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かるたを並べたご機嫌?な正月は一変、あれから胃炎で「ううう」
先週の仕事始めまで「ううう」…フッ、雑煮の食い過ぎか(控えろよ) アラカンの原稿及び6巻分&とっとと戻っていらっしゃった櫻下巻分の直しでした。 あー。最終回発売しましたね櫻。 そんでもって引き続き「玄武」が当初の予定変更し「凛花」で再開することになりました。どのみち年4回か3回かの違いですが、こちらならペースも慣れてますし!よろしくお願いします〜!! さて。昨年の原稿中、最終チェック!と思ったら、担当氏がいらっしゃったがため もう、そのとき早朝6時半。連続11日目でその日は徹夜。 きれいな朝日が目に沁みたぜ… でも今回はスタッフさん共々トランス状態に入ったため、作業があまり苦しかった記憶が…(いや消したのか…?)なんか「ああ、上げなきゃダメだが作業が終わるのが惜しい…」と一人の口からМ発言も飛びだしたり。 先週の直し中といい、スタッフさんらのそんな名セリフ珍セリフが飛びだし続けた櫻原稿中。 なんせ、担当はさておき彼女らは一番最初の「読者」なわけです。 意外とイマイチのときは微妙に正直なので、それで反応を測ったりできるわけです。 しかも普通の読者ではありません。全員漫画バカです。手ごわいのです。 さて読み終わったときの反応は、ア――ッ 全員口をそろえたのが「きっとみんなすぐ最初から読みなおす。とりあえず読みなおす!」 …はい、そう作ったのでみなさんゼヒそうして頂きたい。 一人が読後感を「映画館から出て今カフェで注文したあたり」とどんな例えだなんだという、なんか映画の作りっぽい言われました。「玄人向け」とも言われました。 造りは筋書きはシンプルに、なるべくメジャーな描き方しましたが、それは中身が若干どうしてもマイナー寄りだからで、好きに描いてよい状況だったネーム制作時当初も、気付けば「読者さんに分かりやすく」を考慮していたので、長年叩きこまれただけあって偉いもんだと感心しました。 「コミックス派の人は幸せだ」とも言ってましたが。もともと「一本の映画」みたく描いたので、三冊一気読みの方と、焦れながら4ヵ月ごとに追ってた方とまた印象が違うかも。 下巻は3月10日発売です。アラカンはそのすぐあと半ばくらいでしょうかね? 凛花のインタビューにも載せました、続編ですが。 もうほぼ頭の中では流れはとっくのとうに出来上がってまして。ずっと迷ってたのですが、アシさんたちの「読みたい!」の声にちょっとその気に。(単純〜) ちょっと描き残したものがなかなか重要というか、この作品の本質というか人間の本質というか、ともかくこの作品はかなりの深さまでダイブできる、いまのところ唯一の表現方法な気がしてまして… 描くとしても「玄武」描き上げるのが先なんでしばらく無理っぽいけど(笑)…またネームを仕事の気晴らしに描きためていきますかね? キャラ別の番外編とかね。浮かぶんだわ〜これが。ずっと我慢してるけど。 蒼磨視点の16.7歳頃の話とか!寺島視点の蒼磨とか!孝文兄ちゃん視点のチビ正崇とか!真面目な話、これらを補完していくと更に本編の読み方が幾通りにも味わえるようになってるんですよね。「二本立てOKですよ」冗談なんだか言われたけどハッハッハッ…(身体が足りねえ〜) まあそんな未定の予定はさておき、本編三巻をよくご賞味いただければこれ幸い。 ・・・・・それよりアレ。 密かに言われてきた(密かか?)「こ・め・ん・た・りー本」演出コンセプトやらキャラの心理やら、いうなれば「櫻狩り」をコアに分析できる解説書なんてものを、出せたら面白いな、と(おのれが映画のDVD監督コメンタリー勉強なるので)…でもまあ、小学館は出してくれないしな〜と、私はのほほんとしてたらスタッフさんがマジだった!もう計画立て始めてるんですけど…いや、マジで本にしてもいいけど買う人いるんかな〜(笑
