804140 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

楽天SHOP

楽天SHOP

WCCF KP戦術&解説 カ行

ランキングにご協力下さい。クリック→ 
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 ヤ行 ラ行 ワ行

▲カットイン:鋭く敵陣サイドをえぐり決定機を生み出す
 ボールを受けると、何度も鋭い切り返しを行いながら、サイドをえぐるドリブルを仕掛けていく。ペナルティエリアに侵入してからは、鋭いシュートや走りこむFWに合わせてパスを供給。スピーディな得点シーンを演出する。

対策:自由を奪うサイドバックで対応
 スピードのあるDFをサイドバックに配属していると対処しやすい。3バックなどの戦術をとっている場合、中盤の選手を寄せ、マークさせよう。

▽カバーリング:危険を察知して素早く対処しキープレイヤーは縦横無尽に動き回る
 検証に使ったのはATLEのブラン。特殊能力覚醒、ランクAになると、危機を察知して積極的に動き回るように変化した。ときには中盤にまで進出していくので、DFラインを崩したくない人はちょっと抵抗がある?

対策:DFラインの穴を見つけて攻める
 キープレイヤーとなる選手が積極的にボールをとりに来るので、その選手のポジションに穴が空きやすい。そこを狙って攻撃ができれば◎。

▲キープレイヤーアタック:キープレイヤーを起点に攻撃を仕掛け、ゴールを演出する
 キープレイヤーを中心に攻撃が展開される戦術で、アシストの意識が顕著になる。キープレイヤーよりも下の位置にいる選手がボールを持つと、キープレイヤーにボールを供給。キープレイヤーはドリブルで敵陣に切り込み、DFラインの裏にふわりと浮かしたらスとパスを供給する傾向が強い。

対策:キープレイヤーにカードをかぶせて突破を防ぐ
 キープレイヤーにボールが集中するので、選手カードをかぶせて対応しよう。キープレイヤーがドリブルしている間にプレスでボールを奪取!

▲キングオブフットボール:全力で走り、全力で蹴る。フットボールの王道
 ドリブル突破やパスワークなど、複数の攻撃的戦術を融合させたような戦術の「キングオブフットボール」は、キープレイヤーだけではなく、選手全員の行動を活発にする。また、キープレイヤーを経由して攻めることが多いので、機能させるにはキープレイヤーの能力が重要になる。

対策:速攻で守備が整う前に攻めろ!
 このチームスタイルは選手が動きすぎて、フォーメーションが崩れることが多い。速攻のカウンターを仕掛けて、態勢が整う前に勝負を決めよう。

▲クロス重視:コーナーまでボールを運びセンタリングを供給
 このチームスタイルは敵陣不覚からの、センタリングを最優先に考える。そのため、キープレイヤーがボールを持つと、敵陣のコーナーを目指してドリブルを行う。また、コーナーから内への切り込みは、ほとんど見られない。

対策:コーナーにDFを配置しよう
 キープレイヤーがボールを持ったら、コーナーを目指してドリブルをしてくるのであらかじめコーナーにDFを配置して待ち構えよう。

▽クロスセービング:どの選手よりも早くセンタリングに反応してキャッチ!
 「クロスセービング」にすると、敵のセンタリングに対しての飛び出しがスムーズになる。ただし、飛び出しのスピード事態はGKの能力に依存するので、スピードが遅いGKはセンタリングに追いつけないことも。

対策:中央突破で活路を開け!
 「クロスセービング」覇センタリングへの反応は早くなるが、ドリブルやシュートには効果が薄い。センタリングを使わずに、中央突破で攻めよう。

▲ゲームメイク:文字どおり、ボールをさばいてゲームを作っていく
 攻撃時、キープレイヤーにボールが集まり、その選手がドリブル突破やパスなどで攻撃を組み立てていく。高いボールキープ力が要求されるが、上手く機能すると、決定的なチャンスを演出してくれることも。

対策:キープレイヤーの動きを封じる
 マークする選手がはっきりしているので、守備的MFかDFを張り付かせて動きを封じよう。ホットラインを封じれば敵の攻め手が無くなる。

