ふぁんとむのひとりごと
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今月2度目の積立。 予定どおりです。 ・日本株式インデックス(CMAM) ・先進国株式インデックス(CMAM) ・新興国株式インデックス(eMAXIS) にそれぞれ積立。 各市場が今どうなっているか?ほとんど知りません。 将来、どうなるか?まったく分かりません。 ただ自分が決めた投資先に、投資配分に基づいて、上がってようが下がってようが関係なく、いつも同じように行う。 そして、年1回、市場動向で変化した配分率を自分の目標配分率に戻すリバランスを行う。 ただそれだけ。 債券は今年は投資しません。 考えるのは、 ・より低コストで僕の投資目的に合う商品が出た時だけ ・年齢や生活スタイル、環境の変化によって、資産配分を変える必要性が出てきた時だけ それ以外は、存在を忘れていればいい。
2011.06.14
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今月もいつもどおり昨日積立を行いました。日本株式(CMAM)先進国株式(CMAM)新興国株式(eMAXIS)にそれぞれ積立。ちょうど米国株式市場は大幅下落。きっと今日の日本株式市場もつられて下落するでしょうから、ちょうど安く買えます。僕には未来の株価の動きなどまったく予測できないし、プロの予測なども信用していないので、ただ単に機械的にいつもどおり積み立てるだけ。それがたまたま安く買えるのはラッキーです。(もっと下がるのかもしれませんが、そんなこと気にしていたらいつまで経っても前に進めませんし...)僕は投資にそんなに時間を割くつもりもないので、これでよし!です。「ほったらかし投資」が僕の信条ですので。
2011.06.02
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今月2度目の積立。積立方法はいつもどおり、自分の決めたルールに基づいて機械的に。今回はまだ日本株式もいつもどおりの比率で積立。日本株式(CMAM)、先進国株式(CMAM)、新興国株式(eMAXIS)にそれぞれ積立。債券は、なし!FXも、なし!
2011.05.18
今日は今月最初の積立日。自分の積立と同時に、妻の両親分も積立。積立方法はいつもどおり、一切の感情は持ち込まず機械的に。自分の決めたルールに基づいて。自分の分:日本株式(CMAM)、先進国株式(CMAM)、新興国株式(eMAXIS)に積立。両親の分:セゾングローバルバランスファンドに積立。債券は、なし!FXも、なし!
2011.05.03
今年も僕にとって、年に一回の一大イベント、資産の『リバランス』時期がやってまいりました。先日、その第1ステップ:『米ドルポジションの「現引き」手続き』を完了させ、指定口座の三井住友銀行から入金の連絡が来るのを首を長くして待っていましたが...ようやく今日入金されました。が、危うく勝手に円転されるとこでした。アブナイ、アブナイ...さあ、これで第2ステップへと進めます。次は、最寄の三井住友銀行店頭に行き、楽天証券への外貨出金手続きを済ませれば、第2ステップが完了します。ということで、近日中に三井住友銀行に行ってこようと思います。
2011.03.01
今年も僕にとって、年に一回の一大イベント、資産の『リバランス』時期がやってまいりました。その第1ステップ。この時のために、FXで持っていた米ドルポジションの「現引き」手続きが完了!指定口座の三井住友銀行に入金されるのを待つばかり。入金されたら、次の第2ステップに進めます。<外為どっとコムなら現引きもお得>
2011.02.19
今回はまた円高に逆戻り。しかし、新興国以外の株式市場は上昇し、トータルでは、前回よりもさらにプラスに近づきました。このまますんなりプラスにいってくれるとは、期待してませんが...(先は長い...)来年はプラスに転じることを願いつつ、また、下がることになろうとも、さらに粛々と積立を続けていきます。前回、米ドルを調達しましたが、今回は、EU内のポルトガル国債の格付け引下げや、スペイン、ハンガリーなどの国債格付け引下げ検討などのニュースからか?不安要素はいろいろありますが、ユーロが下がったところを少し調達しました。これでポートフォリオの外貨比率は、徐々に上がっています。今後、さらに円高ドル安が進めば、もう少しドル建て資産比率を増やそうと思っています。【現ポートフォリオ】()は前回1.国内債券:27%(27%)2.国内株式:20%(20%)3:海外先進国債券:6%(6%)4:海外先進国株式:25%(25%)5:海外新興国株式:22%(22%)【アセットアロケーション分析】今回:期待リターン:5.31%、リスク:13.28%(前回:期待リターン:5.34%、リスク:13.35%)現状、こんな感じ。前回と比率はほぼ変わりません。【12/12~12/26の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(楽天) BUY-MMF(円)(新生銀行) BUY-ユーロ/円(外為ドットコム) BUY【保有株・投信】-iShares S&P 500(IVV)(購入以来:▲6.4%) ↑-VANGUARD TOTAL STOCK MARKET(VTI)(購入以来:11.6%) ↑-iShares MSCI EAFE Index(EFA)(購入以来:▲11.3%) ↑-VANGUARD EMERGING MARKET(VWO)(購入以来:12.0%) ↓-TOPIX連動型投信(1306)(購入以来:▲5.5%) ↑-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(購入以来:4.0%) ↑-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(購入以来:5.2%) ↓-住信-STAM新興国株式インデックス・オープン(購入以来:8.3%) ↑-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(購入以来:▲15.3%) ↑【トータル】 購入以来:▲1.7% ↑
2010.12.29
今回はさらに円安に動いたこと、世界中で株式市場にお金が流れ込んだのか?久しぶりに株式市場はすべて上昇。トータルでプラスに転じるのももうすぐです。そううまくいくかどうかは、分かりませんが...そうすると代わりに、債券は売られてマイナスですね。長期金利も上がり始めてます。ちょうど一度円高に振れた際に、次回リバランス用の米ドルも調達できましたし。また、もし円高が進めば、もう少しドル建て資産比率を増やそうと思います。もうひとつの将来のヘッジのために考えている金融商品については、まだちょっと踏ん切りがつきません。もう少し調べて結論を出します。【現ポートフォリオ】<前回ポートフォリオ>1.国内債券:28%2.国内株式:20%3:海外債券:7%4:海外先進国株式:46%5:海外新興国株式:-%【アセットアロケーション分析】今回:期待リターン:5.34%、リスク:13.35%(前回:期待リターン:4.31%、リスク:11.46%)現状、こんな感じ。今回から海外株式カテゴリーが、先進国と新興国で分かれました。前回と比率はほぼ変わりませんが、新興国の期待リターン、およびリスクが加味されたため、どちらもアップしてます。新興国株式カテゴリーに分けると、一気に効率の悪いポートフォリオになってしまいました。この問題については、次回リバランス時に再検討することにします。【11/29~12/11の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(楽天) BUY-MMF(円)(新生銀行) BUY-米ドル(外為ドットコム) BUY【保有株・投信】-iShares S&P 500(IVV)(購入以来:▲7.3%) ↑-VANGUARD TOTAL STOCK MARKET(VTI)(購入以来:11.6%) ↑-iShares MSCI EAFE Index(EFA)(購入以来:▲11.5%) ↑-VANGUARD EMERGING MARKET(VWO)(購入以来:12.9%) ↑-TOPIX連動型投信(1306)(購入以来:▲6.4%) ↑-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(購入以来:2.6%) ↑-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(購入以来:5.3%) ↑-住信-STAM新興国株式インデックス・オープン(購入以来:7.5%) ↑-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(購入以来:▲18.8%) ↓【トータル】 購入以来:▲2.2% ↑
