とりあえずIRCに数人参加したので
今回はそのチャットをソフトークで喋らせる方法をご紹介するような気がします
バルーン表示だけで十分な人も居るかもですけど

基本自己満足で書いてるので気にしない！

ソフトークとLimeChat2の準備
・用意するもの
softalk（こっちはレンタルサーバーの期間が切れてたので移転しました。）
SofTalk（移転先）
LimeChat
Limeチャットはもう持ってるかと思います
SofTalkは過去Ver0146を愛用してます。

まず、softalkはVB.NET版とVB6.0版の2種類があります。
VB.NET版にはMicrosoft .NET Frameworkが、
VB6.0版にはVB6.0(SP6)のランタイムが必要です。
上のVB6でできなかった時のために一応これもはっときます
VB6ベクター
とりあえずVB6.0版がお勧めです。

喋ってくれればそれで良いですが、この時点で詰まる人も結構いるのでがんばりましょう(･ω･`)
インストール後再起動した方が良いです。
Rさん「起動できなーい！」
片方やってみて起動できなかったらもう片方を試してみてください。
両方できなかったら・・・・　orz



さて、ソフトークを起動して喋らせる事ができたら次のステップです
喋らせるマクロをダウンロードしてLimeChat2のフォルダに入れる
まず、すでにやり方を紹介しているサイトの紹介
IRCの発言をSofTalkで読み上げてもらう
とりあえずここを見てsoftalk_macro.zipをダウンロードしてきて下さい。

そして書いてあるように解凍してここに放り込みます
C:\Program Files\LimeChat2\users\名前\macro
解凍方法は・・・がんばってください

Program Files？　どこにあるの？
な超初心者にもわかるような感じな記事にできたらよいと思う

マイコンピュータを開きます（マイコンピュータ＝デスクトップにあると思います（デスクトップ＝起動した後最初の画面
↓
その中のローカルディスク（C:)を開きます（D:）と間違えないようにね
↓
その中にProgram Filesがあるかと思います無かったら（D：）見てみて下さい
↓
いっぱいフォルダが出てくると思いますがその中からLimeChat2を見つけて開いてください
↓
LimeChat2の中身はこんな感じなのでその中のusersを開いてください

↓
開いたらユーザー名（PC初期起動の時につけた名前）のフォルダが1個だけあると思うので開いてください
↓
そしてmacrosというフォルダを開いてください

↓
そしたらfilesとsoundsというフォルダの２つがあると思うのでそこにダウンロードしておいたsoftalk.lmfを持ってきてください。切り取り貼り付けはさすがにわかるかと思います

こうなればOKです

LimeChat2の設定
さて、次はLimeのほうでの設定です
設定→マクロの設定


ちゃんとした場所にさっきのマクロファイルを入れれてたらsoftalkがあるはずなので、喋らせたいサーバーには右クリックで○を付けてください

その後選択して編集を押すかダブルクリックで開いてください


そしてまずこの画像のとおりに設定

ユーザを自分以外の発言からすべての発言に対応するように変えるだけだね。

途切れている動作の設定は
"D:\softalk\SofTalk.exe" %m
ダウンロードしたソフトークのフォルダをローカルフォルダ（D：）に入れておいたらこの設定のままで喋るようになるはずです。
もし別の場所に保存しているなら下にある参照をおしてソフトークの実行ファイルを選択して下さい。
そしてその後ろに「 %m」を付け加えてください

これで喋るようになったはずです

がんばってください(*ﾟｰﾟ)