![]() その名も「ジャンボかるた」。足が映ってるから対比を見よ。 赤ちゃんの頃に叔父がくれたのだが、当初せま〜い我が家では広げること一度としてなく。 目に入ったから作成〜 説明書きを見たら、「先生方へ」 ・・・・学校で使用するやつやんか。 まともなのはサイトトップに出るよ。 そんなわけで今年もよろしくお願い致します
一時期書いたらまたご無沙汰でした。
したら、もう年の瀬です。 帰省してから・・・と思ったが、また実家でPCつながんないんじゃね?と思い、一応。 あれからどうだったかといいますと、過労で相当やさぐれてたら、また発熱したり(風邪)で仕事が遅れに遅れ、またしても「アラカン」と「櫻狩り」作業がぶつか・・・ いや、今までに最大級の重なり方をし。アシさん2:3に分かれ同時進行という荒業に。 もう笑うしかない!! 11月16日〜12月25日までほぼ休みなし。 結局アラカン6号分プラス櫻カラー含む86枚!!計200枚近くですか。 ・・・・・・・・・・上がったよ〜奇跡だよ〜。 アシさんお疲れ様〜〜今年もありがとう〜 しかも間に3泊四日でみんなで台湾旅行も行ったのさ。(国外逃亡?) 楽しかったが、食べ物も相変わらず美味かったが、もう住もうかと思ったが、 ふと仕事のこと考えたら生きた心地しなかったすよ。 櫻は最終回 朦朧としてうっかりまたキャラ名前をネームのまま書いたりして。 (櫻は本番原稿で名前を変更してるキャラが多いので、うっかりこないだもやっちまったのだ。コミックスで直すけど) ま〜、読者さんは普通の状態で読めるけど、こっちは連日の過労と睡眠不足で頭も口も回らない壮絶状態で描いてるんで、気をつけつつも出てしまう多少のミスは・・・見逃したってくれ!! しかしよく上がった。奇跡ってあるのね(夜空を見上げる) そして私毎回似たことしか書いてないな。 いや、いろいろまた描きますが。ちょっと放心状態ですねん・・・ あ、さっき起こったネタ。 歯のかぶせもの取れた!!! うむ。そんなわけで来年の抱負は「休む!!!遊ぶ!!!!余裕!!!」 そんなわけで今年も皆様ありがとうございました。 来年もよろしくお願い致します
胃が!!!(←だまってりゃいいのに書く)
いろいろ痛くて椅子でじっと作業ができませんがな! 1日作業遅れたら全部遅れたよ む。珍しいなここ更新してるよ。 そしてひょっこりDSライトのケーブルが発見される。ベッドの下から(見ないはずだ)。 もう2年触ってね・・・・・暇がね・・・・・ 「お」と思い夏前に出していただいた「ふし遊」ゲーム見ようかと思ったけど暇がないのであきらめる。 そしてもうクリアして知ってるし。乙女ゲー興味ないのに?? そらー自分の作品は別やん? 私はなにもかも興味ないけど(漫画描くのと比べたらこう・・・っていいかげん自分いやになってきたぞ)暇さえあれば「うむ」と隅々まで時間かけてやりつくすし読みつくすのだ。 面白ければ結局なんでも良いのだ。中身中身。 あ。自分作品は読者さんにとっていいか悪いかが重要。意見するときも私情よりそっち優先。 いやそれは置いといて。そんなDSもできない(あんた文学の借りたままよ!?)私だが健康のためWii Fitを進められた。新しいの出たしね。本体値下げ? 買っとく?? とか思ってたら仕事場のコンポ寿命来た!?CDが完全イカれた。聞かれへんやん ちょ・・・・・残るはMDのみ? モデルそろえてるんだけど・・・もう5年も経つからないですよ・・・それで毎日何時間も聞いてたんだから天寿まっとうか。 仕方ないので、自分の部屋のコンポでMDに録音しなおしてます。 面倒やちゅうねん。 あ、薬効いてきたから仕事戻ります。 明日からアシさん入るですよ。
用事あってPC開いたので、珍しく近い書き込み。