2010.12.17
今回は円安に動いたせいか?久しぶりに日本株式市場のみ、上昇です。トータルでは、日本株式市場以外は芳しくなかったため、世界市場は前回より下落。しかし、円安に動いたおかげで、円換算した率ベースではなく、金額ベースでは殖えました。ダブルで殖えてくれれば言うことないのですが...贅沢はいいません。ゆっくり世界市場が回復してくれれば結構です。また、円高が進めば、ドル建て資産比率を増やそうと思います。もうひとつ、今、魅力的な投資先が見つからず、一時的に円MMFにプールしてある資金を、日本のある市場へ動かそうと考えています。その前に、もう少しその市場について調べ、少しずつ進めていく予定。そう遠くはない将来、起こり得るかもしれない混乱への保険のために...【現ポートフォリオ】<前回ポートフォリオ>1.国内債券:28%2.国内株式:20%3:海外債券:7%4:海外株式:46%前回と変わりません。【アセットアロケーション分析】今回:期待リターン:4.31%、リスク:11.46%(前回:期待リターン:4.30%、リスク:11.46%)現状、こんな感じ。前回とほぼ変わりません。【11/15~11/28の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(楽天) BUY-MMF(円)(新生銀行) BUY【保有株・投信】-iShares S&P 500(IVV)(購入以来:▲11.3%) ↓-VANGUARD TOTAL STOCK MARKET(VTI)(購入以来:6.7%) ↓-iShares MSCI EAFE Index(EFA)(購入以来:▲15.7%) ↓-VANGUARD EMERGING MARKET(VWO)(購入以来:9.3%) ↓-TOPIX連動型投信(1306)(購入以来:▲9.0%) ↑-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(購入以来:1.0%) ↑-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(購入以来:1.9%) ↓-住信-STAM新興国株式インデックス・オープン(購入以来:4.6%) ↓-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(購入以来:▲13.0%) ↓【トータル】 購入以来:▲4.1% ↓
2010.11.30
今回は全カテゴリー上昇。しかし、やはり日本株式市場は一番弱いようです。ここにきて、海外株式カテゴリーがようやくプラスに転換してきました。円高の影響を考慮すれば、大躍進です。もちろん、トータルではまだまだマイナスですが、まだ使う時期ではないので、それまでは安く買えたほうがありがたいかな?為替もそれまでは円高で結構。外貨が安く買える。とは言っても、今後円安に転換する、いや、もっと円高になる、どちらの保証もどこにもないのですが...未来は分かりません。可能なら、僕が使う時、円安であってほしい。とにかくリーマンショック後も変わらず、『ドルコスト』積立を続けていたおかげで、『ドルコスト』が効いてます。なので、今後も『ドルコスト』継続です。【現ポートフォリオ】<前回ポートフォリオ>1.国内債券:35%2.国内株式:17%3:海外債券:6%4:海外株式:41%ここ2週間で、大幅に日本債券が減り、外国株式比率が増えてます。前回と比べ、海外株式市場がそんなに上昇したのでしょうか?【アセットアロケーション分析】今回:期待リターン:4.30%、リスク:11.46%(前回:期待リターン:4.16%、リスク:10.32%)現状、こんな感じ。各比率が株式寄りに変化したことで、少し期待リターンがアップ・その分リスキーになっています。【11/1~11/14の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(楽天) BUY-MMF(円)(新生銀行) BUY【保有株・投信】-iShares S&P 500(IVV)(購入以来:▲10.5%) ↑-VANGUARD TOTAL STOCK MARKET(VTI)(購入以来:7.2%) ↑-iShares MSCI EAFE Index(EFA)(購入以来:▲11.8%) ↑-VANGUARD EMERGING MARKET(VWO)(購入以来:12.5%) ↑-TOPIX連動型投信(1306)(購入以来:▲11.2%) ↑-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(購入以来:▲2.2%) ↑-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(購入以来:3.3%) ↑-住信-STAM新興国株式インデックス・オープン(購入以来:8.2%) ↑-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(購入以来:▲12.2%) ↑【トータル】 購入以来:▲3.1% ↑
2010.11.17
今回も日本株式カテゴリーのみ下落しています。厳密には、海外債券カテゴリーも下がっていますが、円高は進んでいるにもかかわらず、世界の株式市場が前回より上昇しているのですから、これは当たり前でしょう。もちろん、トータルではまだまだマイナスですが...久しくプラスになったのを見てないなあ。プラスになってほしいなあ。と切に思います。日本株式市場は、「安いからいっぱい買える!」と喜んでいいのか?それとも、このまま『日沈む国』となってしまうのか?どうなんでしょうか?今回は、気まぐれで、現ポートフォリオをチェックしてみました。こんな感じでした。【現ポートフォリオ】あらら、日本債券、むっちゃ多いわ。今だけですが...【アセットアロケーション分析】 期待リターン:4.16%、リスク:10.32%現状、こんな感じ。【10/4~10/31の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(楽天) BUY-MMF(円)(新生銀行) BUY【保有株・投信】-iShares S&P 500(IVV)(購入以来:▲11.8%) ↑-VANGUARD TOTAL STOCK MARKET(VTI)(購入以来:5.4%) ↑-iShares MSCI EAFE Index(EFA)(購入以来:▲12.4%) ↑-VANGUARD EMERGING MARKET(VWO)(購入以来:11.6%) ↑-TOPIX連動型投信(1306)(購入以来:▲16.2%) ↓-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(購入以来:▲6.7%) ↓-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(購入以来:▲0.6%) ↑-住信-STAM新興国株式インデックス・オープン(購入以来:3.1%) ↓-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(購入以来:▲12.9%) ↓【トータル】 購入以来:▲6.5% ↑
