり抽出してくれれば、真面目な作品になるでしょう。 それはさておきあと一回ありますんで。もう来月また修羅場来るんか〜 ここも相変わらずなかなか書けずすんません サイト自体は毎月更新しておりますゆえ。 12月くらいには「アラカン」を「5巻」と合わせて特集するかもです。 で、まだネタあるんで一回切り替え〜(時間あるときに書かんとな) 最終更新日 2009.10.25 18:55:13
洗顔の後の美容液が目に・・・し、染みるし!!
(なにをやってるのか) あ〜今週、いや先週か、やはりお疲れなのでちょっと速度落ちて5日で2号分やっとだったよ・・・・・・いや、普通か。早朝にも起き上がれなかった。 前回のようなことを描くと「無理しないで〜〜」通り越し「なぜそこまでして描く」とか言われそうなんですけど。 山になぜ登るのか?そこに山があるからさ!! マラソンランナーは何故そんな苦しいのに走るのか?それは走りたいからさ!! 私から漫画取り上げられるとしたら・・・死ぬときかな??(え こんだけ異常に漫画描くのも「好きだから」だ! ああ〜身体があと一つ二つあれば、あれもこれも描きたいネタがあるのに・・・ それはそうと、8月に鬼作業でアシさんもろとも(30代二人)死にかけたのに、もう明日 (あ、日付変わってるし)発売ですね「櫻狩り」。早!! もう中の二で、あと一回でラストです。 本題突入。 あれだけ15歳未満のお子さんは読みなさんな、と振ったにも関わらず、お子に見せとる親御さんがいて目をひんむきましたが(内容描写考えてくれ・・・)もちろん高校生ですよね・・・。いや、ここまで来たらむしろラストまで読んで、ちゃんと内容を読み取って頂かなくては意味ないですが。 上巻の複製サイン当選者、中に13歳二人いて「なにイイ!!」 「15歳以下は云々」言ってた意味がわかったと。自分には早すぎた。みたいなね。でもエール頂きました。君のような人はむしろ読解力も高そうなので、できたら高校生、もしくは大学生あたりになったら読んでください。 大概は16、7〜20前半でときたま30代、40代・・上に行くほど真面目な感想を頂きま す。しかし様子をずっと見てきましたが、読み込み方がここまで差が出るとは・・・・ そんでもって立て続けで「アラカン4巻」週刊誌ペースの速さにびっくりです。 今巻の途中辺りから、ちょうど連載当初から気を取られてた親の容態も一応落ち着いたのもあり、どうやらSHO−COMI時代と違って好きに描いてええのか、ええのんか〜!(いや、言われてたが解放の仕方がわからんかった)そんな子供向け意識しなくても良かったらしいみたいな(遅) さり気に抑えてたのを解放し始めたのでちょっと全体的に微妙に雰囲気が変わってきてるかと。 少年誌だから、というわけでなく少女漫画でやってた画風に飽きてたので(なに!)やってみたかったデフォルメ系にしてたのですが(対極が櫻)なーんかうまく内容に合わせて融合されてきました。 ここんとこ何もかも描きやすくなってきましたよ。うん。 だって革、高校生だもんなー。ティーンエイジャー(笑 打ち合わせ当初、流れが「異世界に行く」となったとき「え、ふし遊でもうやったんですけど」と難色示したのはほかでもない私なのだが、「この主人公が活躍して変わっていける場所という流れで考えて」といわれ現代ではなかった、というだけ。 だから設定はもう乱暴にいうとどうでもいいわけ。「ハヤガミ」とかネーミングもなるべく漢字見て一発で意味分かるような「分かりやすさ」前提でかっこ付くもので考えました。 そんなの凝ったところでしょうがない。 これだけ出尽くしてたら、バトルシステムとか結局何かの亜流にしかならないわけで、みんな描いてるし私である必要ないし。 「古代日本」や「卑弥呼の時代」ぽいってことで神様やら剣出してきたんだけど、まあそれも武器として剣術やるのも普通やん、人殺しの道具やで。革、高校生やで〜みたいな。 で。全く戦闘したくない少年が主役。 でも、実は歴史に名を残す指導者の男性方は「非暴力」の戦いをしてるんだ。 本当に人が付いていくのは、力の強い人間か? これはちょっと思ってたのが、革が主役なんだけど、当初「アラタのが少年誌の王道主役タイプ」で「あっちのが」みたいなの言われるたびにちょっとわかるけど、なあ。と。 好みもあるんでしょうが・・・・まあ、ああいう子はかっこいいよね。 じゃあさ、ああいうタイプしか主人公やっちゃだめなのか。・・・と思った。 元気で前向きで明るくて、そういうやつしかスポットライト当たんないのか?クラスでもさ。 好かれるのはそういう子だけですか。 私はアラタももちろん好きですが、こいつじゃ話は回せない。