風邪は大分落ち着きましたが、なんだ今日の朝の暑さは!! 今、とある専門店のメールを読んだら、なんと深い言葉だ!といたく感銘。 職業が違えど、通じるところあり。プロとはこうして常に己を見つめ直すものなのだ・・・! ちょっと真面目に私も創作について文章にしたくなった(単純だ) まあ、長くなったら「つづく」にしよう〜(たいがい続かないけど〜) 「漫画家」本当の意味で重い話。は、ほかの先生方がそれぞれブログで書いてるようなので私はもう・・・(私は読みに行きません、心が折れるから) どんな立場と状況であれ、本当にキツイ仕事なのは変わらず・・・ これだけ「漫画バカ」とか冗談で言ってても、何度「筆降りてェ!! 創作の話といえば、数か月前に「ウェブサンデー」の投稿者さん用コーナーでほかの作家さんがたの流れから不肖渡瀬(いや負傷渡瀬?)も一応インタビュー受けました。 なにか教えるほどのもんもないのですが。未だ教えてほしいくらいですが。 後日、読んだアシさんからニッコリと「うん!あれ、先生しかできない!」 ・・・・・・・・・参考ならんもん語ってすみません。 いや、ライターさんがインタビュー中、既に「参考にならないかも」と仰ってました。 だもんで改めて渡瀬創作の秘密!・・・もなにもないな・・・・。 ちなみに興味ない人にはワケ分からん話だろうなあと思いつつ、一作家の創作の仕方?ってことでつらつらと。 前回「女性主人公が無理じゃ」とはなってたものの、じゃあなんで描けてきたのかとか、自分なりに考えてみると例の「ハンディカム方式」だからなんだと思います。 その世界に入ってしまえば合わせてなり切るという・・役者に近いっていう。 だから完全に女性主役が描けなくなったわけではない(はず) しかし変な話「自分で創作してる感覚」でないのは否めない。 打ち合わせを「超能力捜査」と冗談で例えてみたり。 実際は創作やってるんですけど、どうも全部が意識に上ってこないらしい 「バラバラのパズル(シーン)が最初に見えて、それが作品が進むにつれてピースが埋まっていく。そこで初めて、あのとき見えたあのシーンは、あのキャラの行動は、ここに入る予定だったのか、と改めて気づく」のがデビュー当初からの作り方。 ところが分析によると、実際は理論派で理屈屋な私は(まあ己で分析をしょっちゅう行って思索してるとこが・・・)いわゆる「感性派」ではないらしい。その女性特有の「ふんわりした感覚」は、私はどうも育ててこれなかったらしい(くそう)てのが前回のお話。 だったら、おそらくは無意識下で気付かないうちに計算と構築を行ってて、それの1部1部が意識に上ってきて見えてることになる。 でもそれはある意味不利でもある 先日、表現の話を友人にしてる際「あの作品はそこが上手く出来てるから、この作品でもそれを応用すれば良いのでは?」と言われたときに「できない」(即答) その世界だから絵柄も演出も構成もそうなるのであって、作品が変わったらその部分が出てくるかというとそうでもない! 作品が違うと世界も生きてる人間も違う。 絵の表現もわざと変えてるよりは、その世界に合うものが出てきてる、が近い。 極端な話一作連載終わるごとに「・・・あれ、漫画ってどうやって描くんだっけ」と何度かなったことはあります。 もちろん描き方は知ってるけど「その漫画」がもう消えてくからでしょう。(続きがある場合は別) ちゃんと言うと、もう必要ないから海馬の奥にしまわれてしまうのか。 (一度、創作中などの脳波や記憶の検査してもらいたい) 同じ人間が描いてる限りは、トータルでは「渡瀬作品」になってるのは間違いないんだけど。(人間には根幹の部分があるから、なにを描いてもそこは同じものだ) 今、別に5.6作ほど脳内で浮かぶのは、全部画風と画面処理が違うんだけど、表面はともかく内容をガツンと一気に見まわしたい。 ・・・・なんだかなあ ・・・・他の作家さんはどうなのかなー。 皆さんどうやって物語造ってんですかねー。でもおそらく聞いても「さあ」となりそうだなあ。 しかしこの手の話はもちょっと具体的に例題挙げないとわからんな^^;
この数年で気づいたんすが、女性作家さん・・・つか少女漫画家さんとかって