2010.11.02
ちょこっとずつ上がりつつあります、世界は。そんな中、通貨は上がれど、下がり続けてる国があります。やっぱり、この国が一番回復が遅れることになるのでしょう。世界中の国が景気の早期回復を目指して自国通貨安を推進し、さらなる緩和策も辞さない構えを取ってる中、この国は「様子見」というほったらかしをしてるのですから、当たり前でしょう。一応、為替介入をしたみたいですが...こんな策、まったくの無意味。それこそまたお金のムダだとしか思えないのは、僕だけでしょうか?かつて経済大国と言われたこの国、どこまで落ちていくのでしょう。【9/20~10/3の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(楽天) BUY-MMF(円)(新生銀行) BUY【保有株・投信】-iShares S&P 500(IVV)(購入以来:▲14.7%) →-VANGUARD TOTAL STOCK MARKET(VTI)(購入以来:1.9%) ↑-iShares MSCI EAFE Index(EFA)(購入以来:▲14.8%) ↑-VANGUARD EMERGING MARKET(VWO)(購入以来:10.0%) ↑-TOPIX連動型投信(1306)(購入以来:▲13.0%) ↓-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(購入以来:▲5.0%) ↓-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(購入以来:▲1.4%) ↓-住信-STAM新興国株式インデックス・オープン(購入以来:4.1%) ↑-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(購入以来:▲10.4%) ↓【トータル】 購入以来:▲6.7% ↑
2010.10.05
半年以上ぶりに更新。毎月積立は予定通りに行ってはいましたが...ほったらかしにしてても、大丈夫なのが、この投資のいいところ。ほったらかし万歳です。やっぱり円高・株安・債券安、全部もろに影響受けてますが、そんななかでもドルベースなら上がってますので、大健闘です。特にこたえるのは円高です。せめて1ドル=100円くらいになってくれないかなあ。当分、ムリですね。 今年年初とは一部、積立の資産配分を変更しています。外国債券をやめ、その分を外国株式に割り当て。当分、この配分で積み立てていく予定です。【1/24~9/19の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(楽天) BUY-外貨MMF(米ドル)(楽天) BUY-MMF(円)(新生銀行) BUY【保有株・投信】-iShares S&P 500(IVV)(▲14.7%) ↑-VANGUARD TOTAL STOCK MARKET(VTI)(1.5%) ↑-iShares MSCI EAFE Index(EFA)(▲16.2%) ↑-VANGUARD EMERGING MARKET(VWO)(5.6%) ↑-TOPIX連動型投信(1306)(▲11.8%) ↓-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(▲3.5%) ↓-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(▲0.9%) ↑-住信-STAM新興国株式インデックス・オープン(2.8%) ↑-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(▲10.8%) ↓【トータル】 (▲7.6%)↑
2010.09.21
僕の持ってるETF、TOPIX連動型上場投資信託(1306)から分配金がでました。内訳は、・1口当りの収益分配金:16円10銭・収益分配金額:70,840円・税金(所得税+住民税):10%税金を差し引かれた手取り分配金額は、63,757円。即、定期積立分に上乗せして再投資します。ETFは自動再投資ができないのが、難点です。分配金も出さないでほしい。今必要なお金じゃないから、10%引かれる分、税金の繰り延べができず、もったいない。インデックスファンドの保有コストが、ETF並み以下に下がる日が来ないかなあ。
2010.08.22
リバランス終了後、現在のアセットアロケーションは、(1)日本株式:25.9% ← (17%)(2)日本債券:10.6% ← (11%)(3)外国株式:30.6% ← (45%)(4)新興国株式:24.0% ← (15%)(5)外国債券:8.9% ← (12%)<目標アセットアロケーション>(1)日本株式:25%(2)日本債券:10%(3)外国株式:30%(4)新興国株式:25%(5)外国債券:10%リバランス前の各比率(()内の数値)から、ほぼ目標比率と同じ比率に再配分できました。1年後には、この比率がどう変わってるだろうか?
2010.01.27
リバランス、ようやく完了。早速下げてます。みんなマイナス。いきなりの10%超のマイナスには、やっぱり凹みます...僕が大きく動くと、マーケットも大きく動きます、下に。(みんな、こう思うんですよね?きっと錯覚、妄想です。)あとはまた毎月積立して、1年後リバランス。それまでは放置です。【1/10~1/23の商い】日本株 -TOPIX連動型投信(1306)(楽天) BUY米国株 -バンガード トータルストックマーケットETF(VTI))(楽天) BUY先進国株(米国以外) -iShares MSCI EAFE Index(EFA))(楽天) BUY新興国株 -バンガード・エマージング・マーケットETF(VWO))(楽天) BUY-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(楽天) BUY-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(楽天) BUY【保有株・投信】-iShares S&P 500(IVV) (▲32.0%) ↓-バンガード トータルストックマーケット(VTI) (▲12.6%) ↓-iShares MSCI EAFE Index(EFA) (▲28.8%) ↑-バンガード・エマージング・マーケット(VWO) (▲14.5%) ↓-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン (▲2.4%) ↓-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン (▲6.3%) ↓-住信-STAM新興国株式インデックス・オープン (▲7.1%) ↓-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン (▲7.1%) ↓【トータル】 (▲16.2%) ↓
2010.01.26
保有しているETFの配当金がでた。・iShares S&P 500(IVV):12,367円・iShares MSCI EAFE Index(EFA):20,507円・iShares Emerging Markets (EEM):12,021円早速、リレー先のETFへ再投資。今日リレー先ETFを購入しようとしたら、米国休日のため、買えず。米国は今日休みなのね?なかなかすんなりと買えません...1306のみ、予定額の半分購入。
2010.01.18
