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私はあまりにも異性に縁のない生活を送っているので、趣味と妄想の世界で生きています。
で、いい男を見ると、まことに勝手ながら『ワテの男』と呼ばせて頂いています。 『ワテの男』の定義、、、、 ☆あまりにもカッコよくて一生普通に生活していてもすれ違うことも出会うこともないであろうということ。 ☆あまりもカッコよくて、リアリティがなく当然ながら恋愛対象でも、ましてや性の対象でもないない男性。 ☆あまりもカッコよくて、私生活にまでは興味がない。 いや、むしろ普通にご飯食べてたり、トイレに行く姿や生活感を感じたくない。 ☆あまりにもカッコよくて、最初から遠い人なので名前を覚えない。何故か覚えられないので一括して『ワテの男』と呼ばせて頂いている。 ☆あまりもいい男過ぎて、リアリティがなさ過ぎて、『ワテの男』と呼ぶことへの罪悪感とか、ずうずうしさとか、感じる事もない。 ☆もしかしたら他の役をしていたら好きでないかもしれない。 で、昨日、夜王 を見たら、夜王 のNO1.ホストの聖也がワテの男 殿堂入りした。 この俳優さんって、『キルビル』にも出てて、なんかチンピラ役したときに、監督にも相談なしで、自分の役作りの為に、歯を5,6本抜いたとか言っていたような、、、なんというか半端でない人だなぁ~~とは前々から思っていたんですが、昨夜の夜王 見て惚れましたぁ~~。 彼が出てくると 『なんなんだぁ!この人! 何処に行ったらこの聖也さんに会えますかぁ~~~~~~????』 って感じです。 いやぁ~~。かっこいいわぁ! はまり役、当たり役ですねぇ~~!!! あんな男性はもっとHOLLYWOOD映画とかに出て、東洋人の男性の美しさをアピールしていくべきだと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.18 12:50:51
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