「主人公の相手役は己の理想の男」で描いてるのか、と。 んでもって編集さんが言ってた「だいたい女性作家さんは女主人公は自分だからね、君は違うけど!」(言い切りましたね) ・・・・・・マジか。 女主人公=自分?? 相手役=理想の男!? するってえと自分の話か・・・? ソレ、確かに私にはない。 いや、作品全体の思想とか人間的部分は紛れもなく自分でるけど、はあーそうかと思った。 もちろん全員ではなく、私のような女性作家はおられるでしょうが(特に少年誌系)。 相手役に理想の男性なんて重ねたことない、てか理想ってなんだ。考えたことない。 ・・・・こいつは少女漫画描くには不利だった 絶対それ持ってるほうがいいよ。女性読者さんがだいだいその立場になるんだから。 だが私は個人的に「作家さんの女性全開!な作品は苦手」ですけどね。 前も書いたけど、私の「このキャラ好き」はあくまで作家視点す。 「ふし遊」のおまけマンガで心宿と云々描いてるけどギャグだよ(今頃。意外に読者さんがギャグととらえてなかったんじゃ、と不安がよぎった) 自キャラに だから作品に個人的萌えだの妄想だの入らない。 作品はちゃんと物語としてその世界観の中で構築すべきだと思ってます。 でも読者さんはご自由におハマりください 目を細めて親としてはうなずくぜ!!・・・・まあ嫁にはやらんけどな(父か?) 冗談さておき 私はじゃあ自分が出るのはどっちかというと「男性キャラ」のほうだったりする。 男キャラが女キャラに迫るより逆のが描いてて燃える・・とかいうと変なふうに捉えられそうですが、私は男キャラがクサイセリフ言うのって基本「こんなことギャグ以外で言うかよ!!」(身も蓋もない〜)あ、言わせてるときは一応真面目に描いてますが。 うーん。 これは意識してなかったんだけど、先日ある方(男性)から会話中「男性的だね(いい意味で)」。 一瞬驚いたが「ああ」と。 以前もしかるべき方から「あなたは考え方が男性だね」と言われてたので、どちらも年配の方で人間も大勢しってる方だけに、本当にそうなんだろうなと思いつつ「どこが?」と周りに聞いたらやっぱり私は「中性的」らしい。フッ。 決して「男みたい」ではなくちゃんと女性ではあるらしいんだが、内面が・・・・ 硬派とも言われるが、まあ固いほうでしょう。 「女性は最終的には保身に走るが、それがないからじゃないか」とも言われたが、自分ではわからん。別に自分はなんでもいいのだけど(いいのか)だから作品もそうなのかな〜と考えた。 つか、何度かそれについて昔から悩んだりしてました(あくまで漫画のほうに) 最終的に最近は「まあ、しょうがないからいっか」そう、しょうがないよな・・・ 以前に書いた気もするが「考え方が男性」なのは、プロの心理分析で言われたのでマジな話。 「あなたはかなり理論的で、本来は完全に世界を構築し、理屈が通らなければ作品が描きだせないはず」と言われマジっすか!と。(ちなみに「櫻」はこの手法でやった) 「だから多作向きでない。ひとつのでかい世界を長編で描くほうが合ってる」私の作品知らない方ですが・・・つか向いてないのに多作でした・・・ 「あなたは女性主人公は必ず描いてて行き詰まります」 先生!すでに行き詰ってました!!・・・・・・いや、どうよ・・・それ・・・ 最終的には「あなたは男性主人公のほうがいい。それもどん底から這い上がって勝利をつかむ人間。一人の男の人生を長編で描くのでもいい。」・・・・そんなわけで「アラカン」はこうなった・・・わけではないのですが(そのときにはもう方向性決まってたんで。むしろ当たっ・・・・) 初めてお会いしたのは休日中に知人のライターさんに付いてったときだが、すごい方だった・・・ だからかなあ、「乙女ゲー」とかがわからんのは。自分の作品で出して頂いててなんですが、そうでなければ一生関わらなっただろうと。イケメンいっぱいにクサイセリフ、それにキャーみたいなのが、マジで「何が??」としか・・・いや頭では理解しますがホントは心情的に全く分かりません、スミマセン。 小学生ときから、周りがジャニーズだの芸能人にハマってるのにも名前さえ覚える気もない奴でした。 ・・・まあ、これに関しては言っちゃうとまたバカ全開!なんですけどね。 漫画描くのが一番だったからな!(出たバカだー) そういや、私は作品別にガンと主観が変わるんで「アラカン」描いてる最中は当然「革」になるんだけど、感覚も変わるんで、あるとき試しに革目線で作品を見まわしたんですが。 その体感の感想。 男にとって「男」はあらゆる意味で全敵だ カンナギやアカチとか十二神鞘は敵側だから当然ながら、アラタとかカナテとかもう男である限り「負けられない相手」。