現在リバランス中。昨年1年積み立てた分は、それぞれリレー先ETFへ再配分。先週はその第1弾、売り。思えば、僕が株やファンドを売るのは2007年末以来。ずーっと買い続けてきた。なので、リーマンショックの直撃を受けた2008年、2009年の運用損益は、0円。今年もこの売却が終われば、また買い続けるのみ。【12/7~1/9の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(SBI) SELL 確定損益:▲8.4%-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(SBI) SELL 確定損益:4.5%-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(SBI) SELL 確定損益:34.3%-iShares BSE SENSEX インディア・トラッカー(マネックス) SELL 確定損益:10.8%-PRU海外債券マーケットパフォーマー(イーバンク) SELL 確定損益:▲9.8%【トータル】 購入以来:▲10.2% ↑
2010.01.10
起床 8:00、消灯 23:00昨日はひきこもり。たかったけど...整体治療のみ出かけた。<先週の状況>徐々に立ち直ってきたな、と思っていたのも束の間。また、逆戻り。円高+デフレ。当分またダメだな、こりゃ。今回は米ドルだけでなく、他の通貨も全部安い。米ドルしか買う気なかったのに、ユーロも買いたくなってきちゃったじゃないか...【11/23~11/29の商い】-GS米ドルMMF(楽天証券)(86.63円) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:%、購入以来:▲19.7%)↓
2009.11.30
2009/11/23現在でのアセットアロケーションは次のとおり。()内は前回8月時(1)日本株式: 17%(18%)、(2)日本債券: 11%(11%)、(3)外国株式: 45%(45%)、(4)新興国株式:15%(14%)、(5)外国債券: 12%(11%)検討中...(1)期待リターン:4.41%(2)リスク:14.03%(3)シャープレシオ:0.31(4)外貨比率:72%(a)世界株式市場の時価総額、(b)FTSE オール・ワールド・インデックス、(c)MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスを同等比率で再配分すると下記のとおりでした。<(a)世界株式市場の時価総額>(1)日本株式: 7%、(2)日本債券: 11%、(3)外国株式: 50%、(4)新興国株式:20%、(5)外国債券: 12%(1)期待リターン:4.43%(2)リスク:15.08%(3)シャープレシオ:0.29(4)外貨比率:82%<(b)FTSE オール・ワールド・インデックス>(1)日本株式: 7.2%、(2)日本債券: 11%、(3)外国株式: 58.5%、(4)新興国株式:11.3%、(5)外国債券: 12%(1)期待リターン:4.43%(2)リスク:15.06%(3)シャープレシオ:0.29(4)外貨比率:82%<(c)MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス>(1)日本株式: 7.6%、(2)日本債券: 11%、(3)外国株式: 59.1%、(4)新興国株式:10.3%、(5)外国債券: 12%(1)期待リターン:4.43%(2)リスク:15.01%(3)シャープレシオ:0.30(4)外貨比率:81%どれも僕にとっては、リターンに対してリスク高すぎ。効率も悪い。外貨比率も高すぎて目標アセットにすることはできません。国内の比率をもう少し高めてみたいと思います。
2009.11.26
今週も株式クラスでは、日本株式が落ちてますが、海外株式は堅調。しかし、円高の影響で円ベースでは下落です。そろそろ、積み上がったので、STAMシリーズからETFへ乗り換え・リバランスです。現状では米ドルが足りないので、久しぶりに米ドルを買い増します。保有ファンドにとっては円高が痛いですが、米ドル購入には今の円高は歓迎です。【11/16~11/22の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(SBI) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:%、購入以来:▲15.4%)↓
2009.11.24
僕のポートフォリオ全体でも、年初来60%上昇。 しかし、もともとそれ以上に沈んでいたため、だいぶ戻ってきたもののまだマイナス... 大きく円高に振れているのも、響いています。 そんな上昇基調のなかでも、日本株のみ完全に取り残されている状況が続いています。 まだまだ円高が続くのでしょうが、ゆくゆくは為替も円が取り残される時がまたやってくるのではないか?と感じています。 実際どうなるか?は分かりませんが... 【11/9~11/15の商い】 -住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(SBI) BUY -住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(SBI) BUY -住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(SBI) BUY -住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(SBI) BUY 【トータル(現預金・FX除く)】 (前月比:%、購入以来:▲14.9%)↑
2009.11.16
【7/1~7/31の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(SBI) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:%、購入以来:▲21.5%)↑
2009.07.31
(1)21% (2)0% (3)65% (4)14% ↓(1)21% (2)0% (3)66% (4)13%(1)28% (2)0% (3)56% (4)16%(1)期待リターン:4.76%(2)リスク:15.66%(3)シャープレシオ:0.42(4)外貨比率:79%前回調べた2009年1月時点のアセット比率と、半年経ってもほぼ変わりはありませんでした。昨年分の積立分は目標アセット比率になるよう、ETFへリレー、リバランスすることに決めました。それはいいのですが、ここで新たな疑問が...※MMF・MRFなどの流動性資産および普通預金・定期預金などの非リスク資産はアセットアロケーションに含まず。※上記リスク資産以外に生活防衛資金として生活費の2.5年分を銀行預金で確保。
2009.07.29
僕の保有しているETFの配当金がでた。・ISHARES S&P500(IVV):9,716・ISHARES EAFE(EFA):38,281・ISHARES EMERGING:9,015早速次回の積立時に配当分の割り増し積立を忘れないようにせねば。それにしても、配当金出すのやめてくれないかなあ。配当回数分、余計に税金払わなきゃなんないから、もったいないよ。アメリカで取られ、日本で取られ、二重で取られた分、取り返すの、確定申告めんどくさいよ。
2009.07.20
今週もいつもどおり積み立て。別に取り立てて書くこともなし。【5/25~6/5の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(SBI) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:%、購入以来:▲23.2%)↑
2009.06.06
先週はまた円高株安債券安のトリプル安で、僕のパフォーマンスも下落。新興国のみが堅調です。さて、リバランス、どうしようかなあ?【5/17~5/24の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(SBI) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:%、購入以来:▲27.5%)↓
