大分熊猫の事件簿

やっぱり試合開始には間に合わないか！とそわそわしていたところ、

粋な上司から転勤前のビッグプレゼントで、

なんと大分駅前のバス乗り場から１７時50分に出発できました。

バスも意外に快調に進み18時30分過ぎにはビッグアイに到着。



まずは入り口でグッズをもらいました。



新聞、しおり、ブルーバンド、ブルーフラッグなどが入ってます。





マッチプログラム、値段・内容は抜きにして、

国際試合の記念にお約束で購入です。



腹が減っては戦はできぬということで、

売店にあった代表弁当を購入。




こんな幕の内です。






選手が入場し、お待ちかねの国歌斉唱。

誰なんだろう？会場の期待が高まるなか、歌うはこのかた！！！



まるでゴールでも決まったかのような場内大歓声。

ちょっと騒ぎすぎ？（笑）



試合は、くぼ～～～、たまだ～～～

相変わらず決定力のなさ。

そして、エクアドルもメンバーが揃わなかったのでしょうか？

ちっとも強くありませんでしたね。

トリニータの試合のように、ドキドキ、わくわく感が

まったくしませんでした。

最後に1点取って気持ちのいい展開で終わったのが救いでしょうか。



それにしても、観客が久しぶりに多かったですね。

歩くのも苦になるほど。

その割には、帰りもスムーズだったことを考えると、

県外から来られたお客さんが多かったのでしょう。


トリニータの試合も、いつの日か、このくらいの観客が

コンスタントに入るようになるのでしょうかね？