これは立場じゃないわけ。友達でも仲間でもライバルなわけ。 ちなみにカナテは自分がひとつ年上なのもあるし「ちょっと俺より下かな」(もちろん無意識下) なにより女の視界と違う。こう、いちいち照準があてられるような視界だった。全体はパッと入ってこない、一部一部情報が分割して入ってくる感じ? カンナギらとか、自分より強いのとか背が高いのさえ若干むかつく(でも意識はしない、したら負けを認めるから無意識内で納める)自分以外の男に対して鎧を着たような感覚。 「男は社会に出たら7人の敵がいる」てのはこれか!絶対屈伏したくないよな。 ・・・で!ざっとヤロウを見まわした中にコトハを見たときのあの感覚!! 一気にほにゃあ もう、めちゃくちゃホッとして一気に甘えたくなるわけ。もう膝枕とかして〜〜みたいな。 そうすると極端な話「全女は俺のもの」ってのも分かる。 甘えたいわけ、安らぎたいわけ、男の中じゃできないわけ。 そりゃあ二人きりとき赤ちゃん言葉も使うし、帰宅しても奥さんが怖い顔して愚痴ばっか言ってりゃ浮気で優しい女のとこ行くわ・・・・までいって理解しすぎた!!! と、帰りました(どこに) 上手く伝えられませんが、面白かったです。 ちなみにその視点のまま試しに「櫻狩り」思いだしたら「マジあり得ねえ!!! いや、その時には本気で私の脳は理解できなくなってる状態なんでこれがおかしいんだな。 これがあの世界に入るとまたガンッと変わるんだなあ。 「腐女子」なんて完全に女脳でしょう。全部恋愛に置き換えるとこが女性ならでは。まあ昨今腐男子とか草食系とかちょっと男性もアレですけどね。どうかね。(お前が言うな)さっきのコトハ、じゃないけど男性には男性の役割ってものがあるから頼むよ。 ちなみに私は男女関係なく、凛として筋通った人が好きだ 人間としての次元ですけどね。 自分もかくありたいですな。
どうも風邪をひいたらしい。今週の原稿中、どうも座ってるのに頭くら〜とするなあ、とか思ってて放っといたら木曜に発熱
37℃台なので、新型インフルではないだろうけど、マシになってきてこれってことは何日発熱状態で作業してたのだ。 ちなみに私の通常体温は35.5℃だ。低!!今は36℃台。 今朝も起きたらくしゃみが止まらんので薬のんで寝てました。 ちょっと原稿遅れたな・・・そんでもって「櫻狩り」中巻の複製原画サインも書かねばならん。 一人、上巻でも当選してた人がいた!続けておめでとうございます。 櫻のカラー描き下ろしは毎回めちゃくちゃリキ入れてるのでご堪能ください。 しかしあの絵飾れるのか・・・・・・? 先月発売の回では、なによりアシさんたちが読んでテンション上がってました。 大変褒められました 「テーマはこれか!!」と当ててくれてよかったですが、読者さんにもここまで描いて分かってもらえんかったら、そら残念ですわ・・・・ それはそうと「凛花」のほうに「次号ビッグニュース」的な予告ありましたが。 アレ全然「櫻狩り」とは関係ないんで(苦笑 別にCD化とかそういうお話はないんで。 ・・・・CDは無理でしょうなあ、無言の演出が多いから、ただでさえCDドラマっていちいち状況説明セリフ入れるのが笑っちゃうとこあるのにこの世界観は映像でしか無理でしょう。 ・・・・映画だったら、本編の過激なとこはむしろ雰囲気のみでカットできると思うんですよ。実在の人間が演じるってだけで、もう存在感が出せるので全部見せる必要がない。 周りはいっつも言ってますけど、どうも私が描いた、を抜きにしてもこれは映画なったら観に行くとか。 自分でも別の人の作品と考えても・・・観に行くかも(^^; イケメンばっかになるだろうが・・・テーマの部分をしっかり抽出してくれれば、真面目な作品になるでしょう。 それはさておきあと一回ありますんで。もう来月また修羅場来るんか〜 ここも相変わらずなかなか書けずすんません サイト自体は毎月更新しておりますゆえ。 12月くらいには「アラカン」を「5巻」と合わせて特集するかもです。 で、まだネタあるんで一回切り替え〜(時間あるときに書かんとな)
洗顔の後の美容液が目に・・・し、染みるし!!