2009.05.26
とても久しぶりの更新。先週までも欠かさず、積立はしてたのですが...久しぶりにチェックしてみると、トータルのマイナス幅が▲43%→▲23%に。だいぶ改善してきてます。中にはプラスに転じているものもでてきました。新興国が大きく回復してきてます。市場に楽観視がでてきているせいでしょうか?とすれば、また悲観視されれば、新興国に戻り始めたリスクマネーは、また米ドルに引き上げられて下落するということになるのでしょうか?金融市場に楽観度が増せば、ドル安円高、悲観度が増せば、ドル高円安になるのかな?回復は一時的、今後また下がり、それが長期化するかもしれません。それとも、このまま回復に向かうのかもしれません。でも、僕には明日のことはわかりません。ただできることは、『上がろうと下がろうと、積立を継続していくこと』これだけです。【1/27~5/16の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(SBI) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:%、購入以来:▲23.3%) ↑
2009.05.18
最近、自分の運用資産の決算してないなあ。積み立ては欠かさずやってるんだけど...ちょうど四半期の節目だし、そろそろ四半期決算してみようかなあ?年初からどうなってるんだろうか?ちょっとドキドキ。
2009.04.12
先週もいつもどおり、積立。新興国株式は今回はやめて、その分は先進国株式に。2009年に入ってから、またしても急激に落ちてます。不安定な市場環境は2009年も当分変わらなさそうですが、今年はアメリカではなく、ヨーロッパがこれから傷ついていくような気がしています。【12/23~1/26の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(SBI) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:7.9%、購入以来:▲43.0%) ↓
2009.01.30
遅まきながら、2008年末時点でのアセットアロケーションをチェック。(1)22% (2)0% (3)64% (4)14% ↓(1)21% (2)0% (3)65% (4)14%(1)28% (2)0% (3)56% (4)16%(1)期待リターン:4.75%(2)リスク:15.54%(3)シャープレシオ:0.42(4)外貨比率:79%前回調べた2008年11月時点のアセット比率と比べて、日本株式インデックスクラスが約1%減少、代わりに外国株式新興国クラスが約1%上昇、ということで、ほぼ変わりはありませんでした。しかし、目標アセット比率と比較すると、外国株式クラスが多すぎるため、近々行うリレー投資の際にリバランス予定。外国債券クラスについては、また積立額の増額という形で調整しようと思います。あと外貨比率も少し高すぎるかな?これについても外国株式クラス・日本株式クラスの商品選択や配分とともに、どうするか?要検討。【現在の保有商品】(1)日本株式・iShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)の日本株式部分・住信-STAM TOPIXインデックス・オープン・さわかみファンド(2)日本債券なし(3)外国株式インデックス・iShares S&P500 Index Fund(IVV)・iShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)・iShares MSCI Emerging Markets Index Fund(EEM)・iShares BSE SENSEX INDIA TRACKER・住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(4)外国債券・住信-STAMグローバル債券インデックス・オープン※MMF・MRFなどの流動性資産および普通預金・定期預金などの非リスク資産はアセットアロケーションに含まず。※上記リスク資産以外に生活防衛資金として生活費の2.5年分を銀行預金で確保。(最低でも生活水準をこれ以上上げないこと。無理のない範囲で見直し、下げる。)
2009.01.08
前月からは、少しだけ回復してるようです。でも、ものすごいマイナスに変わりはありません。先週もいつもどおり、積立。今回から新たに新興国株式の積み立てを開始しました。米ドル調達も完了し、早速現受けを行いました。あとは、外貨送金手続きをしたら、ETFヘリレー。【12/11~12/22の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(SBI) BUY-米ドル:現受け【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:▲15.4%、購入以来:▲38.1%) ↑
2008.12.22
(1)現預金含まず 前月比:▲15.4%、設定来:▲40.4% ↓(2)現預金含む 前月比:▲11.5%、年初来:▲38.3%、設定来:▲36.9% ↓(1)21% (2)0% (3)+(5)66% (4)13% ↓(1)22% (2)0% (3)+(5)64% (4)14%(1)期待リターン:4.75%(2)リスク:15.46%(3)シャープレシオ:0.42(4)外貨比率:78%今回から参照データを新しいものに変更したので、前回までと各数値がかなり変わってます。直近のデータまで加味するともっと期待リターンは下がるでしょう。※各資産クラスごとの期待リターン・リスク・相関係数は、厚生年金と国民年金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人が発表している「基本ポートフォリオの検証について」で示されたデータ(1973年から2007年までの35年間の統計データに、同行政法人の見通しを加味したもの)を使用。11月、またさらに落ちました。数字を見ると、さすがに凹みます。今はどのアセットも下がりっぱなし。「分散の意味ないじゃん!」と思うかもしれませんが、そもそも、それぞれのアセットの逆相関が-1でない以上、一時的にそういう時期もあって当たり前なんだと僕は思ってます。さて、11月のトータルパフォーマンスは、▲40.4%。僕の現アセットアロケーションでの理論的に考えうる損失の最大値の2標準偏差(-2σ)どころか、3標準偏差(-3σ)も超えてしまいました。毎度のことですが、もちろん、これからどうなるか?なんて僕には分かりませんが...以前読んだ『まぐれ』という書籍の中で、著者のニコラス・タレブ氏はこう警告を発しています。------------------------------------・統計は、今まで起こったデータを基にした確率の高さを示すだけ。 なので、そこから導き出された数字がどれだけ高い確率を示したとしても、過信してはならない。 (たとえ「90何%の確率で起こらない」といった高い確率であったとしても) → 上記のポートフォリオ理論も同様ですね。・過去起こっていないことは、これから未来には起こり得る。・今までうまくいってたことが、これからもうまくいくとは限らない。 ↓なので、リスクを安易に取ってはならない。------------------------------------僕が過去うまくいってたのは、たまたま。まぐれ。運が良かっただけということ。ここまできた以上、リスク許容度の観点からも再考が必要です。しかし、何十年という長期投資運用を考えた上で、現状、世界インデックスの分散積立に取って代わるものがあるか?というと、思いつかないのも、僕の中での事実です。じゃあ、上記を考慮したうえで、さて、どうしましょうか?(1)増やしも減らしもせず、いつもどおり淡々と積み立てを続けていく。(2)生活防衛資金にも積み立てを行う。(1)はこれまでと同様ですが、投資効率は悪くなりますが、新たに(2)も追加しようかな、と考えています。企業でいえば、自己資本比率の増強です。(リーマンショック以来、倒産してる企業のほとんどが自己資本の脆弱な企業のため、あらためて自己資本の大切さを痛感させられました。)給与所得という人的資本があるうちに、これをより増強します。ただ、それには僕の中で、『どこまで生活防衛資金があれば安心なのか?』を再度明確にしとく必要があります。今回の金融危機を経験して(まだこれから?ですけど)、ただひとつ確実に言えることは、『余裕資金でやっていて本当によかった』ということです。
