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昨日のお昼、お客様に「箸作りしているから見においで」と突然誘われて伺うと、 ここで、見るだけかと思ったら作らせて下さり・・ お箸は、最も使いやすく手も美しく見える長さは、「ひとあた半」といわれています。 このとき、下のように、実際の長さより2ミリほど長く残します。
これを、紙やすりで削っていくので、長めに残すのです。
どんどん削って、丸くしていきます。
目の細かい紙やすりで仕上げて、きれいに丸くなりました。 今度は、カラーペンで思い思いに色をつけたり絵を描いたりします。
バックを、水色にしました。
やっと塗り塗り終了。この後、ワンポイントで絵を描きました。 これは一旦お店に持ち帰られ、塗料を塗って、約1ヵ月後に届くそうです。
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