すばらしい研究結果が発表されました。
これだけ大規模で長期間の疫学調査はないと思います。
なるべく早くこの世を去りたい人以外は禁煙された方がいいようです。
早く禁煙するほどいいわけですが、永く吸い続けた年配者も今更やめてもではなくて、
今からやめても効果があることがはっきりしました。
禁煙環境、ツールなどが揃っており、禁煙はむずかしくありません。
上手に禁煙するコツ と
私の卒煙経験をご参考にして、
ぜひ、禁煙に成功してください。
私の関連のフリーページ
受動喫煙防止
カテゴリー別にした時期からの
タバコ関連楽天日記
参考になるウェブサイト
あなたはタバコの害についてどれだけ知っていますか 写真画像特集
***********************************************************
英国の男性医師集団34000人を50年間にわたって追跡し、たばこと寿命の関係を調べた研究結果が、2004年に英国医師会誌に掲載された。
喫煙者は、非喫煙者に比べて寿命が10歳短かった。
18歳からたばこを吸い始めた人が30歳で禁煙すると10年、
40歳で9年、
50歳で6年、
60歳でも3年の寿命が稼げることが示された。
この研究は、50年続いた疫学研究というだけでも非常に珍しい。
その始まりから筆頭著者であるオックスフォード大のドール博士は91歳である。
たばこの害を確信し37歳で禁煙するまで、喫煙歴19年のスモーカーだったという。
当初5年計画で始まった研究だが、結局50年も続くことになった。
40年後の結果として、たばこによって死亡リスクが上がる24種類の病気が示された。
口腔・咽頭・喉頭、肺、食道のがんでは、1日25本以上のヘビースモーカーで死亡リスクがたばこを吸わない人の15倍以上になった。
膀胱(ぼうこう)、膵臓(すいぞう)がんは3倍以上、
胃がん、骨髄性白血病、直腸がんでも死亡リスクが上昇していた。
がん以外では、慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患、心筋梗塞や脳卒中などの循環器疾患、消化性潰瘍、肝硬変、自殺などでリスクが上がっていた。
唯一、パーキンソン病だけが、統計上に意味のあるリスクの低下が観察されている。
50年研究では、主に出生年代別のたばこ死亡との関係が、たばこの本数別や禁煙した年齢層別に分析されている。
50年の間に、たばこを吸わないグループの寿命は時がたつにつれて延びているのに対し、たばこを吸い続けたグループではほとんど変わっていない。その差は広がる一方であった。
たばこをやめた人の中には、健康を害して結果そうせざるをえなかった人たちもいるわけだから、禁煙による寿命延長効果は実際にはもっと大きいと考えられる。
(出典:日本経済新聞)
こんばんわ。いつも有意義な情報有難うございます。
私の父親は、若い頃に2度結核を患って、片肺の大部分を摘出しているにも関わらず、一昨年、呼吸困難の症状がひどく、病院で診察を受け、ドクターに命の危険を知らされるまで、喫煙をやめませんでした。吸うたびにひどい咳をして、はたから見てもしんどいのが目に見えていて随分注意したのですが、結局悪習を改めることができなかったわけです。
結果、喘息のような症状が出始め、去年はとうとう、呼吸困難で夜中に救急車で運ばれることに。
いまのところまだ、ボンベを持ち運んでの吸入の必要はありませんが、加齢とともに症状は少しずつ悪化してきているようです。いわゆる、肺気腫ですね。
私も家に居る時はもろに受動喫煙状態だったわけで、肺は結構真っ黒になっているんじゃないかと思います。
同じ子供を産む性のものとして、やはり気になるのは女性の喫煙者の増加ですね。(2005/05/03 02:32:22 AM)
ごぶさたしております。先日は私のブログへの書き込み、ありがとうございます。こちらも、見させていただきますね。禁煙の件ですが、私の会社では誰も吸う人間はおりません。健康のためもありますが、商品にタバコのにおいがつくのを防ぐためもあるのです。
私見ですが女性の喫煙はどうかな?賢く・美しく・健康に生きていくには(子供への影響も含めて)やめて欲しいと思います。(2005/05/03 08:43:05 AM)