2008.12.09
久しぶりに集計してみたら...ものすごいマイナス。すべてが見事に真っ赤です。でも、先週もいつもどおり、積立。円高、株安、すべての影響を思いっきり食らってる状態。来年ももちろん、再来年も我慢が続くかな?そろそろ、今年積み立てた分のリレー準備を始めようと思います。積み立てた投信売却時の税金を払わなくてもいいのだけが救いです。今週もいつもどおり積み立てようと思ったら、SBIの口座に残高が残ってなかった。また、入れとかなきゃ!来年からは毎月の積み立てに、今まで積み立ててなかった新興国株式を新たに加えようと思います。【8/31~11/26の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(SBI) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(SBI) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:▲16.6%、購入以来:▲39.2%) ↓
2008.11.27
(1)現預金含まず 前月比:▲16.6%、年初来:▲105.8%、設定来:▲31.9% ↓(2)現預金含む 前月比:▲13.8%、年初来:▲30.3%、設定来:▲28.7% ↓(1)日本株式:住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) 前月比:0.6%、設定来:▲20.3% ↑(2)日本債券:なし(3)外国株式:住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) 前月比:▲6.4%、設定来:▲28.2% ↓ iShares S&P 500(IVV)(楽天) 前月比:▲7.7%、年初来:▲31.8%、設定来:▲35.8% ↓ iShares MSCI EAFE Index(EFA)(楽天) 前月比:▲8.7%、年初来:▲39.8%、設定来:▲40.6% ↓(4)外国債券:PRU海外債券パフォーマー(イーバンク) 前月比:▲6.1%、年初来:▲13.8%、設定来:▲14.6% ↓ 住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) 前月比:▲10.7%、設定来:▲12.9% ↓(5)新興国株式:SENSEXインディアトラッカーETF(マネックス証券) 前月比:▲14.6%、年初来:▲53.7%、設定来:▲32.7% ↓ iShares Emerging Markets (EEM)(楽天) 前月比:▲11.5%、年初来:▲74.3%、設定来:▲50.2% ↓(1)20% (2)0% (3)+(5)64% (4)16% ↓(1)21% (2)0% (3)+(5)66% (4)13%(1)期待リターン:6.21%(2)リスク:14.84%(3)シャープレシオ:0.42(4)外貨比率:79%10月は、9月に比較すれば、やや落ち着きを取り戻したかのようですが、それは下落率が緩やかになっただけでまだまだ下がっています。(前月よりもパフォーマンスがアップしたのは、日本株式のみ)僕の大赤字も過去最高記録更新中で拡大しています。今は株式と債券の逆相関もうまく機能していない(なくなりつつある?)ようです。とはいえ、どれかひとつのカテゴリーに集中投資していたとしたら、もうすでに退場させられてますので、分散投資の効果は効いていますけど...さて、10月のトータルパフォーマンスは、▲31.9%僕の現アセットアロケーションでの理論的に考えうる損失の最大値は、2標準偏差(2σ)(95.4%はこの範囲内で収まるであろうブレ幅のこと)で、それによると、▲23.5%。(当然、元とするデータ、各アセットの相関係数等によっても、また『正規分布』ではなく、『べき分布』で把握すべきか?でも、数値は変わってきますので、あくまでも目安です。)それにしても、この10月でとうとう、当初これくらいはあり得るだろうと予測していたリスク想定をはるかに下回ってきました。確率的には、5%弱しか起こり得ない未曾有の事態になっているといえますので、「100年に1度の金融危機」というのもあながち大げさではないのかもしれません。もちろん、これからどうなるか?なんて僕には分かりません。さて、どうするか?今僕が考えてできる最善の策をとっていきたいと思います。それは、毎度言っているとおり、『増やしも減らしもせず、いつもどおり淡々と積み立てを続けていくこと』だと僕は考え、実行していくことです。
2008.11.06
(1)現預金含まず 前月比:▲19.4%、年初来:▲55.9%、設定来:▲20.8% ↓(2)現預金含む 前月比:▲17.0%、年初来:▲19.1%、設定来:▲18.3% ↓(1)日本株式:住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) 前月比:▲20.6%、設定来:▲23.0% ↓ さわかみファンド(さわかみ投信) 前月比:%、設定来:%(2)日本債券:なし(3)外国株式:住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) 前月比:▲26.2%、設定来:▲26.4% ↓ iShares S&P 500(IVV)(楽天) 前月比:▲27.4%、年初来:▲26.1%、設定来:▲▲30.5% ↓ iShares MSCI EAFE Index(EFA)(楽天) 前月比:▲29.8%、年初来:▲34.0%、設定来:▲35.0% ↓(4)外国債券:PRU海外債券パフォーマー(イーバンク) 前月比:▲9.6%、年初来:▲8.2%、設定来:▲9.1% ↓ 住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) 前月比:▲7.5%、設定来:▲8.4% ↓(5)新興国株式:SENSEXインディアトラッカーETF(マネックス証券) 前月比:▲26.6%、年初来:▲45.8%、設定来:▲21.2% ↓ iShares Emerging Markets (EEM)(楽天) 前月比:▲39.0%、年初来:▲64.6%、設定来:▲43.7% ↓(1)18% (2)0% (3)+(5)72% (4)10% ↓(1)20% (2)0% (3)+(5)64% (4)16%こうやって計算してみると、9月は今までの月とは桁外れの大嵐だったということがよく分かりました。ぶっちぎりの大赤字に転じました。債券に比べて、株式比率の高い僕のアセットでは余計に、ですね。でも、これでもまだまだアセットアロケーションを決めた時点の僕のリスク許容度の想定範囲内。だから、この想定内のリスク許容度で動揺するようなら、もともと僕にとって取っているリスクが高すぎることを意味するので、リスク許容度を下げる戦略変更をすべき、ということになります。これだけの赤字を見るのはやはり痛いですが、それを知るためにも、こういった試練の時を早くに体験できたことはラッキーでした。うまく行き過ぎると天狗にもなっちゃうので...きっとこの体験が、将来につながります。これはまだ序の口で、10月以降はもしかしたらもっとかもしれません。9月は、全世界株式・債券ともにほんとに大きく落ちました。激動の1ヶ月。特に株式は世界中よく落ちました。積み立ての比率は今までとまったく変えていないのに、一気に債券比率がアップしたことからもよく分かります。ほんとに未来はさっぱり分からないものです。だから、僕は資本主義社会の世の中が続く限り、いつかは経済は復活すると思ってますから、その時までいつもどおり淡々と積み立てを続けていくことが、今僕のできる最善のことだと思ってます。(僕は今後も資本主義社会が続くと思ってます)『明けない夜はない』