もう完成されてるから。 友達関係に悩んで、膝を抱えてた革の変わっていく姿を見てほしいわけです。 もともと言うべきところははっきり言えるし人の気持ちも汲もうとするし正義感も強い子が、いじめや不登校の体験から、周りの目を気にして、空気読むことに躍起になって、長所さえも抑え込んで遠慮がちに生きてるってことがまずおかしいわけじゃん。 いっぱいいると思うのですよ、そういう子たちが。自分のいいとこ抑えて周りに合わせて、疲れてる子たちが。大人もいるけど。 同じ15歳のアラタは、のびのび育ってああなわけですが、環境が違えばああいう風になってたかもしれないんですよ。変わるんだよ。挫折知ってる人間は実際大きく成長するんだぜ。 えーと、これからガーーーッと二つの世界でドラマが進行するんですが、私が描きたいのはドラマ部分です。3巻までで革の目を通して世界観を見せたから、これから先はそっち頑張りたいっす。私にしか描けないものを描かねば、もうジャンルはどうでもよしとしよう。 まあ、これも「櫻」描いて得たとこも大きいです。 あれ、設定は最小限ですからいい練習でした。「ああ、漫画は人間を描いてこそだ」いまさら。まあこれもさらに要修行 どちらも熱い思いは込めてるのでぜひお楽しみください。 読者さんと作品通してコミュニケーション取ってるわけで。 それがなくてはいくら好きでも描いてる意味ないですから あ・・・「アラカン」当初の担当氏に「美形いっぱい出しましょう」いわれとったな・・・ まあ。そうなるだろうな。でもレパートリーないよ!!! 最終更新日 2009.09.14 01:54:15
うん。九月ですね。
いや〜、時って、経つの、早いんだなあ〜。な。 初秋お見舞い申し上げます。 ってココ放置しすぎだろっ!! あ〜、まあ、いろいろ本は刊行されてますし、毎週サンデーには載ってるので生存は確認されてるだろうと思いつつ、アシさんに「海外ファンはさびしいですよ」と言われ。 生きてますよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(日本語かよ) すみません。ブログの重要度、私の生活で一番後手位置でございます・・・それだけ必死だったということで・・・ 近況ですが、まあ4月とほぼ同じなんで割愛。また「アラカン」本編とコミックス直しと「櫻狩り」がかぶった鬼状況。 あ、P数がそうですね、この6週間全部足して157枚(カラー含む)ですかね。 合間にね、玄武のファンブックのチェックやら。 母もあれからなんとか退院し、胸水は綺麗になくなっては油断するとちょっと溜ってまた消える、見たいな感じで、すこ〜しづつ元気なってきてるか?(本人談) そんなわけで、あまりの修羅場ッぷりに、8月HPのチェックうっかりミスしまして、壁紙(と、ギャラリー1部)アレ「思春期〜」じゃなくて別作品っしたー、すいやせんっしたー! まあそんな今日この頃ですが、ちょっと最近小耳に挟んだ(つーかお手紙とかで) 「渡瀬、カラダひ弱〜」説が流れてる?ような。 おおっと、そいつは聞き捨てならねえな まあ確かに、ここでまるで闘病日誌かよみたいな書き込み何度もしてりゃあそう思われること請け合いだがちょっと待て。いや、心配して頂くのは大変に嬉しいです。 しかし、別の知人作家も「身体弱いすね〜」と担当編集者に言われて激怒してたらしいが。 つまりどれだけ漫画描くってことがハードか世の中が分かってない証拠だ!!!みたいな話に。 これはアシしてくてれる友人の必殺文句?だが「漫画を寝っ転がって読んでるから、みんな漫画家も寝っ転がって描いてると思ってるんすよ!」 そ。・・・・・・・・そおかもおおおおお〜〜〜〜〜 先月。最後の週、わたくしは声も出なくなりました。 一日の仕事終わった「お疲れ様でした〜」のあと、右腕がだらんと錘のように下がって 動かなくなりました。月の半ばですでに脳疲労で言語はおかしくなってきたしろれつは回らんしね。気がついたら一点見つめてぼーっと動きが停止したりね。たぶん脳が休ませようと動きを止め始めたんでしょうなあ、歯ブラシ握る力も出ない。 脳が焼き切れそうな状態で、ネームと作画はやってるよみたいな。 最後は漫画を描く力だけ残しました(フッ・・・改めて異常な状態だな) 毎日、早朝3時4時起床、夜は9時半から10時まで。考えよう。私は何時間机に座って描き続けてたかな? それを6週間ぶっ通し。まともに完全に休めたのはたった1日。 強靭な体力なかったらできるかああああ!!!!その間脳内もフル回転してんのね。家事もやんのね。 まあ何が言いたいかというと、漫画の仕事がどれだけの忍耐とタフさと根性が必要かってことですわ。