トレーン
ドレスの後ろに長く引きずったスカートの部分。一般的にトレーンが長いほど身分が高いとされ、ドレスの格は上がります。エレガントな印象のロングトレーンはバージン・ロードに映え、厳かな挙式にぴったり。反対に短めのトレーンはキュートでカジュアルな印象に。狭い会場や動き回りたい場合にもおすすめ。
ベール
挙式の際に頭につける、チュールなどの薄い布。キリスト教の宗派によっては教会でベールの着用が義務づけられており、結婚式でも使われるように。肩にかかる短いタイプから、長く引きずるタイプまで、種類はいろいろ。入場の際に顔を覆うフェイスベールタイプだけでなく、レースの縁取りのマリアベールも人気。
ティアラ
正装用のヘアアクセサリー。もともとは宝石をちりばめた宝冠を意味。ロイヤルウエディングでプリンセスが着けている姿に憧れ、花嫁の人気アイテムです。上から見るとC字の形で後ろ側が空いているのが特徴。王冠のように丸いタイプはクラウンと呼ばれます。
手袋
フォーマルな場の装いには欠かせないアイテムが手袋。手首までのショートタイプから、二の腕までのロング丈まで種類はさまざま。ドレスの素材に合わせて、サテン、チュール、レースなどの素材があります。挙式と披露宴で変えて、コーディネイトを楽しむことも。
ネックレス、イヤリング
ドレスの美しさを引き立てるのがアクセサリーの役目。ドレスのデザインやコーディネイトのイメージによって、素材や形を選びたいもの。パールのネックレスなどなら、サムシングオールドとしてお母さま、お祖母さまが身につけたものや、サムシングボロウとして友達に借りるのもいいでしょう。
ブーケ
フランス語で花束を意味するブーケ。日本では一般的に花嫁が持つ花束を指します。花の種類や組み方の形によって印象が変わるので、イメージに合わせてオーダーを。プロポーズの際に男性が花束を贈ったことに由来するという説や、花嫁を邪悪なものから守るとも言われています。男性が胸に挿すものはブートニアと呼ばれます。