★降臨:キープレイヤーに設定した選手の潜在能力を引き出す
 攻撃的な選手が中心のチームスタイルだが、GKやDFも含まれる。キープレイヤーに設定した選手個人に効果があるもので、個人の力で試合の展開を大きく変えることが可能。個人にしか働かないチームスタイルなので、他のチームスタイルと切り換えながら使うといいだろう。

対策:相手の能力が発動しない位置で未然に防ぐ
 このチームスタイルを防ぐには、とにかく形を作らせないことが重要だ。FWやMFの「降臨」なら、バイタルエリアに侵入してくる前に、中盤でボールを奪いたい。GKの「降臨」はできるだけゴールの近くでシュートするようにしたい。飛び出し対策として、最初に遠目からのシュートで布石を打っておくことも重要となる。

▲GKゲームメイク:チーム全体がていねいなプレイを心がける!?
 チーム全体の動きが緩やかに成り、ていねいなグラウンダーのパスが増える。戦術ボタンの指示には従順なので、チームの動きを見ながら戦術ボタンで指示を出す場合にはいいかも?

対策:プレスをかけてボールを奪取!
 全体的にゆったりした攻めが展開されるので、プレスを点灯させて、積極的にボールを奪取しよう。

▲GK攻撃参加:絶体絶命のピンチにとっておきの秘密兵器を投入!
 CKなどのセットプレイ攻撃時に設定することで、GKが前線に上がる。CKではゴール前に位置取り、クロスが合えば得点を上げられることも。ただし、相手GKにキャッチされた時は逆襲を食らう可能性もあるので注意。

対策:GKをしっかり飛び出させる
 CKでは、キープレイヤーのGKに正確にクロスが上がることが多いので、打たれる前にGKを飛び出させてキャッチさせよう。

▲GKファストフィード:GKがボールをキャッチ後素早くリスタートするケースが増加
 文字通り、GKがボールを早くけりだす。ただし、チームスタイルのランクがAまで上がらないとあまり効果は感じられない。練習でオフェンスを上げておくのがランクを上げるキモ。

対策:カウンターに気をつけるように
 それほど大きな効果があるわけではないので、特別な対策は必要ない。しいて言えばカウンター対策で、前に行きにくいDFを置いておこう。

▲GKロングフィード:力強いパントキックで瞬時にチャンスを作り出す
 ボールをキャッチしたあとのGKのパスが、通常よりも遠くまで飛ぶ傾向がある。ハーフラインを遥かに超えた位置まで届くことも。FWがうまくボールを受けられれば、一気にチャンスに!

対策:GKにボールをキャッチさせるな
 まずはGKにボールを取られないように、得点を決めることが大事。中途半端な位置からのシュートは避け、確実にゴールを決めよう。

▲ゴールスピリッツ:ゴールに対するあくなき執念が結果につながる
 前線の選手がボールを受けると、ゴールに向かってドリブルを仕掛ける。ウインガーもクロスよりカットインを重視。やや球離れが悪いものの、ゴールするためにアシストを選択することもある。

対策:DFラインを低く保ち、相手の攻撃を受け止める
 相手の攻撃陣はドリブルをしてくることが多いので、DFをゴール前で待ち構えさせてボールを奪い取るようにしよう。

▲ゴールハンティング:ゴールめがけて最短距離を突き進む!
 選手がボールを持つと、どこからでもまっすぐに相手ゴールを目指す。これはキープレイヤーだけではなく、選手全員に当てはまる。また、ランクが高くなるとパスをするようになるが、低いうちはドリブルがほとんど。

対策:ゴールまでの道をさえぎれ!
 「ゴールハンティング」はゴールまでの最短距離を進んでくるので、選手とゴールの間にDFを配置すれば止めるのは比較的簡単なはずだ。

▲コンビネーションプレイ:素早いパス回しで相手をほんろうする
 少ないタッチ数でパスが回され、攻撃が展開していく。キープレイヤーがボールを受けると、ドリブルで突破しようとする傾向が強い。連携をつないでおけば、より精度の高いパス交換からの得点が期待できる。

対策:ドリブルしてきたところを狙う
 パス回しが早いので、プレスをかけても振り回されてしまう。そこでDFラインを低く保ち、相手がドリブルで切り込んでくるところをカットしよう。
ランキングにご協力下さい。クリック→ 


© Rakuten Group, Inc.