(なにをやってるのか) あ〜今週、いや先週か、やはりお疲れなのでちょっと速度落ちて5日で2号分やっとだったよ・・・・・・いや、普通か。早朝にも起き上がれなかった。 前回のようなことを描くと「無理しないで〜〜」通り越し「なぜそこまでして描く」とか言われそうなんですけど。 山になぜ登るのか?そこに山があるからさ!! マラソンランナーは何故そんな苦しいのに走るのか?それは走りたいからさ!! 私から漫画取り上げられるとしたら・・・死ぬときかな??(え こんだけ異常に漫画描くのも「好きだから」だ! ああ〜身体があと一つ二つあれば、あれもこれも描きたいネタがあるのに・・・ それはそうと、8月に鬼作業でアシさんもろとも(30代二人)死にかけたのに、もう明日 (あ、日付変わってるし)発売ですね「櫻狩り」。早!! もう中の二で、あと一回でラストです。 本題突入。 あれだけ15歳未満のお子さんは読みなさんな、と振ったにも関わらず、お子に見せとる親御さんがいて目をひんむきましたが(内容描写考えてくれ・・・)もちろん高校生ですよね・・・。いや、ここまで来たらむしろラストまで読んで、ちゃんと内容を読み取って頂かなくては意味ないですが。 上巻の複製サイン当選者、中に13歳二人いて「なにイイ!!」 「15歳以下は云々」言ってた意味がわかったと。自分には早すぎた。みたいなね。でもエール頂きました。君のような人はむしろ読解力も高そうなので、できたら高校生、もしくは大学生あたりになったら読んでください。 大概は16、7〜20前半でときたま30代、40代・・上に行くほど真面目な感想を頂きま す。しかし様子をずっと見てきましたが、読み込み方がここまで差が出るとは・・・・ そんでもって立て続けで「アラカン4巻」週刊誌ペースの速さにびっくりです。 今巻の途中辺りから、ちょうど連載当初から気を取られてた親の容態も一応落ち着いたのもあり、どうやらSHO−COMI時代と違って好きに描いてええのか、ええのんか〜!(いや、言われてたが解放の仕方がわからんかった)そんな子供向け意識しなくても良かったらしいみたいな(遅) さり気に抑えてたのを解放し始めたのでちょっと全体的に微妙に雰囲気が変わってきてるかと。 少年誌だから、というわけでなく少女漫画でやってた画風に飽きてたので(なに!)やってみたかったデフォルメ系にしてたのですが(対極が櫻)なーんかうまく内容に合わせて融合されてきました。 ここんとこ何もかも描きやすくなってきましたよ。うん。 だって革、高校生だもんなー。ティーンエイジャー(笑 打ち合わせ当初、流れが「異世界に行く」となったとき「え、ふし遊でもうやったんですけど」と難色示したのはほかでもない私なのだが、「この主人公が活躍して変わっていける場所という流れで考えて」といわれ現代ではなかった、というだけ。 だから設定はもう乱暴にいうとどうでもいいわけ。「ハヤガミ」とかネーミングもなるべく漢字見て一発で意味分かるような「分かりやすさ」前提でかっこ付くもので考えました。 そんなの凝ったところでしょうがない。 これだけ出尽くしてたら、バトルシステムとか結局何かの亜流にしかならないわけで、みんな描いてるし私である必要ないし。 「古代日本」や「卑弥呼の時代」ぽいってことで神様やら剣出してきたんだけど、まあそれも武器として剣術やるのも普通やん、人殺しの道具やで。革、高校生やで〜みたいな。 で。全く戦闘したくない少年が主役。 でも、実は歴史に名を残す指導者の男性方は「非暴力」の戦いをしてるんだ。 本当に人が付いていくのは、力の強い人間か? これはちょっと思ってたのが、革が主役なんだけど、当初「アラタのが少年誌の王道主役タイプ」で「あっちのが」みたいなの言われるたびにちょっとわかるけど、なあ。と。 好みもあるんでしょうが・・・・まあ、ああいう子はかっこいいよね。 じゃあさ、ああいうタイプしか主人公やっちゃだめなのか。・・・と思った。 元気で前向きで明るくて、そういうやつしかスポットライト当たんないのか?クラスでもさ。 好かれるのはそういう子だけですか。 私はアラタももちろん好きですが、こいつじゃ話は回せない。もう完成されてるから。 友達関係に悩んで、膝を抱えてた革の変わっていく姿を見てほしいわけです。 もともと言うべきところははっきり言えるし人の気持ちも汲もうとするし正義感も強い子が、いじめや不登校の体験から、周りの目を気にして、空気読むことに躍起になって、長所さえも抑え込んで遠慮がちに生きてるってことがまずおかしいわけじゃん。 いっぱいいると思うのですよ、そういう子たちが。自分のいいとこ抑えて周りに合わせて、疲れてる子たちが。大人もいるけど。 同じ15歳のアラタは、のびのび育ってああなわけですが、環境が違えばああいう風になってたかもしれないんですよ。変わるんだよ。挫折知ってる人間は実際大きく成長するんだぜ。 えーと、これからガーーーッと二つの世界でドラマが進行するんですが、私が描きたいのはドラマ部分です。3巻までで革の目を通して世界観を見せたから、これから先はそっち頑張りたいっす。私にしか描けないものを描かねば、もうジャンルはどうでもよしとしよう。 まあ、これも「櫻」描いて得たとこも大きいです。 あれ、設定は最小限ですからいい練習でした。「ああ、漫画は人間を描いてこそだ」いまさら。まあこれもさらに要修行 どちらも熱い思いは込めてるのでぜひお楽しみください。 読者さんと作品通してコミュニケーション取ってるわけで。 それがなくてはいくら好きでも描いてる意味ないですから あ・・・「アラカン」当初の担当氏に「美形いっぱい出しましょう」いわれとったな・・・ まあ。そうなるだろうな。でもレパートリーないよ!!!