身体弱かったらできんがな。アスリートと思いねえ。体育会だと思いねえ。 これのもっとひどい状況を20代ではこなしてた訳で(というか無理がきく年齢だった)ため、30代入って身体に異変が色々起こるのも当然です。 この仕事してなかったらきっとアホほどピンピンしてます。 というわけで「タフ」がとりえの私なので、ついつい無理をしがちですが。 でも5、6時間は寝てたよ。後半それでもアカンかったけど。 まあ今回はアシさんには「これはひどすぎます」とかなり心配されましたが・・・ いや、アシさんがたも大変お疲れ様でした(特に皆勤賞二人、後半ウロウロになってました。一人心臓ばくばくになってたらしく)ありがとうです しかしみんなにちょっと叱られてましたが「先生は働きすぎです」「また油断したら仕事する!」みたいな半分冗談だが真面目にというか。しかし仕事だしこれくらいは・・・・とか思ってたら。 最近知ったんですけど・・・意外に・・・・自分で描いてない作家さんて・・・ いるんですね・・・・・アシさんに任せてるんすね・・・・ アップしか描かないとか・・・・「目」しか描いてないとか・・・ カラー自分では塗らないとかは聞いてたけど・・・は、話は編集さん作ってるとか・・・ もしかして・・・普通なんですかソレ・・・・・(なんでここで恐る恐る書いてんねん) ああ〜大ベテラン先生はともかく。都市伝説なんじゃ・・・・ いや、要領というか、仕事の仕方は人それぞれなのでいいんです。でも、単純にびっくりしたんす。そうか。そうなのか。 ・・・・あのー、革の制服ネクタイとか自分でカリカリ描いてて、こないだ「あれ!!こういうのアシさんに任せていいんじゃね!?」と最近やっと気づいた私はやっぱりアレなんでしょうかね・・・・まあ、ハヤガミとかも2巻までロングまで全部描いてて「あれ!?」と気付いたんですけど、なんか「アラカン」下絵終わんないなーみたいな。 今回は「六ノ鞘」の衣装一生懸命描いてて「終わらん〜」と嘆いてたら(キャラデザインした時に気づけ)アシさんに「これ、絶対アシスタント描いてると思われますから言ってください!」と言われたので言っときます。 何度も「負担を考えたら服の模様とかアシスタントに任せたほうが」とたしなめられてるのですが、う〜ん・・・ちょこっとづつ慣れるようにします・・・ 馬鹿かもしれん。楽なほう選べないんすね。 でもさすがにこの夏は疲れました また11、12月あたりに同じ状況来るので今度はもっと休めるように!!! いや、ここの放置も気をつけ・・・・・たい・・な・・・ 最終更新日 2009.09.06 19:36:33
久々でございます。
先月はひどいスケジュールでした 182枚っすよ。 あ、アラカン3巻の本文直しもか。 なんじゃいそら。途中アシさんたちがものごっつ「大丈夫ですか」「死ぬ」「倒れる」と心配してくれてましたが、イイ感じで「マンガーズ・ハイ」になっていた私はあまりわかっておらんかったのですが、こうして済んで冷静に考えるとメチャクチャですがな!! 26日にようやく一通り終えて1日だけ倒れようとしたら、左首から背中が激痛で頭左半分おかしいし(うっ血ですな)頭痛と気持ち悪さであんまり休めず。 打ち合わせと「アラカン」3巻カバーやって(間のマッサージで症状は回復) 帰省して、あんまり動かしちゃならん母の代わりに掃除とか用事やってたら、過労から胃痛で3本切るはずのネームができず(考えたらできるかーい) まあそれでもなんとか2号分やって(そういや最近1話ネーム6時間であげてますな・・ホントはもっと時間かけるほうが良いと思うが時間がない、イカン!) 昨日今日、やっとゆっくり休めたよ!!! しかも数年ぶりに風邪ひいただよ〜風邪薬の影響か、今回は作業とろかっただよ・・・ えへへへへ(大丈夫か?) あ〜でもよく上がったなあ。 特に4月頭の3週間「櫻狩り」と「アラカン」3話分がどっちもあとに引けん状況で 「櫻狩り」の原稿は、その日に「まんが情報誌 ぱふ」さんが「櫻狩り」を取り上げて下さるとういうことでインタビューを受ける予定だったので、その時間前ギリギリで上がったという・・・ そんなインタビューは今月末発売予定の「ぱふ7月号」に載りやす。 そういや、先月の「ダ・ヴィンチ」でも紹介して頂きました櫻。 取り上げて下すってありがとうございます櫻!! ああ・・・こんな説明しづらい作品を・・・でもどちらも真面目に読んで下さってたのが分かり大変嬉しくあり。 来週「凛花」出るな。