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2013/06/01
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カテゴリ:サプリメント
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


魚に多く含まれているオメガ3系脂肪酸は、関節や軟骨の健康、美肌、血液粘度を下げる、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、正常な心拍リズムの促進、最大酸素摂取量向上、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ、アレルギー、黄斑変性症、糖尿病予防、炎症を抑えるなどの多才な効果・効能がわかってきています。

私は最もよいオメガ3脂肪酸といわれている質のよいオキアミオイルと魚油を合わせて毎日4g摂っていますので、HDLコレステロールが高く、中性脂肪が少ない一つの要因です。
また、視力がよくなっていますが、一役を担っているかも知れません。


著名な天才経済学者、ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、いままで数々の予言を見事に的中させてきた人で、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて鋭く指摘しています。

●医療産業と健康増進産業は別産業

☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。

☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。

▼病気を生み続ける医療業界
 ・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
 ・医者は製薬会社の標的
 ・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
 ・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる

▼メディアは情報不足で無力
 ・しかも主たる広告主は食品・医療産業
 ・政府も同様に情報不足で無力


日本はサプリメントが法整備されていないサプリメント後進国なので健康になりたい国民の足を引っ張る悪政になっていますが、法整備をしない最大の理由は質のよいサプリメントが普及して国民の健康状態がよくなると困る業界の政治力の影響だそうです。
2013-01-24
そんな日本でもサプリメント学会ができたり医療用サプリメントも普及してきたようですが、品質の割りに高価なのが難点なので、価格的に常用できる本当によい本物のサプリメントを見つけるのはむずかしいですね。

食品の機能性評価モデル事業

食品の機能性評価モデル事業11成分.jpg

そして1961年に国民皆保険制度達成、1970年から健康増進政策を開始しても国民の健康状態は悪くなる一方という非常に残念な現実があり、11年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.8%という悲惨な状態になっていて、特にサプリメントの活用状況には米国とは大差があります。

米国の医師、看護師のサプリメント利用状況.jpg

米国の医師・薬剤師・栄養士のサプリメントへの理解は高く2011年の調査では、

・米国医師の60%~75%がサプリメントを自身で利用
・患者にも診療科に応じてサプリメント利用を提案
 循環器科:72%、皮膚科:66%、整形外科:91%
・薬剤師の86%がサプリメントを自身で利用
・薬剤師の93%が患者にサプリメントの利用を提案
・登録栄養士(RD)の96%がサプリメントを自身で利用
・栄養士の97%が栄養指導でサプリメントの活用を提案

と提案どころか今でもサプリメントを否定する傾向が強い日本とは著しい差があり、私達の高いヘルス・リテラシーが必要になります。


以前ご紹介した「革命アンチエイジング」という米国アンチエイジング医学会公認の完全ガイドブックには、

マルチビタミンとミネラルの補完が、おそらく経済的見返りが最大で最も有効である唯一の予防的健康対策であるという強力なエビデンスがある

と書かれてありますし、米国アンチエイジング医学会を構築してきた著名な18名の博士の実践内容も書かれています。

・運動:しっかりやっている
・毎日のサプリメント:18名全員
 総合ビタミン・ミネラル剤+各種抗酸化サプリメント常用
・食習慣:それぞれに的を射ている
・飲酒:ゼロ~少量

日本とは大きく違って博士自身が実践されているわけです。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

魚油由来として知られるオメガ(ω)3系多価不飽和脂肪酸のサプリメント摂取が2型糖尿病のリスクを低下させることが、14の無作為化プラセボ対照比較試験データを用いたメタ解析で確認された。米ハーバード大学公衆衛生大学院のJason Wu氏らによる解析で、ω3がアディポネクチン濃度の上昇にも有効であることがわかったという。

血中アディポネクチン濃度の高値はインスリン感受性に関与し、血糖コントロールや炎症といった代謝系に好影響を与え、さらに心疾患リスクの低下にもつながることが知られている。ω3がこのアディポネクチン濃度を上昇させることは動物実験では確認されていたが、ヒトにおいてまだ確認されていなかった。

Wu氏らは解析で、魚油サプリを摂取した682例(ω3群)と、ヒマワリ油やオリーブオイルなどで作られたプラセボ錠を摂取した641例(プラセボ群)を比較し、ω3と糖尿病およびアディポネクチンの関係について検討を行った。

その結果、ω3群では血中アディポネクチン濃度が0.37μg/mLと、わずかながら有意に上昇していることがわかった。魚油の影響については各試験によって評価が異なったため、Wu氏らはω3系不飽和脂肪酸がある一定の人口において強い影響を持つ可能性を示唆。どういった人口に魚油サプリが最も有益かについての検討が必要と結論している。

「Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism」オンライン版に5月23日公開されたこの論文について、Wu氏は同学会ニュースリリースで、「高アディポネクチン濃度は糖尿病および冠動脈疾患リスクの低下に関連するが、魚油が血糖代謝や2型糖尿病発症に影響するかについてはまだ不明点が残る。しかし本検討からは、魚油の多量摂取が血中アディポネクチン濃度をわずかに引き上げることが示唆された。魚油の消費が血糖コントロールや脂肪細胞の代謝に有益な可能性を示したといえる」と述べている。

米国保健省の補助・代替医療研究センターの調査によると、2007年、米国では成人の37%、小児の31%が魚油サプリを摂取している。本研究は米国立心肺血液研究所(NHLBI)の助成を受けて行われた。

今回の結果は魚油サプリと糖尿病リスク低下の関連を確認したが、その因果関係を明らかにしたものではない。

(出典:HealthDay News)





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最終更新日  2013/06/01 05:44:25 AM
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