うん。九月ですね。
いや〜、時って、経つの、早いんだなあ〜。な。 初秋お見舞い申し上げます。 ってココ放置しすぎだろっ!! あ〜、まあ、いろいろ本は刊行されてますし、毎週サンデーには載ってるので生存は確認されてるだろうと思いつつ、アシさんに「海外ファンはさびしいですよ」と言われ。 生きてますよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(日本語かよ) すみません。ブログの重要度、私の生活で一番後手位置でございます・・・それだけ必死だったということで・・・ 近況ですが、まあ4月とほぼ同じなんで割愛。また「アラカン」本編とコミックス直しと「櫻狩り」がかぶった鬼状況。 あ、P数がそうですね、この6週間全部足して157枚(カラー含む)ですかね。 合間にね、玄武のファンブックのチェックやら。 母もあれからなんとか退院し、胸水は綺麗になくなっては油断するとちょっと溜ってまた消える、見たいな感じで、すこ〜しづつ元気なってきてるか?(本人談) そんなわけで、あまりの修羅場ッぷりに、8月HPのチェックうっかりミスしまして、壁紙(と、ギャラリー1部)アレ「思春期〜」じゃなくて別作品っしたー、すいやせんっしたー! まあそんな今日この頃ですが、ちょっと最近小耳に挟んだ(つーかお手紙とかで) 「渡瀬、カラダひ弱〜」説が流れてる?ような。 おおっと、そいつは聞き捨てならねえな まあ確かに、ここでまるで闘病日誌かよみたいな書き込み何度もしてりゃあそう思われること請け合いだがちょっと待て。いや、心配して頂くのは大変に嬉しいです。 しかし、別の知人作家も「身体弱いすね〜」と担当編集者に言われて激怒してたらしいが。 つまりどれだけ漫画描くってことがハードか世の中が分かってない証拠だ!!!みたいな話に。 これはアシしてくてれる友人の必殺文句?だが「漫画を寝っ転がって読んでるから、みんな漫画家も寝っ転がって描いてると思ってるんすよ!」 そ。・・・・・・・・そおかもおおおおお〜〜〜〜〜 先月。最後の週、わたくしは声も出なくなりました。 一日の仕事終わった「お疲れ様でした〜」のあと、右腕がだらんと錘のように下がって 動かなくなりました。月の半ばですでに脳疲労で言語はおかしくなってきたしろれつは回らんしね。気がついたら一点見つめてぼーっと動きが停止したりね。たぶん脳が休ませようと動きを止め始めたんでしょうなあ、歯ブラシ握る力も出ない。 脳が焼き切れそうな状態で、ネームと作画はやってるよみたいな。 最後は漫画を描く力だけ残しました(フッ・・・改めて異常な状態だな) 毎日、早朝3時4時起床、夜は9時半から10時まで。考えよう。私は何時間机に座って描き続けてたかな? それを6週間ぶっ通し。まともに完全に休めたのはたった1日。 強靭な体力なかったらできるかああああ!!!!その間脳内もフル回転してんのね。家事もやんのね。 まあ何が言いたいかというと、漫画の仕事がどれだけの忍耐とタフさと根性が必要かってことですわ。身体弱かったらできんがな。アスリートと思いねえ。体育会だと思いねえ。 これのもっとひどい状況を20代ではこなしてた訳で(というか無理がきく年齢だった)ため、30代入って身体に異変が色々起こるのも当然です。 この仕事してなかったらきっとアホほどピンピンしてます。 というわけで「タフ」がとりえの私なので、ついつい無理をしがちですが。 でも5、6時間は寝てたよ。後半それでもアカンかったけど。 まあ今回はアシさんには「これはひどすぎます」とかなり心配されましたが・・・ いや、アシさんがたも大変お疲れ様でした(特に皆勤賞二人、後半ウロウロになってました。一人心臓ばくばくになってたらしく)ありがとうです しかしみんなにちょっと叱られてましたが「先生は働きすぎです」「また油断したら仕事する!」みたいな半分冗談だが真面目にというか。しかし仕事だしこれくらいは・・・・とか思ってたら。 最近知ったんですけど・・・意外に・・・・自分で描いてない作家さんて・・・ いるんですね・・・・・アシさんに任せてるんすね・・・・ アップしか描かないとか・・・・「目」しか描いてないとか・・・ カラー自分では塗らないとかは聞いてたけど・・・は、話は編集さん作ってるとか・・・ もしかして・・・普通なんですかソレ・・・・・(なんでここで恐る恐る書いてんねん) ああ〜大ベテラン先生はともかく。