ようやく下巻に入った〜 最後まで行ったら言いたいこといっぱいあるのでその時こそどこぞでしゃべらしてくれ!! そういやweb毎日新聞では「アラカン」紹介してくれてありがとう!! そのインタビューあと、立て続けに今度は8月発売予定の「ふし遊玄武ファンブック」の打ち合わせに。(ここらへんではもう意識が飛び始めてましたが) 描き下ろしあります。まだこれからですが。久々に多喜子と女宿らが描けますな、ふふふ。 あ、「ふし遊ゲームDS版」も6月出ますな。 OPとか歌が新しいんですよ。「鏡の巫女」と「朱雀異聞」のどっちも入ってお得。 近況はんな感じです。 二日休めたので風邪もちょっとは良くなったか。 明日は「ベストセレクション2」のカバー作業とか・・・まだまだありますなお仕事!! 最終更新日 2009.05.10 21:21:47
憔悴状態の渡瀬、近況でございます。(サイト見ればわかるが)
え〜、「絶対彼氏」2時間スペシャルドラマ3・24オンエア。・・・に合わせて再放送もスタートしており。 そんな「絶彼」。あと3カ国でドラマ化企画進行してますが、うち一カ国は確かです。 あとの2カ国も実現したら面白そうですが。そういや某国での舞台化の話はいかに? 「櫻狩り」・・・上の複製原画、なんとか中巻発売前にお届けしました。「今頃かよ!!」とつっこみいれられそうだと思いつつ。(てか自分で入れてた) 今度は早めにします。あの見開き、死ぬほど大変だったんです。バックの桜が終わらねえ。 櫻子の着物も終わらねえ。 「アラタカンガタリ」明後日早くも2巻発売ですのでよろしくお願い致します。 さきほど、アニメイト購入特典用ペーパーをぎりぎりでアップしたところで、ああ申し訳ないです。 表紙カンナギ、えらいキメてますが、この巻でたいして出番ありません(いや出てるけど)描きながら突っ込んで笑ってました。 主人公の革が浮上するまで、秘女王を斬った「敵側」のこやつをカッコよく見せるわけにはいかんかったので、ちょっとある意味おいしい役回りで、仕事場ではえらい愛されキャラです。これからだなお前は。 「思春期未満お断り」文庫版出ました。完結編も入ってる完全版です。 ・・・・・二十歳のときの連載だよ。二十歳!!二十歳ですと!!いつよ!! そんな渡瀬、先々週めでたい誕生日に外でひっくり返り、両手めくれて血だらけにし、両ひざは打撲で内出血。しばらくびっこひいて(今も痛い)風呂も顔も洗うに洗えねえっすみたいな。 「ふしぎ遊戯」おかげさまで「ミクコレ」ダウンロードも好調で、また新デザインも出るようです。 そんな「玄武開伝」ですが・・・・・・ 申し訳ございません。 連載は来年まで延期となりました。正式文書はサイトにアップします。 延期決定したときは、直前までやる気満々だったため、数日間落ち込みました。 でも、この状況では無理だという周りの判断は正しかったと思います。 frowers編集部にもご迷惑おかけしましたが、集中できずにろくでもないもの出すのはもっとだめであろうと。 体調が・・・というか、昨年の母の入院がかなり堪えてまして、週刊抱えて行ったり来たりの疲労がかなりきており、しかも母はまた先月入院して未だ退院目途立たず、心配で仕事に集中するのもやっとで、ようやく自分誕生日の週に無理やり帰省したら、ウロウロで病院向かう途中に見事こけたという(苦笑 離れてると結構心身拷問状態で「親が大変なのに漫画なんか描いてる場合かっ!!」と何度も葛藤し。しかも締切はギリギリだし、動けないし。 帰省して顔見て状況を把握したら少し落ち着いたので良かった。(母は病院行くたび「仕事は」とずっと心配していたが自分のが大変やっちゅうねん) また置いてこちらに戻るのも辛かったけども。 漫画はメンタル部分が非常に影響するので(「物語」を創作するため絵を描けばいいってもんではないから)アラカンはなんとか集中して描いてますが、いっぱいいっぱいです。(櫻も話は出来てるからなんとか描けるが) ・・・いや、私事なので、何を述べても待って下さってる読者さまががっかりすることには変わりありません。本当に申し訳ございませんでした。 こっち戻ってからの電話で、母の「がんばりや」がきいております。 胸水なんてあんな苦しいものと戦ってる親を見たら、こちらも仕事で戦うしかありません。 つくづく「ああ、闘いながら描け」ってことなんだな、と思いました。 いや、実はこれが結構めげてないのだ。(玄武のことは申し訳なさでいっぱいですが) しかし先週金曜に一日17枚ペン入れしたときには腕がピキッっと!!いや負けんけど。 これから打ち合わせ行ってきます。 最終更新日 2009.03.16 17:10:16
ご無沙汰ですよ、二月ですよ、寒中お見舞い申し上げます!!!!