2008.10.09
昨日のダウ急落、日経平均急落にちょうどタイミングよく(?)、いつもの積立ファンド(STAM TOPIXインデックス・オープン、STAM グローバル株式インデックス・オープン、STAM グローバル債券インデックス・オープン) の定期積み立てができました。売買タイミングなんて分からないのに、安く買えたんじゃないか?と勝手にちょっとお得気分。買い増ししたい衝動が...でも、今後もっともっと下がるかもしれない。底のタイミングを見極めて投資、なんて無理。やっぱり、いつもどおりでいこう。
2008.10.01
ずっといつもどおり、積立を継続してますが、久々に各アセットの状況を確認してみました。ここ1ヶ月で状況が一変しました。運用開始後、初めてすべてのアセットでマイナスに。トータルでのマイナス幅も過去最大となりましたが、分散してるおかげか、軽微ですんでいます。まだまだ銀行破綻等、混乱は続くと思いますので、運用成果は今以上に下がることを覚悟しておく必要があるし、想定しうるマイナス幅はこんな程度ではないと思っています。これからも積立プランに変更はありません。ETFへのリレー、次回も売却益にかかる税金も取られず、格安で乗り換えられそうな感じです。FXはレバレッジも上がらずにすみ、プラスをキープ。それにしても、なぜか最近週末に必ず大きなニュースが飛び込んできますね。【8/31~9/26の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) BUY-10,000米ドル(約定レート:103.80)BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:1.1%、購入以来:▲8.0%) ↓
2008.09.29
毎週、その週のパフォーマンスチェックをやってましたが、長期投資の僕には短期的にパフォーマンスがどうなろうと、どうするわけでもないので、それに振り回されないよう、毎週チェックするのはヤメにします。毎月ごとにチェックすれば、充分かと...それ以外は積立だけして投資してることは『忘れる』ことにします。【先週の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) BUY
2008.09.15
(1)現預金含まず 前月比:0.0%、年初来:▲8.6%、設定来:▲1.8% ↑(2)現預金含む 前月比:0.0%、年初来:▲2.5%、設定来:▲1.6% →(1)日本株式:住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) 前月比:▲1.3%、設定来:▲3.5% ↓ さわかみファンド(さわかみ投信) 前月比:%、設定来:%(2)日本債券:なし(3)外国株式:住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) 前月比:1.0%、設定来:▲1.5% ↑ iShares S&P 500(IVV)(楽天) 前月比:3.2%、年初来:1.8%、設定来:▲4.2% ↑ iShares MSCI EAFE Index(EFA)(楽天) 前月比:▲1.8%、年初来:▲6.1%、設定来:▲7.4% ↓(4)外国債券:PRU海外債券パフォーマー(イーバンク) 前月比:▲1.6%、年初来:1.5%、設定来:0.5% ↓ 住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) 前月比:▲1.7%、設定来:1.1% ↓(5)新興国株式:SENSEXインディアトラッカーETF(マネックス証券) 前月比:▲2.8%、年初来:▲26.1%、設定来:7.4% ↓ iShares Emerging Markets (EEM)(楽天) 前月比:▲4.7%、年初来:▲10.8%、設定来:▲7.7% ↓(1)17% (2)0% (3)+(5)73% (4)10% ↓(1)18% (2)0% (3)+(5)72% (4)10%8月も大荒れ中ですが、トータルでは前月とほぼ変わりはありません。8月は、新興国の下落が目立ち、アセット全体の中での比率が落ちました。また、米国株式が他国と比較すると若干パフォーマンスを取り戻しています。(他国がそれ以上に下落してきているんだと思いますが...)まあ、9月も悲観論ばかり、投売りしたい人ばかりでしょうから、引き続きやすく買えそうです。いつもどおりの積み立てを継続します。
2008.09.02
先週もいつもどおり、積立。株式市場はまた大きくバーゲンセールに入ってますね。最近は特に米国市場以外の落ち込みが激しいよう。このまま、最低でもETFへのリレーまで低空飛行を続けてもらえると、安く仕入れられて、かつ余計な税金払わずに済むから大助かりなんだけどなあ。また今週もいつもどおりです。【8/19~8/25の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:1.1%、購入以来:▲1.8%) ↓
2008.08.26
先週もいつもどおり、積立。先週はまた見事に全アセットクラスとも落ちました。また、ちょこっと上がったり、下がったりということを続けるんでしょうか?まあ、また今週もいつもどおり積み立てます。【8/12~8/18の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:1.1%、購入以来:▲1.4%) ↓
2008.08.20
先週、先々週ともいつもどおり、積立。見ないうちに、なんか米ドル以外が弱くなり、結果米ドル高、株式市場堅調となってるようで、プラスに戻りました。株式市場も米国市場のパフォーマンスが回復し、それ以外のパフォーマンスが落ちてます。別に米国が良くなったわけでもないので、これがどこまで続くのかわかりませんが...どちらに転んでも、トータルで良くなれば、それでいいので、どっちでもいいです。ただ僕は相も変わらず、今までどおりの事を続けるだけです。【7/29~8/11の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:1.1%、購入以来:0.6%) ↑
2008.08.12
(1)現預金含まず 前月比:▲0.1%、年初来:▲8.7%、設定来:▲1.9% ↑(2)現預金含む 前月比:▲0.1%、年初来:▲2.5%、設定来:▲1.6% ↓(1)日本株式:住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) 前月比:▲4.1%、年初来:▲82.5%、設定来:▲2.7% ↓さわかみファンド(さわかみ投信) 前月比:%、設定来:%(2)日本債券:なし(3)外国株式:住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) 前月比:▲0.5%、年初来:▲41.6%、設定来:▲2.7% ↓iShares S&P 500(IVV)(楽天) 前月比:▲0.4%、年初来:▲1.4%、設定来:▲7.2% ↓iShares MSCI EAFE Index(EFA)(楽天) 前月比:▲2.3%、年初来:▲1.4%、設定来:▲7.2% ↓(4)外国債券:PRU海外債券パフォーマー(イーバンク) 前月比:2.2%、年初来:3.1%、設定来:3.4% ↑住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) 前月比:2.5%、年初来:157.5%、設定来:5.7% ↑(5)新興国株式:SENSEXインディアトラッカーETF(マネックス証券) 前月比:10.5%、年初来:▲23.9%、設定来:5.8% ↑iShares Emerging Markets (EEM)(楽天) 前月比:▲3.6%、年初来:▲4.1%、設定来:▲3.2% ↓(1)18% (2)0% (3)+(5)73% (4)9% ↓(1)17% (2)0% (3)+(5)73% (4)10%7月は6月よりも一応収まりつつありますが、まだまだ大荒れ。さらに下落は続いてますが、トータルではほぼ変わりはなく、大荒れの影響は最小限です。8月もまだまだ大シケは続きそうなので、今はガマン、ガマン。機械に徹します。7月は、予定通り興国インデックスの比率を少し上げたため、先進国インデックスの比率がその分落ちました。外国債券クラスは、少しずつですが、着実に比率が上がってきてます。順調です。今後も上がろうが下がろうが、機械的に積み立てを継続するという投資方針には、まったく変更ありません。
