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カテゴリ:着付け
古人形古裂愛好会主催の十三参りのお着付け 生徒3名とボランティアでした・ 会場、坂の上の雲ミュージアム3階会議室にて・・ アマチュアカメラマンの写真撮影などがありました・ NHK・民放の取材なども・・・ 市内情報誌にて募集・・ 平成9年生まれのお嬢さんが対象でした・ 振袖・袴それぞれ着たいものを選んでいただきます・ 個人でこれだけのものを用意されるなって主催者ってすごい方ですね・ 十三参り行事は、毎年3月最後の日曜日とのこと、 「先生、来年もこの日をぜひ空けていてください」と・・・・ ボランティア・・ できることあればと思っていたので、 これからもお役にたちたいと思う。 ***十三参りの由来*** 生まれた年の干支が、初めて巡ってくる年(数え年の十三歳)に 行われるのが十三参りです。 現在はあまり盛んに行われていませんが、いまから百年ほど前から始まった行事で、 数え年十三歳の男女が、福徳と智恵と健康を授けていただくために、 親子ともども虚空蔵菩薩にお参りする習わしでした。 お参りする日は、陰暦の三月十三日、現在の四月十三日にあたります。 ブログランキングに参加しています いつも応援、ありがとうございます。 ポチ!と押してくださり感謝してます・(^ー^* ) 着物を着ると自分が輝く、仕事も、家庭も、生き方までが変わっていくは、 「そんな女性達を応援する雑誌」「sakura」 和装トルソ着付け練習用 腰紐 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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