都市伝説なんじゃ・・・・ いや、要領というか、仕事の仕方は人それぞれなのでいいんです。でも、単純にびっくりしたんす。そうか。そうなのか。 ・・・・あのー、革の制服ネクタイとか自分でカリカリ描いてて、こないだ「あれ!!こういうのアシさんに任せていいんじゃね!?」と最近やっと気づいた私はやっぱりアレなんでしょうかね・・・・まあ、ハヤガミとかも2巻までロングまで全部描いてて「あれ!?」と気付いたんですけど、なんか「アラカン」下絵終わんないなーみたいな。 今回は「六ノ鞘」の衣装一生懸命描いてて「終わらん〜」と嘆いてたら(キャラデザインした時に気づけ)アシさんに「これ、絶対アシスタント描いてると思われますから言ってください!」と言われたので言っときます。 何度も「負担を考えたら服の模様とかアシスタントに任せたほうが」とたしなめられてるのですが、う〜ん・・・ちょこっとづつ慣れるようにします・・・ 馬鹿かもしれん。楽なほう選べないんすね。 でもさすがにこの夏は疲れました また11、12月あたりに同じ状況来るので今度はもっと休めるように!!! いや、ここの放置も気をつけ・・・・・たい・・な・・・
久々でございます。
先月はひどいスケジュールでした 182枚っすよ。 あ、アラカン3巻の本文直しもか。 なんじゃいそら。途中アシさんたちがものごっつ「大丈夫ですか」「死ぬ」「倒れる」と心配してくれてましたが、イイ感じで「マンガーズ・ハイ」になっていた私はあまりわかっておらんかったのですが、こうして済んで冷静に考えるとメチャクチャですがな!! 26日にようやく一通り終えて1日だけ倒れようとしたら、左首から背中が激痛で頭左半分おかしいし(うっ血ですな)頭痛と気持ち悪さであんまり休めず。 打ち合わせと「アラカン」3巻カバーやって(間のマッサージで症状は回復) 帰省して、あんまり動かしちゃならん母の代わりに掃除とか用事やってたら、過労から胃痛で3本切るはずのネームができず(考えたらできるかーい) まあそれでもなんとか2号分やって(そういや最近1話ネーム6時間であげてますな・・ホントはもっと時間かけるほうが良いと思うが時間がない、イカン!) 昨日今日、やっとゆっくり休めたよ!!! しかも数年ぶりに風邪ひいただよ〜風邪薬の影響か、今回は作業とろかっただよ・・・ えへへへへ(大丈夫か?) あ〜でもよく上がったなあ。 特に4月頭の3週間「櫻狩り」と「アラカン」3話分がどっちもあとに引けん状況で 「櫻狩り」の原稿は、その日に「まんが情報誌 ぱふ」さんが「櫻狩り」を取り上げて下さるとういうことでインタビューを受ける予定だったので、その時間前ギリギリで上がったという・・・ そんなインタビューは今月末発売予定の「ぱふ7月号」に載りやす。 そういや、先月の「ダ・ヴィンチ」でも紹介して頂きました櫻。 取り上げて下すってありがとうございます櫻!! ああ・・・こんな説明しづらい作品を・・・でもどちらも真面目に読んで下さってたのが分かり大変嬉しくあり。 来週「凛花」出るな。ようやく下巻に入った〜 最後まで行ったら言いたいこといっぱいあるのでその時こそどこぞでしゃべらしてくれ!! そういやweb毎日新聞では「アラカン」紹介してくれてありがとう!! そのインタビューあと、立て続けに今度は8月発売予定の「ふし遊玄武ファンブック」の打ち合わせに。(ここらへんではもう意識が飛び始めてましたが) 描き下ろしあります。まだこれからですが。久々に多喜子と女宿らが描けますな、ふふふ。 あ、「ふし遊ゲームDS版」も6月出ますな。 OPとか歌が新しいんですよ。「鏡の巫女」と「朱雀異聞」のどっちも入ってお得。 近況はんな感じです。 二日休めたので風邪もちょっとは良くなったか。 明日は「ベストセレクション2」のカバー作業とか・・・まだまだありますなお仕事!! │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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