やっぱり真空管アンプはギタリストのあこがれなんです。
パワー感、タッチ、音色すべてをとってもギタリストの理想の音。
でもやっぱり持ち運ぶのが大変なんですよ。
ヘッドを電車で持ち運んでいたこともあるけど、大変すぎ。
でも一時期はこれを電車で持ち歩いていたんですよねぇ。。
しかも満員電車となったときは。。。
思い出したくもありません。
だから手軽なエフェクターに走る訳ですが、
なかなか良いのがなかったりするのが実情です。
でもですねぇ。
素晴らしいのを発見しましたよ。
発売日をみたら今更な紹介なんですが(笑)
これキてますよ!
正直驚きました。
この手のドライブ系ってゲインは対して高くないのですが、
これは違います。ちゃんとひずみます。
しかもひずみつつも、芯がのこる。
やはりこれこそ真空管のなす技ということでしょうか。
9V電圧だったので正直対したことないかなーと思っていた自分が馬鹿でした。
しっかりとEL34の音します!