2008.08.05
先週もいつもどおり、積立。市場では、毎日毎日、悲観になったり、楽観になったり、と資金移動が忙しそうです。昨日は「ダメだ!」と言ってたものが、今日は「堅調」と言っている。プロの方々は、ポリシーというものがないのでしょうか?そんなん信じて付き合ってたら、売買コストばかりがかさんで、お金がいくらあっても足りません。おかげで混乱に乗じて安く買えるわけですけど...どうせ当分、ダメなものはダメ。今週もがんばって叫んで、煽って、できるだけ安く買えるようにしてください。期待してます。【7/22~7/28の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:1.1%、購入以来:▲2.2%) ↑
2008.07.30
先週は、ETFの配当金分を上乗せして、各資産クラスに再投資積立。今週からはまたいつもどおり、積立。先週も引き続き、バーゲンセールが続いてます。まだまだ当分、続きそう。元々今年は、ガマン覚悟の年だったので、スタンスを変えず、ひたすら機械的に積立するのみ。【7/14~7/21の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:1.1%、購入以来:▲2.7%) ↑
2008.07.23
先週も引き続き、バーゲンセールが続いてます。先週は、ETFの配当金が入ったので、その分を上乗せして各資産クラスに再投資積立。さらに、予定どおり、EEMをスポット買いしました。今週からはまたいつもどおり、積立。FXは毎度のことながら、ほったらかしです。そろそろ、集計してみるかな。来年のETF購入用に米ドル円、もっと円高になってほしいんだけどなあ。【7/8~7/13の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) BUY-iShares Emerging Markets (EEM):50口(楽天) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:1.1%、購入以来:▲3.4%) ↓
2008.07.14
先週も引き続いて下落が続いてます。どんどんバーゲンセールの値引き額が大きくなっていくようで、同じ金額しか積み立ててないけど、勝手にたくさん買えて、うれしい限り。今週もより値引きしてくれるかな?ちょうど新興国株式比率を高めたいと思っていたところで、新興国株式が大安売りなので、今週はEEMを少しスポット買いしようかな。FXは、全然円高ならないじゃん。やっぱりプロの予測って、適当であてにならんな。身銭切ってないヤツはダメだな!そりゃそうか!ほんとにきちんと予測できるんだったら、サラリーマンなんかやってないもんなあ。来年のETF購入用の米ドルが全然買えないよ...【7/1~7/7の商い】-住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) BUY-住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) BUY【トータル(現預金・FX除く)】(前月比:1.1%、年初来:10.2%、購入以来:▲2.1%) ↓
2008.07.09
2度目の全体ポートフォリオのチェック。各資産カテゴリーは、前回同様、『資産設計塾/内藤忍著』を参考に以下の7つに分類。どう変化しているでしょうか?<各アセット比率>(1)流動性資産:17.4% → 33.3% ↑(2)日本株式:3.6% → 4.3% ↑(3)日本債券:24.8% → 7.2% ↓(4)外国株式:12.5% → 13.6% ↑(5)新興国株式:4.1% → 4.0% ↓(6)外国債券:27.0% → 26.8% ↓(7)その他の資産:10.6% → 10.8% ↑<国別資産>(1)日本:56.4% → 55.6% ↓(2)日本以外:43.6% → 44.4% ↑<資産種別>(1)株式:20.2% → 21.9% ↑(2)株式以外:79.8% → 78.1% ↓ちょっとずつですが、株式比率も上がってきています。が、まだまだ極端に少ないので、これからもっと株式比率、特に外国株式クラス(新興国も)の比率を焦らず着実に、でも大幅に上げていきます。ちょうど一番比率を上げたかった外国株式クラスが大幅に低迷してるので、僕にとって安く買えるいいチャンスだと思っています。いやあ、僕は投資能力はないけど、運には恵まれてるようです。神に感謝!これからは、外国株式クラスの積立比率を高めると同時に、新興国株式クラスも積立に加えたいと思います。
2008.07.07
(1)現預金含まず 前月比:▲7.3%、年初来:▲8.4%、設定来:▲2.0% ↓(2)現預金含む 前月比:▲5.3%、年初来:▲2.4%、設定来:▲1.5% ↓(1)日本株式:住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) 前月比:▲7.2%、年初来:▲36.6%、設定来:0.7% ↓ さわかみファンド(さわかみ投信) 前月比:%、設定来:%(2)日本債券:なし(3)外国株式:住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) 前月比:▲8.4%、年初来:▲36.0%、設定来:12.9% ↓ iShares S&P 500(IVV)(楽天) 前月比:▲7.9%、年初来:▲1.0%、設定来:▲6.9% ↓ iShares MSCI EAFE Index(EFA)(楽天) 前月比:▲11.1%、年初来:▲2.2%、設定来:▲3.5% ↓(4)外国債券:PRU海外債券パフォーマー(イーバンク) 前月比:1.1%、年初来:0.9%、設定来:▲0.1% ↑ 住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) 前月比:1.0%、年初来:51.5%、設定来:1.3% ↑(5)新興国株式:SENSEXインディアトラッカーETF(マネックス証券) 前月比:▲17.5%、年初来:▲31.2%、設定来:0.1% ↓ iShares Emerging Markets (EEM)(楽天) 前月比:▲11.4%、年初来:▲0.5%、設定来:▲1.2% ↓(1)17% (2)0% (3)+(5)75% (4)8% ↓(1)18% (2)0% (3)+(5)73% (4)9%6月は大荒れ。大幅下落で、トータルパフォーマンスも久々にマイナスに転じてしまいました。当分、この悲観相場は続きそうですね。さらに安く買えると思って、今はガマン、ガマンです。ほぼすべてが下がってますが、外国株式クラス、特に新興国市場のインドは6月も大きく下がってます。大幅なインフレ抑制のための金融引き締めの影響でしょうか?農村へのバラマキ政策の影響もあるのでしょうか?しかし、新興国インデックスへの比率を少し上げようと思いますので、今後外国株式クラスへの積立の一部を新興国にまわします。今後も上がろうが下がろうが、機械的に積み立てを継続するという投資方針には、まったく変更ありません。
2008.07.04