更新が滞ってるためにあちこちで心配をされておりますが、毎日必死です!! 年末年始に書き込むぞ〜と実家にPC持って帰って繋げたら「エラー」 なんでやねん!! 騒いでたら元旦に入院中の叔父が亡くなり、お葬式・・・・・・めでたくない新年開始。 そしたらもう仕事で慌ててUターンし、また帰省してサイン会してまたUターンして仕事して、んでもって昨年末の仕事しすぎで半年忘れてた腰痛(坐骨神経痛のほう)が復活して「痛い痛い」騒いでたら、先週は「胃痙攣」になってWの悲劇で拷問状態だわ、母の体調がまた思わしくないと心配してたら肺が水でいっぱいなって半分機能止まってたわ、仕事は詰まってるわでなにがなんだかわからん状態です。 そんなことしてたら楽天で知らぬ間にたまってたポイントが1万円以上消失。 うおああああああああ〜!! ・・・・・・・気を取り直して。 サイン会に来てくださった方!!!ありがとうございました!! お手紙、プレゼントもありがとうございました CDも嬉しかったです!そしてこちらも好みはばっちりすね(にやり) 聞きながらお仕事してます! そう、今も最中でして・・・・ 「アラカン2巻」と「櫻狩り中巻」の作業が同時に来ましてなあ。(なぜならどちらも3月発売だからだ)さっき「櫻」のカバー上げてこれから中の描き下ろしカラー上げてアラカン2巻のカバーして・・・あれしてこれして・・・あ〜〜〜ぎゃ〜〜〜〜!!(落ち着け) あー、そういや「アラカン」始まってから、編集さんから仕事関係の方、友人から何人もに同じこと言われたのが「櫻狩りと同作者と思えない」 ・・・・同作者ですよ!!(なぜこの二つを並べるのか)いや、渡瀬は一人ですよ(最近一人の作家の名で実はコンビとか聞くけども)私がもう一人いればこんなことには!!! もう一人いても腰痛と胃痙攣おこしてそうですが! せめて一人は母のとこに帰らすよ。 でもさすがに直しで同時に両作品混ざったのを見たときに頭が本気で混乱しました・・・いや状況のあまりのカオスっぷりに脳が疲れ・・・・ あまりなさげな状況なので写メ取ってるし↓見よこのカオス。まさに混とん!!あ、「アラカン」のはコミックス追加ページです。あああ・・・もう仕事戻ります・・・ ![]() 最終更新日 2009.02.03 21:16:12
前回の書き込みのまま放ってあるが、倒れもせず(そうか?)どっこいバリバリ?仕事中です。
ぶっ続けで先週(遅れて徹夜二日したが)「櫻狩り」1月売り78P上げ。 小学館謝恩会に半分意識失いながら参加し。(翌日倒れて起きたら記憶半分ないし) それはさておき作家として何かをまたひとつ掴んだ(みたいな?)感じで原稿中。 来年早々大阪で18日サイン会ですってよ(ははははは)サンデー本誌で事前申し込み必要ですけども。 大阪選んだよ、地元やからね。 あかん、眠い!ネームあと1話分もうちょい!ここ書いてる場合か!あっ、友達にケータイメール返信し損ねてる!!!すまん!!私は元気だ!(ちょっとうそだけど) 年末は時間できるか・・・・・・も・・・・・・ 最終更新日 2008.12.23 22:49:21 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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